第1話 見習いたい恋する猫の貪欲さへの応援コメント
丸子稔様
恋猫って季語なんですね! 知りませんでした。
あの赤ちゃんのような泣き声、結構激しくてびっくりしたことがあります(笑)
正に貪欲の表現がピッタリだと思いました(^_-)-☆
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あの鳴き声は一度聴くと、頭から離れなくなりますね。
編集済
第1話 見習いたい恋する猫の貪欲さへの応援コメント
夜中に…鳴く?(;´・ω・)
あ、言葉足らずでした。
「見習いたい」
っていうから、丸子さんが夜中にぎゃおぎゃおするとこ想像しちゃったのですww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
昔、夏の夜中に猫の喘ぎ声がうるさくて眠れなかった
ことがあったのですが、聞いたことはないですか?
第13話 十五夜の煌めき真っさらな電卓への応援コメント
自分も簿記部だったので嬉しさがよくわかります。
新品の電卓って、テンション上がりますよね!(^^)!
そして全国優勝。全簿記部員の夢です(≧▽≦)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
新品の電卓のおかげで、翌年も全国優勝することができました。
第13話 十五夜の煌めき真っさらな電卓への応援コメント
簿記の全国大会で優勝!
自分も高校の頃簿記部に入ってましたが、いつも地方予選落ちで、全国大会は一度も出られませんでした。
出場するだけでも凄いのに、優勝なんて凄すぎます!(ノ≧▽≦)ノ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
団体で優勝したのはもちろん嬉しかったのですが、それより個人で5位に入賞したのが、もっと嬉しかったです。
第9話 冬ざれや角の本屋も姿消しへの応援コメント
本屋の数は、年々減ってきましたよね。
ショッビングセンター内の本屋ならともかく、個人商店の本屋なんてこの先もっと減っていくことでしょう。
まだ小学生にもなっていない頃、親に連れられて近所の本屋に行って児童向けの本を買ってもらいました。今ではその本屋も無くなっていますけど、本屋があった場所を通ると今でも懐かしい気持ちになります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私の住んでいる地域の本屋は、個人店はおろか、大型店も軒並み無くなっており、寂しい限りです。
第10話 ボーナスのありがたきこと痛感しへの応援コメント
この句が一番共感しました。
コロナとは関係ないのですが、転職によって、それまでの職場ではもらっていたボーナスがゼロになってしまいました。
転職そのものには一切後悔してないのですが、ニュースで今年のボーナスはどうこうと言っているのを見る度に、あってくれたらと思ってしまいます(;^_^A
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ボーナスのあるのとないのとでは、雲泥の差がありますよね。
第7話 遠足のごはんに勝るものはなしへの応援コメント
丸子稔様
これはおっしゃる通りですね。私もいつものおにぎりが、なんであんなに美味しくなるのかと思いました(^_-)-☆
作者からの返信
コメントありがとうございます。
同じごはんでも、景色や空気が違うだけで、こんなにも変わるものかと、当時は思っていました。