真夏の創作祭
Twitterが……名前変わりましたね……。
いよいよ滅びる、古の国が……。
というわけで、現在嫁入りセカンドライフ中編コンテスト&真夏の創作祭に参加しているのですが、頭パーチクリンになりそうです。エタらせないで物語を完結させるには、一気に書いて物語を終わらせた方が良いのでしょうが、楽しくない物語になりそうで、ハイとローを繰り返してしまうという。
そーはゆーても設定があっちこっちに飛んで続きが書けない『誰そ彼』とかどーすんだ。続き書きたい。
皆様、久しぶりに取りかかる物語って、どうやって設定とか取り戻してますか。小説の書き方の本では、「もー未練なく捨てちまえ」と身も蓋もないことが書かれていましたが、私は登場人物たちにもう一度会いたいです。むずい。
児童書も書きたいし、ミステリーも書きたい…。でもミステリーの書き方、難しい…伏線とトリックが思いつかない…。
メルボルンを舞台とする遺産相続ミステリーとか書きたいんですけど、メルボルンの法律わかんないよちくしょう。あと普通に謎とトリックが思いつかない。
皆さん、ミステリーってどう作りますか?
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