応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話への応援コメント

    先輩がまさか最後に登場するなんて!
    びっくりホッコリしました(*´艸`*)

    出口は人それぞれ。
    想いも人それぞれ。

    ステキで心にジンとくるお話、ありがとうございました!(≧▽≦)

    作者からの返信

     今回、反省した事。
     僕は、オチだけを考えながら書いている様です。

     関西人ですから……。

     幼い頃から、お笑いを刷り込まれているので(^_^;)。

     拙作を読んでいただき、ありがとうございます。
     お星さまや応援コメントも嬉しいです。

     

  • 第1話への応援コメント

    ramiaさま  相変わらずのリズミカルで楽しい恋のお話、ステキでした。
    ルンルンルン・・と調子よく、其々の出口付近まで行っちゃいました。
    お~っと、よく見てよく考えて出口を決めなきゃぁいけませんね。
    色々と迷ったけど、出口は正解だったかな、ワタシ。

    作者からの返信

     拙作を読んでいただき、ありがとうm(_ _)mございます。
     応援コメントやお星さまも嬉しいです。
            (^^)v

     今回書いていると、演歌の歌詞の様になって、自分で笑いながら書いていました。
     あまり聴いてこなかった演歌ですが、じっくり聴けば良いものかもしれません。

     @88chama様の出口は、お話を拝読させていただく限りは、きっと正解ですよね。

     山あり谷ありの人生。

     それでも文章からには、優しさとユーモアに溢れています。
     きっと全てを楽しめる素敵な人だとうかがい知る事が、出来ます。

     僕もそうなりたいと、いつも思っています。

     ちなみに、僕は、出口を選ぶ以前に、入口を探すのに、手間取っています。
     僕の列車を、何処かで見かけませんでした?
           (?_?)

  • 第1話への応援コメント

    3番出口だけで良かったかと。
    2番、1番、ちょっといや。

    作者からの返信

     拙作を読んでいただき、ありがとうございます。

     このお話は、もちろんお笑いです。
     立場を入れ替えた事による、常識の違いの滑稽さを書いてみました。

     関西の人間なので😁。

     貴重なご意見の応援コメントや、お星さまもありがとうございました。
     嬉しいです。

  • 第1話への応援コメント

    先日、久しぶりに東京メトロに乗ったことを思い出しました。
    な、なんと、会場へ行くのは1番出口で、迷いに迷いました。

    いまになって分かります、あの出口こそクセモノだったんだと。(笑)
    いつもながら心地よいリズムで読ませる恋の物語、楽しかったです。

    作者からの返信

     拙作を読んでいただきありがとうございます。
     1番出口は、クセモノです。
     なんの障害もない、広く平坦。
     遠くまで見通せる道なら、良いのですが……。

     なかなか現実は、厳しいようです。
     僕は、もう長い間、迷子です。

     お星さまや、応援コメントまでありがとうございました。
     嬉しいです。