山で死んだ俺が異世界で生活する

序章転生?！

俺の名前は久留木　幹夫どこにでもいるサラリーマンだ。今日は社員旅行で山に来ている「先ぱーい」と後輩が読んだので顔を上げたその瞬間俺の体は浮いていたその時の後輩は笑ってた「なんでだよー！」そんなことを心の中で叫びながら俺の意識は落ちっていった。

目を覚ますとそこには中世風の屋敷の天井と見たこともない女性がいた

「あなたこの子の名前はどうする？」｢もう決めているフミヤだ｣｢フミヤ､､､フミヤ・イノール いい名前ね｣この言葉を聞いた瞬間察した俺は転生したのだと。

そして5年の月日が流れた

｢フミヤよもうすぐ学校に行く年になるな｣

｢はい父上｣

｢俺はお前に剣術を教えようと思っている他にやりたいものはあるか？｣

｢私は魔術をやりたいです｣

｢そうか私は魔術がからっきしだから教師を雇おう｣

｢ありがとうございます｣

この会話を聞いたら分かる通りこの世界には魔術というものが存在しているファンタジーによくあるあれだ。

｢魔術は、教師が決まり次第だが剣術は、明日からやるぞ｣

｢はい父上｣

ここで現世での自己紹介をしよう

フミヤ・イノール

イノール家の一人っ子

イノール家は上級貴族であり剣術の名門だ、だが俺は魔術を使いたい　なので今日父上に聞かれた時に魔術と答えた。

｢夜分にすまんかったなまた明日｣

｢おやすみなさい父上｣