第10話 もうダメだ何も浮かばないこれ以上心と筆が同時に折れるへの応援コメント
あります。メチャクチャあります!
もう二度と小説が書けないんじゃないかって思って、へこんでしまいます。
だけど時間をかけてでも気持ちを切り替えて、また新しい物語を作っていきたいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一度落ちるところまで落ちて、そこからまた這い上がることができれば、それが自信になりますね。
第10話 もうダメだ何も浮かばないこれ以上心と筆が同時に折れるへの応援コメント
めっちゃあります!
アイディアが出ない時、出たと思ったら行き詰まった時、もう小説書けないかもと思うくらい挫けます。
今のところ、なんとかそれでも時間をかけて立ち上がっていますが、次もうまくいくとは限らないなと思ってます(>_<)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私だけではなかったみたいで、ほっとしました(笑)。
第6話 警官に解除はいつと訊いたらば僕が訊きたいと真顔で返されへの応援コメント
事前に警備関係の情報が漏れるといけないから、現場の警官もギリギリまで情報は知らされていなかったんでしょうね。お疲れ様でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
警官によって言うことが違っていたので、誰を信じてよいか分からず、苦労しました。
第4話 広島焼きそんな食べ物ありはせぬ関西人がそう呼んでるだけへの応援コメント
広島焼風お好み焼きは以前「今日のお昼何にしよ」で関西風お好み焼きより、圧倒的人気でした🎵
作者からの返信
コメントありがとうございます。
広島のお好み焼きも関西のお好み焼きも、それぞれいいところがあり、どちらが上か一概には言えないと思います。
お互いが認め合い、高め合えればいいのですが、どうも関西人は自分の方が上と思っている節があり、広島のお好み焼きを下に見てるのが鼻につくんですよね。
第5話 宮島で鹿に弁当奪われたおとぼけ顔の茶色い悪魔への応援コメント
あいつら…
なんでも食べちゃうんですね…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まだ小さかったため追い払うこともできず、食べられるのを泣きながら見てました(笑)。
第4話 広島焼きそんな食べ物ありはせぬ関西人がそう呼んでるだけへの応援コメント
Σ(๑°ㅁ°๑)!?
そうなんだ!
知らなかった!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
広島人にとっては重要なことでも、他県の人たちにとっては、どうでもいいことなんでしょうね(笑)。
第4話 広島焼きそんな食べ物ありはせぬ関西人がそう呼んでるだけへの応援コメント
ごもっともです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
以前からテレビなどで見て、腹立たしく思っていたので、その胸の内を吐き出しました。
第1話 二刀流響きの良さに誘われて挑戦するも道のり険しへの応援コメント
私も脚本をいつか挑戦してみたいのですが書き方とかあるみたいで本当難しい……二つともできたらすごいこと。
でもまずやってみる、それが素晴らしいと思います^_^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
両方を書きこなすのは、ほんと大変です(笑)。
第1話 二刀流響きの良さに誘われて挑戦するも道のり険しへの応援コメント
同じ野球でも投手と野手が全然違うように、同じ書くでも小説と脚本では全然違いますね。
どうか上手く切り替えられるようになりますように。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
脚本から小説へは、なんとか切り替えられるのですが、小説から脚本へは、未だに違和感を感じてしまいます。
それだけ、脚本には、まだ慣れていないということでしょうね。
第1話 二刀流響きの良さに誘われて挑戦するも道のり険しへの応援コメント
小説と脚本。同じストーリーを描くものでも、書き方が全然違いますよね。
片方に慣れてしまうと、もう片方に切り替える時、やっぱり戸惑いますか。
慣れるのは大変かもしれませんけど、二刀流を極めてください(*´▽`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今は脚本の方に傾いていて、長編小説が書けない状態ですが、カクヨムコンまでには、なんとか一作仕上げたいですね。
第1話 二刀流響きの良さに誘われて挑戦するも道のり険しへの応援コメント
確かに、二刀流というか二足のわらじというか
並行してするのは容易ではないですよね(汗)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り容易ではありませんが、これからも続ける所存です。
第3話 僕だって進んでやったわけじゃない不安にさせた君の責任への応援コメント
あ(´;Д;`) 第2話の続きですね……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうです。