第5話 幕府指南役ー2への応援コメント
江戸後期の剣術は実戦形式から離れたので、やりやすくなった反面、形式主義に陥ったところはあったのかもしれませんね。
最初の行く「京行く」は「京に行く」の脱字があるのではないかと思います。
作者からの返信
「京に行く」、ご指摘ありがとうございます。
なんかこの作品、説明が多くてすみません。
どうも虎徹が近藤に行きつくまでに、書いてる自分に自信がなくて
クドクドと書いてしまっているようです。
続きも読んでもらえたらありがたいです。
よろしくお願いします。
第1話 鴻池の虎徹への応援コメント
新作うれしいです
なにか虎徹に呼ばれたのか虎徹が意志を持ってるようで怖いような近藤さんの今後の運命をこてつが決めた気がしてしまいます
作者からの返信
ありがとうございます。近藤の今後を知ってる人には、こじつけとか言われそうですが、自分が持ってる近藤像が、定まらないのです。
試衛館時代、壬生浪士組時代、新選組時代、目巡りしく変わる変化に、永倉、原田、山南の気持ちから離れてしまう近藤。
この近藤の言動が、どの人の本を読んでもしっくりこないのです。
近藤の一生をやるのは辛いので、虎徹に類する出来事だけでやろうと思います。
よろしくお願いします。
第9話 虎徹を購入への応援コメント
はじめまして。読了させていただきました。
近藤さんというと、やはり長曾根虎徹ですよね🧡
新選組というと後半は悲劇(泣)
新選組ファンで、特に土方歳三推しです。土方さんの愛刀は和泉守兼定。実物を生家で二度見ましたが、涙が零れたのを覚えています。
これから近藤さんが虎徹とどう歩んでいくのか楽しみです。
当方は土方さんを主人公に【天に燃ゆ~江戸市谷事件帖】の連載を再開しました
作者からの返信
コメントありがとうございます。
新選組が面白いのは、やはり壬生にあった頃で、試衛館、浪士組から変化して形成されるあたりがいいです。
その混沌として、時代にもがいている人間たちに、とても親近感を感じています。
土方歳三も書きたい題材なのですが、司馬遼太郎の燃えよ剣が好きなので、踏み出せませんが、いつかは書きたいと思っています。
これからもよろしくお願いします。