最後に非常に難しい展開になりましたね。
何と言うか……現時点では☆をどう付けていいか分かりません。

壱加が急にサイコパス的な振る舞いをするようになってしまったように見えますが
元々そうした素養があったのか。

自分の読み込みが足りないせいもあるかと思いますが
これは貴作『パラノイア』を読まないと本当の意味で
この物語の意味合いを理解できないのかもしれません。

☆の評価はそちらを読んでからにさせていただきます。

こ、これは……難解な展開になりました。

上手く言葉に出来ません。

ああ～やはり玉砕でしたか。

淡い恋の喜びと痛みをわずかの間に知ることになったのですね。

互いを思いやる２人の、それでも目の前の相手がいつか消えてしまうんじゃないかという不安。

切ないですね。

梓の反応は意外でしたね。
ああもアッサリ受け入れるなんて。

修羅場になるかとハラハラしました。

征一と朔之助は互いを思い合う関係なんですね。
こういうのは男女関係なく尊いものだと思います。

耽美な間柄に吹き込む新たな風ですね。
壱加の心は揺れ動くのでしょうか。
続きが気になります。

たまに女性同士で腕を組んで歩いていらっしゃる方々は
エスなのですかね。

BL初心者なので勉強させていただきます。

と思っていたらおや？

流れが変わってきましたね。

これは次回も楽しみだ。

踏み折るなんて酷い母上ですね。
かわいそうに。