オリキャラの闇深い設定資料

ドッペルスランプ(新グループではありません)

カナメ、ラース、シーカ、キナツの4人のグループ(仮)

この4人は多少ではあるが前世にも繋がりがある

前世ではカナメとキナツの関係は正反対で、カナメは天神、キナツは死神だった。

そんなある日、手違いで2人はそれぞれ1人の少女を殺めてしまう(それがラースとシーカ)

キナツはその事がバレて、人類に処刑される

本人は「死神として当然のことをしたまで」と、後悔はしていない

一方カナメは天神の身でありながら人を殺めてしまったので、後悔し自×。

その後転生しカナメは死神、キナツは天神となった

カナメは自分は前世にあのようなことをしたから当然だと思うが、キナツは天神など自分には相応しくないと嫌がっている

そのため天界は治安が悪い

ラースとシーカは2人の手で突然殺された後に転生する。

(ラースはカナメに、シーカはキナツに。)

ラースはキナツ、シーカはカナメのサポートとしてそれぞれの世界に転生した。