応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第75話 エピローグ2への応援コメント

    エタったかぁ・・・
    恋愛部分以外は面白いから楽しみに読んでたけど、もう1年半なら再開は無いかな?
    モチベ上がらんだろうし・・・

  • 第71話 私のヒーローへの応援コメント

    気持ち悪い男・・・

  • 第70話 安土城ダンジョンへの応援コメント

    美濃の蝮は斎藤道三じゃない?信長が蝮と呼ばれてた話は無いと思う。
    それと、みのう ではなく みの ですね。

  • 第69話 キツネとタヌキへの応援コメント

    余談だが、狐は「コン」とは鳴かない。普通に犬と同じです。
    ググると『求愛の時にコンコンと鳴く』と出る事もあるが、実際の鳴き声は「クゥオークゥオー」と言う鳴き方です。
    タヌキはほぼ子犬の様な鳴き方ですね。あまり鳴かない動物です。

  • 第67話 九尾の化け狐への応援コメント

    白面の者を倒すとは、なんて人間だ!

  • 第66話 茨木童子と雪女への応援コメント

    -10度の世界で、人の表皮を金属に付けるとそのまま凍り付いて張り付くんだけど。
    唇の様な柔らかい皮膚は表皮だけでは無く内細胞までいくと思うよ。

  • 第61話 鈴乃と真衣への応援コメント

    鈴乃って、あっちのあかりと同じ性格だよね・・・
    ストーカー気質。

  • 第56話 鈴乃の素質への応援コメント

    柳葉が義侠の事を呼ぶときは「新田」だったのに、いつからまた「坊主」?
    ぼうず と呼んだのは一番最初の出会いの時だけだったはず。

  • 第55話 野々村ののへの応援コメント

    今まで主人公は鋭い洞察力や考察力で物語を進めて来たのに、恋愛にだけは鈍感とか本当にイラつく設定ですねw
    面白いと思って設定してるんでしょうが、恋愛音痴の作者は恋愛ストーリーは辞めた方が良いと思うよ。

    柊も帝国から切られた後に、何度も何度も再契約を望んでいたのに、岡本が再契約した事に疑問を持つ方がおかしいと思う。
    ストーリーを進めるうえでの構成なんだろうけど、違和感しか無い。

  • 第45話 謝罪への応援コメント

    企業の一社員が、上司や社長を相手に「引き受けるっすよ!」なんておバカな言葉を使うだろうか?
    こう言う所がなあ・・・

  • 第24話 ドラゴン級への応援コメント

    ん~・・・
    殴られる瞬間に短距離転移が出来るはず・・・
    威圧なのか拘束なのか麻痺なのかわからないけど、魔道具も動かなくなるのかな?

  • 第12話 八剱咲桜の下剋上への応援コメント

    咲桜や、おまえはどこの武士なんだよぉ~(笑)

    根性あるな!

  • 第11話 八剱咲良への応援コメント

    題名が 咲良 になったままですね。

    作者は恋愛下手なんだから、あんまり作品に濃い目の恋愛を織り込まない方が良いんだけどなぁw

  • 魔気なのか闘気なのかわからないが、とんでもないルーキーが現われやがった(笑)

  • 第7話 ギルド協会への応援コメント

    復讐へのプロローグなのに、なんとも呑気なやっちゃなあ(笑)

  • 第3話 イジメと信念への応援コメント

    多くの教師は虐められた方を責め、虐めた加害者を擁護する事が多い・・・
    教師に限らず、この日本って国は犯罪者擁護が強すぎる!
    胸糞悪いねぇ・・・

  • 第2話 大災害への応援コメント

    民主主義の日本に置いて、帝国なんて・・・
    帝国ホテルとかの帝国グループと関係が無いのなら、帝国や王国なんて名前は付け無いだろうと思う・・・

  • 第46話 断罪への応援コメント

    咲桜の好感度上げというか印象付けるようなイベントが欲しいですね
    読み手的に苦しい時に何もしてくれずその後も関わりの薄い幼馴染という情報しかなく
    我の強いモブ感が拭えないまま話が進んていくのは残念

    作品自体はとても楽しく読ませていただいています

    作者からの返信

    そうなんですねぇ。
    まさにおっしゃる通りで、自分でもヒロインの関係性は失敗したな〜と後悔しております…。

    ありがとうございます!
    そう言って頂けると励みになります!

  • 第70話 安土城ダンジョンへの応援コメント

    これはいつか大阪城で秀吉も出すしか_(┐「ε:)_

    作者からの返信

    ど、ど、どうなんでしょうか汗

  • ふむむ、捕まってる帝国ギルドのセイバーが繭にかあ、繭だと虫っぽいんだけど玉藻がやったのなら狐火で囲まれてるとか幻術でぼーっとしてるとかのがすんなりしてるかも、虫の敵が実はいるならアレだけどね_(┐「ε:)_

    作者からの返信

    そうですね、繭だと虫っぽいですよね。
    繭自体にはそんなに深い意味はないです、ごめんなさい!

  • 第63話 裏切りへの応援コメント

    千体地蔵ってそういえばあったなあ、地形トラップで火山性ガスとかも面白いかも_(┐「ε:)_

    作者からの返信

    千体地蔵も見てみたいですねぇ。

    地形トラップもアリですね!
    参考にさせていただきます!

  • 第62話 殺生石への応援コメント

    中小企業の技術継承はなあ、溶接関係だと熟練職人の仕事を動画で残す努力はしてるけど、結局普通の溶接はあと数年でAIロボットで出来るようになっちゃうらしい_(┐「ε:)_

    殺生石は昔行った事あるけど、温泉神社の中にポツンと野晒しであって思ったより小さくて正直微妙でしたな、懐かしい_(┐「ε:)_

    作者からの返信

    今そんな感じになってるんですか…やっぱりどこも職人さんの人手不足なんですね…。
    勉強になります!

    現地に行ったんですか!
    羨ましいです✨
    舞台にしてなんですが、まだ行ったことないんです…。

  • 第60話 契約成立への応援コメント

    岡本工業の柊製作所反対派の重役達にも話を聞かせるシーンを追加した方がいいような?_(┐「ε:)_

    作者からの返信

    それも考えたのですが、テンポの関係で断念してしまいました…。

  • 第57話 祝いの酒への応援コメント

    これは部隊ごと引き抜くフラグかあああ_(┐「ε:)_

    作者からの返信

    ふふふ、どうでしょうか^ - ^

  • 第55話 野々村ののへの応援コメント

    鈍感系は好きじゃ無いけど、主人公の場合咲桜しか見えてない感じという解釈かのう_(┐「ε:)_

    作者からの返信

    そんな感じですね!
    勿論主人公も直接好意を伝えられたりすれば気づくと思います。


  • 編集済

    意外と鈴乃が圧が強いけど、やや失礼キャラになりつつあるかな、もう少し可愛げを出してあげてもいい気がしないでも無い_(┐「ε:)_

    あと、咲桜ってまだ主人公に関わるなって親父さんの命令は生きてるんだろうか?普通に話したり飯食ったりしてるから好きならもう付き合っても文句は・・出るのかなやっぱ?_(┐「ε:)_

    作者からの返信

    確かに鈴乃は失礼ですね笑
    まぁこれくらいガツガツ主人公にアタックしてる子が一人ぐらい居てもいいかなとは思っておりますが、なるべく不快にならないよう気をつけます!

    咲良は元から父の命令聞いてませんね笑
    中高と普通に関わって仲良くしてましたし。恋人関係は流石にマズいと思ってフったんだと思います。

    文句は出ませんが、咲良も今は野望があるので恋愛をする暇はないかな〜と思います。
    ただ、鈴乃みたいなライバルに焚き付けられたら行くと思います笑

  • プロローグ2への応援コメント

    下請法が機能しなくなった世界は恐ろしいな、今だと一方的な契約の破棄とかやるとえらい事になるからなあ_(┐「ε:)_

    作者からの返信

    多分この世界もありますけど、そのあたり私の知識がザルなので大目に見て頂けると助かります汗

    まぁ普通に裁判沙汰になる可能性の方が高いですよね…。

  • 義侠がセイバーになる時よりも、セイバーになる前からの魔力量が多い。

    鈴乃の能力のここが微妙に意味がわからないから直した方がいいかも_(┐「ε:)_

    作者からの返信

    確かにややこしいですね!汗

    修正しました!
    ご指摘ありがとうございます!

  • エピローグへの応援コメント

    一瞬、俺たちの冒険はこれからだ!という単語が頭をよぎったけど、ちゃんと第二章があるようなのでホッとした(笑)

    作者からの返信

    知らずに読んだら俺たたエンドですもんね笑

    カクヨム様は後書きシステムみたいなのがないので、
    第二章ありますよ、とご報告みたいなのができないのが難しいです。

    第二章もありますので、これからもお楽しみにして頂けると嬉しいです!


  • 編集済

    エピローグへの応援コメント

    とても楽しく読ませてもらいました。

    (追記) 第2章も楽しみにしています。安心しました(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そう言って頂けて嬉しいです!

    完結ではなく第二章もあるので、これからも楽しみにして頂けたら嬉しいです!

  • 第49話 特許への応援コメント

    今気付いた、作者さんは東京ダンジョンタワーの人だったんですね、そっちはなろうの方で読んでおります、こちらも頑張って下さい_(┐「ε:)_

    作者からの返信

    はい!
    東京ダンジョンタワーの人です笑

    そちらも読んで頂きありがとうございます!✨

    応援ありがとうございます!
    頑張ります!

  • 第42話 帝恭華への応援コメント

    『3月のライオン』を思い出してしまいました。
    面白いです。

    作者からの返信

    『3月のライオン』面白いですよね!
    私もイジメの章では色々と考えさせられました…。

    面白いと言って頂けて嬉しいです✨
    ありがとうございます!

  • 第39話 完成への応援コメント

    この作品の脳内作画は池上遼一だな_(┐「ε:)_

    作者からの返信

    ダンディでかっこいい作画で想像してもらって嬉しいです!✨

  • 第33話 出会いへの応援コメント

    全てはここから。
    楽しみです。

    作者からの返信

    ここからスタートですね!

    楽しんで頂けるよう頑張ります!

  • 第25話 覚醒への応援コメント

    素晴らしい表現力を感じる。
    文字で、繊細な絵画を描いているようだ。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そう言っていただき大変嬉しいです!

  • 第7話 ギルド協会への応援コメント

    実地試験、ですよね?

    作者からの返信

    実地でしたか!
    ご指摘ありがとうございます!

  • 第1話 母への応援コメント

    これが最後の会話、、、

    作者からの返信

    うぅ…(/ _ ; )

  • プロローグへの応援コメント

    ダンジョンができる時代なら
    魔銃の撃ち方くらい教えておく方がいいと
    思う。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    ですよね…。

    でも魔銃は拳銃と同じく凶器でもあるので、セイバーは所持を認められていますが普通の民間人は手に入りません。

    ダンジョンが現れたら、避難一択です。
    自分から危険な場所に行った彼女が悪いですね。