第15話 ノーパンマック店員
ある日の夕方、マク●ナルドの店員であるノーパンの女性、椿は、制服にミニスカートを着用し、常にノーパンで働いていた。
椿は、お客様の注文を受けるたびに、陰部が露わになっていることを意識していた。そのため、彼女は何度もお客様の視線を感じ、その度に恥ずかしい気持ちになった。
ある日、椿は可愛い女性客に注文を受けた。女性客は、椿のスカートの中を覗き込み、彼女がノーパンであることに気付いた。
椿は、赤面してしまったが、女性客はニヤリと笑い、椿に向かって「私も同じことをしているのよ」と言った。
その言葉に椿は驚いたが、同時に興奮も覚えた。そして、二人は陰部を見せ合い、興奮しながらお互いを見つめ合った。
それからというもの、椿は、陰部を見せることによって、興奮したお客様に接客することが習慣になってしまった。しかし、彼女は、それが自分の秘密であることを隠し続けていた。
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