赤い小竜編・・銀色のラベンダー金色のブルーベリーを探してワン(改稿編)
のの(まゆたん@病持ちで返信等おくれます
第1話 始まり 魔女の家で 弟子のわん子は・・?
ここは、有名で、評判の高い 薬師でもある 魔女の家である。
魔女のおね~さん(年令不詳?)が誰かと話をしていた
『頼むわね ワン子さん!』魔法使いのジェン 薬師でもあった
『はいですワンワン・』と魔女の弟子?らしい ぶち犬?らしきワン子
魔法使いのフードをして、普通のワン子ではないらしい 二本足で立っている
森の中にある魔女の家だが、可愛い感じで大きな煙突などもあるある
『これから、黒の貴族の少年が来るけれど、彼、大怪我をしてね。
その時の薬の副作用で、成長に影響が出てるの!」ジェン
「ふむふむです ワンワン」わん子
「無事に大きくなれるかどうか本人
内心、心配してるみたいだけれど、 高位の貴族だから」ジェン
「プライドが高くて、口には出さないわ。それにこの御時世だし、高位ゆえかしら
何度も命を狙われて危ない目にあって人間不振かもね 扱いに気をつけてね』
『えッ、大丈夫かなワンワン 心配だワン!』弟子のわん子
『大丈夫よ 彼の連れも一緒に来る予定だけど」
「訳があって、今 この国に来ている異国のお姫さまなの
彼女にはお話しておいたし、少年も彼女にはとても慕って、懐いているの」
「それに、すごく綺麗な優しい人だから 安心してね。
それと彼等に この風邪の予防薬と風邪薬を渡してちょうだいね。
彼等のお城や都でも流行りはじめてるから』ジェン
『じゃ 行くわ リュース公の領地で、沢山の人が悪性の風邪で困ってるの。
よろしくね~☆』ジェン
そうして、わん子の師匠で薬師の魔法使いジェンは微笑んでお出かけであった
「大怪我した時の副作用で、成長に影響が出てるの少年なのかワン」
「異国のお姫さまか.どんな人かなワン」わん子 わん子はワクワク
魔女さんが出かけ.数時間後、ドアをたたく音がしたワン、ワン。
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