TNG S7-4　第156話

邦題：謎のエイリアン部隊（前編）

原題：Gambit, Part I

あらすじ……休暇中に消息を絶ったピカードを捜すため、ライカーたちはピカードの足取りを追った。しかし銃で撃たれて消えたという証言で、ピカードは死亡したと解釈されてしまう。その頃ピカードは、ある傭兵船に捕えられていた。

ピカード死亡説を信じないライカーは

部下と共にバラタス星へと向かい、

そこで囚われてしまいます。

今回は前編なので軽い感じで見てましたが、

毎回エイリアンの顔の造りが違ってて

さすがスペオペだと感心しています。

例えば、いかがわしいバーのあるじは

頭に縫ったような痕があって、

その痕が盛り上がって

お互いに干渉しているように見えます。

ちょっと見ると大けがでもしたのか、という

インパクトある顔です。

この盛り上がり方が

ウォーフの顔の造りと似てるね。

似てると言えば

傭兵部隊の船長の顔と

北大路欣也の顔も似てる！

あの濃い雰囲気がソックリ！

ということで、ライカーはこの船で役に立つことを立証。

傭兵部隊に参加可能となりました。

この部隊からピカードを救うことは出来るのか！

エンタープライズにも危機が迫る！

以下、次号！！！！！

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