《 🍭 かわいいって、なんだろー？》をテーマに、思いついたままポンポン書いてみる連載シリーズ。今回は、🌷チューリップについて考えます！

＿＿＿　こどもが絵に描ける　＿＿＿

おはよーございます！　日曜日になりました。今日も元気に可愛さをことばにしていきますよー。この「かわいい日課」も気づけば3週間つづいてるんですけど、今までこんなに継続できたことあったかなって感じです笑。好きなことをゆる〜く書けばいいんですね〜。ってことで、今回のお題はチューリップです。あか・しろ・きいろのお花。うん、かわいいイメージあります。なんでしょう、いろんなお花があるなかで、チューリップってかたちや色のシンプルさが段違いな気がします。こどもが絵に描けるくらいシルエットもはっきりしてて、というか「描きかた」が広まってるのかな。上のとこはお山を3つ並べたようなギザギザで、下はまあるくお椀みたいになってて。まっすぐな茎に葉っぱを2枚くっつけたらできあがりですよね。あれ、でもこれって実物もそうなってるんでしょうか。ちょっと一回、写真で見てみます。

＿＿＿　お花がまんなかにボン　＿＿＿

なるほど〜、いまチューリップの写真を見てるんですけど、実際の花びらも大きくてしっかりしてますね。なんか自信がありそう。色も鮮やかでメッセージがはっきりしてるというか、こっちも思わず「かわいい！」って言っちゃいそうな感じです笑。生花だからあたりまえだけど、しなやかなカーブがあったり、色もグラデーションになってて繊細だなぁ。雰囲気もやさしい。イラストのチューリップとはちがった種類のやわらかさがあります。こうなると実物のチューリップとイラストのチューリップは分けて考えたほうがいいかもしれませんね。それぞれの可愛さが出てきちゃったので。それでも共通してるのは、お花がまんなかにボンって咲いてるところでしょうか。つくりがシンプルでわかりやすい。花びらも含めてデフォルメしやすかったことが、たくさんのひとに描いてもらえるイメージにつながった。そんなことが言えそうです。

娘が起きたので、今日はここでストップしておきます笑。みなさん、好きなチューリップは何色ですか？　可愛さの秘訣はなんだとおもいます？　ぜひ気軽にコメントしてくださいね。それでは、かわいい日曜日を〜🌷