第三十二話 男の子の意地は女の子が破るへの応援コメント
「クレハさんなんか、大っ嫌いだ」
このパターンのセリフを色んなとこで使ってますけど、その場面によってだいぶ受け取れる感じが違いますよね。
今回はもう、ひたすら、ニヤニヤとホッとする感じです。
あぁ、良かったぁ。前半戦では想像もできなかったです、ホントに(笑)
完結おめでとうございます!
作者からの返信
DITinoue(上楽竜文)さん
コメント及び素敵なレビューまでいただきありがとうございますッ!
この頃は同じ台詞をどう使い分けられるか、というのにハマってましたので、上手くいっていたのなら何よりですー。
∩^ω^∩
上げて落として、また上げる。ようやく、物語の作り方が、なんとなく分かり始めたところですな。まだまだ精進せねば。
重ねて、本作を楽しんでいただき、ありがとうございましたーッ!
また今後ともよろしくお願いします。
ーωー
第三十一話 男の子は意地っぱりへの応援コメント
「いつもの冗談だよね? 僕は君のことが嫌いだ」
「でも私は好きよ、ハジメ君。あなたのことが大好き」
ここで出ると、だいぶハッピーエンドの予感します。
でも、ここでハジメが自分を抑えて嫌いだって言ったときは冷ってしましたけど、そこからのクレハは鮮やかでしたね。
さすがはクレハ。でも、物語の中だからいいけどもしこんなのがクラスメイトだったら困りますね(笑)
作者からの返信
DITinoue(上楽竜文)さん
コメントありがとうございますッ!
ニュアンス、変わってきますよねえ(計画通り)
(`・ω・´)
ぶっちゃけ、現実だったら「あ、そう」で終わりそうですよね(笑)
第二十九話 聞き分けの悪い女の子は強引にへの応援コメント
「……君は僕の特別なんだ」
うわぁかっこよすぎる!
まさか、こんな日が来るとは! でも、まだこれで終わったわけじゃないですもんね。
さぁ、クレハはどうなる?
作者からの返信
DITinoue(上楽竜文)さん
コメントありがとうございますッ!
ここに来て、やっと主人公らしいことを……ッ!
(・∀・)
第二十四話 生徒と教師は物理的にもぶつかるものへの応援コメント
生徒と教師は物理的にもぶつかるもの、このタイトルに現役中学生はニヤリとしました(笑)
でも、転生したらスライムだった件とかみたいなありますけど(読んだことないですが)やっぱりスライムは強いんですね。僕もファンタジー小説書くときは、ボスはスライムにしないと(笑)
作者からの返信
DITinoue(上楽竜文)さん
コメントありがとうございますッ!
ぶつかってナンボですよね(笑)
現実的に考えると、スライムってかなりの強キャラだと私も思ってますー。ちゃんと倒し方も考えておくんじゃぞ。
(」・ワ・)」
第十九話 突撃! 隣のクソババア!への応援コメント
おいおい、お待たせされたぞベルさん!
やっぱり、主役(?)は最後にダイナミックに、そして鮮烈に登場するものなんですね。
こっから反転攻勢ですね!
作者からの返信
DITinoue(上楽竜文)さん
コメントありがとうございますッ!
主役は派手に登場しなければッ!(ハジメ涙目)
(^^)
第十六話 悲劇の味は当事者にしか分からないへの応援コメント
ご無沙汰しています!
久々にトラウマノコイ見たのでちょっとストーリー忘れかけてましたけど、これを読んで一気に思い出しました!
いやぁ、これは、なかなかハッピーエンドが見えてきませんね……。ちょっとでも、二人が寄り添ってる日が来たりするのでしょうか(笑)
作者からの返信
DITinoue(上楽竜文)さん
コメントありがとうございますッ!
お久しぶりですー、また来ていただけて嬉しいですッ!
∩^ω^∩
この辺は割と、落とす、部分なので、何とか寄り添って欲しいものですなあ。
_(⌒(_ΦωΦ)_
あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます!
まさに「冴えない男子生徒が、実は裏でみんなを守っている」というような中二心に刺さる作品でした。設定自体も面白く、毎回なるほどーと唸りながら読んでいました。
次回「ツギコ覚醒」待ってます!
楽しいお時間をいただき、ありがとうございました。
作者からの返信
げこげこ天秤 さん
コメントありがとうございますッ!
まさにコメントいただいた内容がやりたかったことなので、そう言っていただけて嬉しいですーッ! 個人的にはもう少し恋愛が義務化された部分を出したかったかなーって感じなので、次への反省にしております。
ツギコちゃんの覚醒ッ! ハジメは死んだ!(笑)
こちらこそ、最後までお付き合いいただきありがとうございましたーッ!
(=゚ω゚)ノ
あとがきへの応援コメント
バトロワ、ちょうど中3の時に読んでいて、友達とこのクラスなら誰が一番先に死ぬか?とか妄想してました(笑)
いろんな要素が組み合わさって、良い塩梅になっていましたね。
それぞれのキャラがしっかり立っているのがすごくよかったです。
そしてハジメくんの過去、好き嫌いわかれるのですね。
うーん、難しい!
ラノベだからこそなのかもしれないですね。
私は思い過去を背負わせるってアリだと思うので(傷を知っている人は強いと思うので)、なるほどなぁと思いました。
そして仮の次作。
あらすじがやばすぎて笑いました(笑)
ここまで振り切れるのがねてるさんの強みのひとつでもありますよね。
楽しみにお待ちしつつ、けれど体調を崩されているのでしばらくはゆっくりお休み下さいね。
どうぞお大事に。
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
コメントありがとうございますッ!
バトロワ、結構前なんですよねえ。私は映像は見たことあったんですが、原作小説はこの歳になってから読みまして。個人的には、群像劇になってる小説の方が面白かったです。
ハジメの過去は、まあ、生々しい部分もありますからね。その辺が駄目と言われると、まあ仕方ないかと。今のところ目指す先がラノベなんで、その辺にもうちょっと寄せていかんと駄目かもしれません。
次回作はまあ酷いことになりそうですが、あまり振り切れるとまた怒られそうなので程々にしようかとも(笑)
そちらもお身体にお気をつけて。私もまだ咳が止まらないので、ゆっくり養生しております。
お互い元気になったら、また作品を出し合いましょうねッ!
今後ともよろしくお願いしますー。
m(_ _)m
第三十二話 男の子の意地は女の子が破るへの応援コメント
完結おめでとうございます!
のんびりしすぎて完結の文字に焦りました(笑)
最後がみんならしくて笑いつつ、ハジメくんはほんとに不憫だなと(笑)
『クレハさんなんか大っ嫌いだ。』
最後までこの言葉が聞けて、とてもにやけています(笑)
最初はどうなってしまうのかとハラハラした関係でしたが、ここまで深い仲になれた事が私にとっても嬉しかったです。
まだまだ気になる事がありますが、またみんなに出会える事を祈りつつ、全員の幸せを祈り続けます!
バトルも迫力があり、とても勉強になりました。
素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
コメントありがとうございますッ!
こちらこそ、最後までお付き合いいただきありがとうございますッ!
ハジメは弄られてる方が輝きますからね、仕方ないね(笑)
最初の台詞で締めるの、好きなんですよね。意味合いがちょっと変わったのとか、特に。
_φ( ̄ー ̄ )
楽しんでいただけたのが伝わってくるコメントばかりいただけて、私も嬉しかったですーッ!
(*≧∀≦*)
第三十一話 男の子は意地っぱりへの応援コメント
いやークレハさん、惚れます(笑)
ハジメくんの全部を受け止めてからの、彼のプライドもまるっと包んじゃいましたね。
こんな人、見つけたくても見つからないですから!
幸せになるのよ、ハジメちゃん!(笑)
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
コメントありがとうございますッ!
主人公を引っ張るのは、ヒロインでなければいけませんからね。助けた相手に助けられるのは、やはり王道ですよねえ。
幸せにぶち込んでやるぜ、ハジメちゃんッ!(笑)
( ^ω^ )
第三十話 子どものワガママくらい聞いてやるよへの応援コメント
やはりベルさんは年の功ですよねぇ。
ハジメくん、もっと素直になったらいいのにー(笑)
クレハさんよかったね。
怪我はあったものの、これでいったん解決!ですね。
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
コメントありがとうございますッ!
この師弟、両方とも素直じゃないんですよ。似たもの同士なので(笑)
ようやく、この騒ぎも終わりですね。
_( ˙꒳˙ _ )
第二十九話 聞き分けの悪い女の子は強引にへの応援コメント
あの箱、さすがベルさんですね!
首輪どうするのかめっちゃ気になってたので、本当にほっとしました。
そして彼女らしい最後の言葉。
そんなのは許されませんよね?
『……君は僕の特別なんだ』
よく言った、ハジメくん!
めっちゃときめきました!(笑)
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
コメントありがとうございますッ!
子どもに甘い彼女が、対抗策を用意してない訳がないんですよね(笑)
ここでハジメがデレたッ!? 果たしてこの言葉の真実とは。
(੭ ᐕ))
第二十八話 三文芝居に喝采をへの応援コメント
kujira5656さんのコメントを読んで、なるほど!となりました(おい笑)
読唇術がここで活きるとは!
キョウシには何が何だかわからないでしょうね。
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
コメントありがとうございますッ!
ここで前に使った手をもう一度。キョウシが良い感じに道化になってくれて、ホッコリ。
(*´・∀・`*)
第二十七話 人生とは選択の総和だへの応援コメント
クレハさん、やっぱり覚悟していたのですね。
確かに、やってきた事は褒められるものではないです。
けれど、そうするしかなかったのが事実です。
何より、心は汚れていません。
だからこそ、ハジメくん、任せたよ!
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
コメントありがとうございますッ!
クレハの覚悟は、ずっと持っておりました。女の子にここまで言われて、何とかできない男の子なんていないよなあ、ハジメッ!?
|ωΦ)
第二十六話 どんな奴にも事情はあるへの応援コメント
ここまで自業自得なタイプもなかなかね(笑)
でも悪役とはこうでなくては!
そしてローズの事情もまた複雑なもので…。
こちらも救いが欲しいですね。
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
コメントありがとうございますッ!
割といなかった、本当に同情できないタイプの悪役でした。コイツならいくらでも気持ち良く撃てるぞ、ハジメッ!
(*^◯^*)
第二十五話 傀儡の末路はいつも切ないへの応援コメント
キョウシ、まさか…?
しかもその時の事が力になるって、なんて事なんでしょうか…。
これはきっちり償ってほしいですね。
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
コメントありがとうございますッ!
黒幕の畜生度が上がっていく引き。きっちり償って、くれるのかなあ?(疑問)
(´・ω・`;)ンー・・・
第二十四話 生徒と教師は物理的にもぶつかるものへの応援コメント
このドールズワイフが厄介ですね。
妻ならもっと大切にしなさいよ!(違う笑)
スライムみたいなタイプはいったいどうしたらいいのか…。
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
コメントありがとうございますッ!
>妻ならもっと大切にしなさいよ!
本当にその通りなんですよね(笑)
さてさて。この厄介な相手の対処法とは。
_(⌒(_ΦωΦ)_
第二十三話 友達百人できる奴は怖いへの応援コメント
ローズ凄すぎる!
なんて頼もしい味方でしょうか!
いいな、彼(笑)
しかしクレハさんの言葉も引っかかりますね。
みんなで無事に帰るのですよ!
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
コメントありがとうございますッ!
非戦闘員の彼の見せ場でした。多分コイツが一番ヤバいと思います(笑)
ちょっと不審なクレハの様子も、気になるところですが……
(⌒▽⌒)
第二十二話 弾丸にも寄り道したい日はあるへの応援コメント
やるなハジメくん!とどんな戦いでも冷静な彼を褒めていたら!
ツギコちゃんの所へ急がねば!!
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
コメントありがとうございますッ!
今までベルさんとクレハの解説役に徹していた主人公、ここでようやく魅せてくれました。
しかーし、事態はまだ終わってないぞ、走れハジメッ!
╭( ・ㅂ・)و ̑̑
第二十一話 骨のあるおじさんは都市伝説への応援コメント
クレハさんの戦い方が鮮やかですね!
かっこいいなぁ。
そしてハジメくんのターンです!
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
コメントありがとうございますッ!
彼女の見せ場シーンでした。ハサミを使って、スタイリッシュに戦って欲しい作者からの願い。
|ωΦ)
第三十二話 男の子の意地は女の子が破るへの応援コメント
お疲れさまでしたー。
軽快なスパイアクションとして楽しめました。
主役周りの精神年齢がやたらに高くて、アメリカンドラマのオッサンオバチャンの会話になってたので、設定に合わせてもう少し高校生らしさがあれば自然だな、と思いました。
妹の能力が未開示のままなので、それを含めた続編も作れそうですな。
作者からの返信
ちありや さん
コメントありがとうございますッ!
確かに少し高校生っぽい感じはなかったですな、反省せねば。
ツギコの能力は最終盤で使わないことにした結果、次へ持ち越しですね。できたら、のお話ですけども。
( ´_ゝ`)
第三十一話 男の子は意地っぱりへの応援コメント
こんだけ言われて折れないクレハさんもメンタル強いなw
作者からの返信
ちありや さん
コメントありがとうございますッ!
ハジメの内心を見透かしたからこそ、彼女は折れなかった訳ですな。
(⌒▽⌒)
第三話 そこ退けそこ退け、弾丸の凱旋だへの応援コメント
何これ、かっこいい!!
特に最後のお互いが武器を急所に突きつけあってるところなんてワイルドかつエキサイティング!
台詞回しもかっこいいし、映画のワンシーンみたいに情景が浮かびました(*´ω`*)
作者からの返信
宇目埜めう さん
コメントありがとうございますッ!
割とハリウッドのアクション映画みたいなイメージだったので、そう言っていただけて嬉しいですーッ!
∩^ω^∩
第三十話 子どものワガママくらい聞いてやるよへの応援コメント
うむむむ、事件解決にはツギコちゃんのイヤボーンが来ると予想していたのだけど、空振りしてしまったかな…w
作者からの返信
ちありや さん
コメントありがとうございますッ!
そのルートも考えてましたが、そうなると二人が空気過ぎたのでやめました、という事情もあったりなかったり。
(・∀・)
第二十九話 聞き分けの悪い女の子は強引にへの応援コメント
なるほどジャミング装置でしたか。それにしてもハジメくんもクレハさんも揃って説明放棄多すぎません?w
作者からの返信
ちありや さん
コメントありがとうございますッ!
説明の出し方は、課題点ですな。もっと勉強せねば。
_φ(・_・
第二十七話 人生とは選択の総和だへの応援コメント
お、謎の黒いキューブの出番ですな!
作者からの返信
ちありや さん
コメントありがとうございますッ!
あんなわかりやすい伏線、使わないなんて嘘ですよねえッ!
(⌒▽⌒)
第二十六話 どんな奴にも事情はあるへの応援コメント
キョウシにも事情があったけど、同情要素ゼロすぎてワロタw
作者からの返信
ちありや さん
コメントありがとうございますッ!
事情がある。だが同情できるとは言ってない、というやつですな。
(」・ワ・)」
第二十五話 傀儡の末路はいつも切ないへの応援コメント
思ってたのと違ったけど、やはり属性攻撃でしたな。さて、すんなり終わる相手でも無さそうだけど…?
作者からの返信
ちありや さん
コメントありがとうございますッ!
やっぱりスライム相手には魔法ですよねッ! さてさて、このまま終わってくれると話が早いのですが。
∠( ゚д゚)/
第二十四話 生徒と教師は物理的にもぶつかるものへの応援コメント
う〜ん、スライム相手に物理攻撃は相性悪いですからな。
僕なら… あー、ハジメくんなら簡単に勝てそうなルート見つけた!w
作者からの返信
ちありや さん
コメントありがとうございますッ!
ほほう、良いルートが他にもありましたか。
|ωΦ)
第二十三話 友達百人できる奴は怖いへの応援コメント
「実はローズも何らかの能力を持っている」とかじゃないと説明つかないパワー!w
作者からの返信
ちありや さん
コメントありがとうございますッ!
ところがどっこい、彼は心的蓋章(トラウマ)については無能力者でございます。
_(⌒(_ΦωΦ)_
第三十二話 男の子の意地は女の子が破るへの応援コメント
勝てない(´TωT`)やはり勝てません女の子には!!
まさかそう来るとは…。
ツギコさんには刺激が強すぎたかな?(でもいい加減、シスコンを何とかしないと…)
作者からの返信
@kujira5656 さん
コメント及び素敵なレビューまで、ありがとうございますッ!
やはり男子は一生、女子には勝てないんですよ。ハジメはずっと、クレハに振り回されてるのが似合ってます(笑)
ツギコちゃんはまあ、こうやって大人になっていくんですよ。
∩^ω^∩
第三十一話 男の子は意地っぱりへの応援コメント
今は男の子だけど、あと少し時間が経てば「ちゃん」付けは無くなるでしょう。
どこまで行っても、クレハさんの手の平の中だ。
作者からの返信
@kujira5656 さん
コメントありがとうございますッ!
やっぱり男の子は、女の子には勝てないんですね。
♪( 'ω' و(و"
第三十話 子どものワガママくらい聞いてやるよへの応援コメント
ツギコさんを任せられる信用できる存在(๑•̀ㅂ•́)و✧
ハッピーエンド…なのか?
これから下される処分はどうなるのだろう…?
作者からの返信
@kujira5656 さん
コメントありがとうございますッ!
ツギコも任せられて、黒幕もお縄につかせた。あと残すは、ヒロインの扱いのみ。さてさて、彼らはどんな決断を下すのか。
(`・ω・´)
第二十九話 聞き分けの悪い女の子は強引にへの応援コメント
いっこく堂さんもびっくりの作戦!
華麗に決まりましたね(* 'ᵕ' )☆
最後のハジメくんの選択もカッコイイです!!
作者からの返信
@kujira5656 さん
コメントありがとうございますッ!
華麗に決まりました、ようやくひと段落ですな。ハジメもたまには、主人公っぽいことをしてくれます。
( ^ω^ )
第二十二話 弾丸にも寄り道したい日はあるへの応援コメント
>人体を狙う時は通常の拳銃レベルの弾に変えている。
デザートイーグルの意味よ…w
作者からの返信
ちありや さん
コメントありがとうございますッ!
でもカッコイイでしょう?
♪( 'ω' و(و"
第二話 ボーリング玉は使い捨てへの応援コメント
ハーレムがステータスになるなんて……嫌すぎる(´;ω;`)ウッ…
それはそうとピンもボールもぶっ壊れたのにストライク、表示されるんですね。笑
作者からの返信
宇目埜めう さん
コメントありがとうございますッ!
非モテには辛い世の中です……
前にこ○亀で両さんが似たような事やってたので、それを参考にしたらこんなことに(笑)
( ^ω^ )
第十八話 昔話は長くなるので、酒が欲しいへの応援コメント
だよね、ツギコちゃんに何もないのは不自然だと思ってたんだ。
作者からの返信
ちありや さん
コメントありがとうございますッ!
まあ、ハジメが心的蓋章(トラウマ)に目覚めくらいの出来事なら、彼女も当然そうですよね。
∩^ω^∩
第十七話 船上の鬼ごっこは無許可上等への応援コメント
小ボスは何故自分の考えをペラペラ喋ってしまうのか? 黙っていれば全てうまく行ったのに、クレハの裏切りフラグを立てただけではないか…w
作者からの返信
ちありや さん
コメントありがとうございますッ!
それが悪役の美学ですからね。外す訳には行きませぬ。
(⌒▽⌒)
第二十八話 三文芝居に喝采をへの応援コメント
そうか!読唇術が残ってた!!
でも、どんなやり取りをしたのか…?
トリックがわからない??
作者からの返信
@kujira5656 さん
コメントありがとうございますッ!
懐かしいやり取りの中、あっさりとキョウシを出し抜いてみせた二人。種明かしは待て次回ッ!
('ω')ノ
第二十七話 人生とは選択の総和だへの応援コメント
う〜ん…先の展開が読めない…。
ベルさんから預かった物が役に立つといいが…?
とことんキョウシはゲス野郎ですな!
作者からの返信
@kujira5656 さん
コメントありがとうございますッ!
さてさて。ここからどうなるのか……お楽しみにッ!
(⌒▽⌒)
第十六話 悲劇の味は当事者にしか分からないへの応援コメント
すれ違ってるなぁw クレハもかなり豪快、というか大雑把な性格してますしなw
作者からの返信
ちありや さん
コメントありがとうございますッ!
彼女は基本的に大雑把ですよね。まあ、裏で言われたことをやってるだけの彼女に、そこまで期待するのもアレかもしれませんが(笑)。
!(^^)!
第十五話 バスで寝ると身体が痛いへの応援コメント
次はクレハ過去編ですか。
あと今更だけど、ハジメ君は何故ライトニングホークなんてデカくて取り回しづらい銃を使ってるのかしら?
能力で弾丸を作れて口径が関係ないのなら、それこそPPKみたいな扱いやすい(隠しやすい)銃の方が良い気が…w
作者からの返信
ちありや さん
コメントありがとうございますッ!
そりゃ僕がライトニングホークが好きだからですよ、何をおっしゃっているのです?
(≧▽≦)
第十四話 嫌だと泣いてもどうにもならないへの応援コメント
敵組織の長が最前線に出てくるなんて親切だなぁw
思ったんだけどローズの協力は金で買えるだから、先生はローズを最速で取り込むべきだったのでは?w
作者からの返信
ちありや さん
コメントありがとうございますッ!
そりゃ小規模の組織はワンマンであるべきですからね。確かにローズは金で信用を買えますからね。まだまだ計画が甘いぞッ!
(>_<)
第十三話 秘密はバレるか打ち明けるものへの応援コメント
なるほど種無しかぁ。この世界だと男女限らず不妊の人って公的にどういう扱いをうけるんです? 人権無し? それとも自治体のフォローあり?
作者からの返信
ちありや さん
コメントありがとうございますッ!
本文にもありますが、自治体から不妊治療の補助金はあります。国は面倒を見てくれますが、ただ一般人からの印象はかなり悪くなる感じですな。
( 一一)
第十二話 夏だ、海だ、テントを張れへの応援コメント
>「ああー。クレハちゃん、ちょっと凝ってるねえ。ほぐしていくよ」
自己紹介したシーンも名乗る必要も無いのに行きずりのオッサンがクレハの名前を知っているのは不自然。クレハの組織の生き残りだろコレ。
作者からの返信
ちありや さん
コメントありがとうございますッ!
流石に鋭いですな。隠し事はできませんわ。
∩^ω^∩
第二十六話 どんな奴にも事情はあるへの応援コメント
「どんな奴にも事情がある」といっても、とてつもないゲス野郎で、同情の1つもわかない。
まだまだ途中までしか読んでませんですが、沖田先生の作品の中でも逐一のゲス野郎ですね。
まだツギコさんが奴の手の内にある限り油断は禁物。
怖いのは、将来の日本がこんなディストピアとなり兼ねない事。ローズくんが可哀想だ…。
作者からの返信
@kujira5656 さん
コメントありがとうございますッ!
事情あり(同情できるとは限らない)
キョウシは今まででも屈指のゲスでございます。
ツギコの安否が気になる中、みんな合流です。
( ・∇・)
第十一話 駆け込み寺の人からパワハラされるへの応援コメント
トラウマという能力がイマイチ全容が掴めなくて戸惑ってます。ハンター×ハンターの念能力みたいな概念で良いのかしら?
作者からの返信
ちありや さん
コメントありがとうございますッ!
うーん、その辺は私の書き方が悪いですな。申し訳ない。だいたいそんな感じです
_( _´˙꒳˙)_
第二十五話 傀儡の末路はいつも切ないへの応援コメント
BLACKLAGOONという漫画で徹甲弾を生身で撃ちまくるメイドさんがいた事を思い出しました…。
このメイドさんは周りからはターミネーターと呼ばれていましたが、納得しました。
ハジメくんはベルさんに鍛えられても、肩が外れるほどの威力。
実際はそうなんですね。作者様の調査力に頭が下がります!
作者からの返信
@kujira5656 さん
コメントありがとうございますッ!
徹甲弾は銃弾用のもありますが、ここで放ったのは戦車用の徹甲弾だったので。ハジメの腕がグルリとなりました。
その辺の書きたいがちゃんとしてなかったですね、すみません。ブラクラの方のメイドさんは、まあターミネーターですけども(笑)
(*^◯^*)
第二十四話 生徒と教師は物理的にもぶつかるものへの応援コメント
しぶといな。悪あがきをする中年男性ほど醜いものはない。何とかして泡を吹かせたいが…。
作者からの返信
@kujira5656 さん
コメントありがとうございますッ!
しぶとい彼です。何とかしたいところですが、悪役には最後まで粘ってもらわないといけませんからねえ。
(・∀・)
第十九話 突撃! 隣のクソババア!への応援コメント
文字通りの突撃で笑いました笑
ベルさんが来たら時の安心感凄まじいですね。もう全部ベルさん一人でいいんじゃないかな( ̄▽ ̄)
作者からの返信
げこげこ天秤 さん
コメントありがとうございますッ!
そりゃ、クソババアには突撃してもらわないとですよね(笑)
この人はこの作品のジョーカーなので、彼女一人で良いんじゃないかなはあながち間違ってないません。
_φ( ̄ー ̄ )
第十八話 昔話は長くなるので、酒が欲しいへの応援コメント
そういうことでしたか……。壮絶な過去だ。
大変失礼しました。
作者からの返信
げこげこ天秤 さん
コメントありがとうございますッ!
彼もまた面倒な昔を背負っておりました。
いえいえ、そんな大したことでもないですし。お気になさらずー。
(⌒▽⌒)
第九話 葬式は帝国のマーチと共にへの応援コメント
あれ? もしかしてハジメくん、ウロウロしないでずっとスナイピングしてる方が効率的では…?w
作者からの返信
ちありや さん
コメントありがとうございますッ!
かもしれませんな。一応、最初の時みたいな案件警戒で、ウロウロしてますが。
_(⌒(_ΦωΦ)_
第八話 トカゲの尻尾は遠慮なく切れへの応援コメント
やはりマギーがメインヒロイン!w
ところでこれってクレハで合ってます?
>無邪気にお弁当箱を受け取って蓋を開け、パクパクと食べ始めたクレハ
作者からの返信
ちありや さん
コメントありがとうございますッ!
やっぱりマギーさんなんだよなあッ!
あっ、誤字ってる。ありがとうございますーッ!
_φ(・_・
第七話 お誘いは口パクでへの応援コメント
これ傍から見ると『話したあとに不自然に口がパクパク動いている』んかな? 想像するとちょっとシュールw
作者からの返信
ちありや さん
コメントありがとうございますッ!
多分そんな感じですな。他人から見られないように、ちょっと工夫してるかもですが。見られたら「アイツら何してるん?」ってなりそうです(笑)
(⌒▽⌒)
第二十三話 友達百人できる奴は怖いへの応援コメント
しっかり民主主義ですね。おぉ怖い怖い!
ローズは完全にブチ切れてますね!!
仕事のお手並み、しかと拝見いたしました!!!
作者からの返信
@kujira5656 さん
コメントありがとうございますッ!
民主主義とは、数さえ味方につけられれば何でも通るんですよッ!(暴論)
( ◠‿◠ )
第十六話 悲劇の味は当事者にしか分からないへの応援コメント
ポチのおじさんの時にも感じてたんですが……なるほど、【断罪少女】といい、【弾丸凱旋】といい、文字通り心に刻まれたトラウマが武器となってるんですね。設定の作り方がお上手です。
(ということは、ハンドガンは下ネタだった……! (。゚ω゚) ハッ!)
作者からの返信
げこげこ天秤 さん
コメントありがとうございますッ!
そうなのですよ。具体的にはもう少し面倒くさい設定がありますが、面倒なので説明してません(笑)
ハンドガン……意味深ですよねえ
∩^ω^∩
第十四話 嫌だと泣いてもどうにもならないへの応援コメント
そういう事情があったんですね……
って、おじさあぁぁぁぁーん( ;´Д`)
作者からの返信
げこげこ天秤 さん
コメントありがとうございますッ!
そうなのですよ、まだ終わってはいないのです。さてさて、ここからが本番ですよお
(⌒▽⌒)
第二十二話 弾丸にも寄り道したい日はあるへの応援コメント
なんてこったツギコさんが連れ去られた!
キョウシは美味しいとこ持っていくね!!
いくらキョウシが強くても、3人のトラウマ持ち相手にどんな惨状を見せてくれるか…楽しみです(*´艸`)
作者からの返信
@kujira5656 さん
コメントありがとうございますッ!
キョウシはこういう所はちゃっかりしてますので。さてさて、しかし彼を待ち受けるのは、彼の望んだ未来なんですかねえ(ゲス顔)
_(⌒(_ΦωΦ)_
第二十一話 骨のあるおじさんは都市伝説への応援コメント
おっそろしい…骨のある男なんて嘘さ、都市伝説になっちゃった…。そういえばいつかのテレビで「男が女に勝るものは力だけ」と言っていたのを思い出しました。
(そういう私も女性の顔色を伺ってばかり…)
作者からの返信
@kujira5656 さん
コメントありがとうございますッ!
みんな骨無しチキンですからね、致し方なし。その力ですら勝てない時、男は真の絶望を知るのです……
|ωΦ)
第二十話 男が女に勝てる訳ないだろ、いい加減にしろへの応援コメント
気持ちいいくらいの暴れっぷり!正にベルさん無双!!
よく分かりますよ…男が女に勝てないなんて。
作者からの返信
@kujira5656 さん
コメントありがとうございますッ!
これが真・クソババア無双猛将伝です(笑)
男はね、勝てないんですよね、いやホントに……(遠い目)
(º ⌓º )
第二十話 男が女に勝てる訳ないだろ、いい加減にしろへの応援コメント
かっこいい!
ベルさん痺れます!
めっちゃすっきりしました(笑)
クレハさんも思いっきり暴れて下さい(笑)
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
コメントありがとうございますッ!
ここまで良いようにやられていた分、キッチリ返していかなければなりませんからね。
ベルさんには無双させたかったので、ノリノリでこのシーンを書きました(笑)
(⌒▽⌒)
第十九話 突撃! 隣のクソババア!への応援コメント
クレハさんの言葉や仕草に、目頭が熱くなります。
それでもやっぱり、最後まで諦めちゃだめですよね!
ベルさん待ってました!!(泣)
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
コメントありがとうございますッ!
諦め切った、それでも夢をみてしまうクレハに感じていただけるものがあれば何よりです。
そしてここで颯爽登場、クソババアッ!
反撃開始ですな。
(≧▽≦)
第十八話 昔話は長くなるので、酒が欲しいへの応援コメント
ここまで来ちゃってますから、早くどうにかしたいところですね!
しかしお互いの過去がここではっきり伝え合えましたね。
そしてまさかのツギコちゃんも…。
だからこそ、どうにか、誰か助けて!!
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
コメントありがとうございますッ!
ここでようやく、互いに抱えていたものを全て出し合うことができました。同じ身体でも、違う人生を歩んできた二人。そしてツギコもまた。
あとは助かるだけなのですが、状況は依然として好転の兆しを見せない……?
(´-ω-`)
第十七話 船上の鬼ごっこは無許可上等への応援コメント
クズすぎるので、こちらも手加減せずにやれそうですが!
強いですね、やはり。
しかしここまでクレハさんの心を砕いた相手を許す事なんてできませんからね。
今は意識を手放しましたが、起きてからが反撃開始ですよ!
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
コメントありがとうございますッ!
遠慮なく殴って良いタイプの敵ですな。しかしここでは、向こうさんが一枚上手でした。
(。-`ω-)
第十六話 悲劇の味は当事者にしか分からないへの応援コメント
ここにきての
『僕は君のことが嫌いだ』
『でも私は好きよ』
深いですね。
意味合いが変わって響きも違うはずです。
それでも、ハジメくんにはやらなければならない事がありますからね。
周りは敵だらけだけど、突き進め!
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
コメントありがとうございますッ!
同じ言葉でのやり取りなのに、何かが違いますよね。そう書いたつもりだったので、読み取っていただけて嬉しいですーッ!
周りは敵だらけですが、進めハジメッ!
('◇')ゞ
第十五話 バスで寝ると身体が痛いへの応援コメント
この状況をなんとか変えたいところですが…。
クレハさんが自分自身を本当の意味で打ち明けた時、きっと何かが変わると信じて読み進めます!
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
コメントありがとうございますッ!
ハジメは誘拐を防ぐことができませんでしたが、クレハの本心をようやく聞くことができました。
さて、ここから何かが変わってくれると信じて。
(*ノωノ)
第十四話 嫌だと泣いてもどうにもならないへの応援コメント
あのおじさんに対してやけに冷静だと思っていましたが、クレハさんはまだ…。
しかもここまで非情な相手から本当に逃げる事ができるのか。
協力して倒してやりたいところですが…。
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
コメントありがとうございますッ!
まだ、彼女は囚われたままでした。彼女は彼女で、こうとしか生きてこられませんでしたから。しかし、黒幕ははっきりしました。あとはこいつに、弾丸を撃ち込むだけですが……。
( 一一)
第十三話 秘密はバレるか打ち明けるものへの応援コメント
この世界だから余計につらいですよね。
もっと大人になればもう少し受け入れられるかもしれませんが、今のハジメくんには辛すぎる現実ですよね。
でもクレハさんは何かを言いかけていますよね?
そこに希望があればと願ってしまいます。
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
コメントありがとうございますッ!
ここで彼の事情を打ち明けます。子どもの彼には、重たすぎるかもしれませんね。クレハの開きかけた口に、希望は残っているのか。
(>_<)
第十二話 夏だ、海だ、テントを張れへの応援コメント
デートだ!水着最高!!と思っていたらヤバイ方向へ!!
なにこのおじさん、本当に死刑でいいです←
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
コメントありがとうございますッ!
水着回やったーッ! と思ったら、マッサージジジイの来襲。ハジメ、殺って良し。
(`・ω・´)
第十九話 突撃! 隣のクソババア!への応援コメント
いや…タイトルも凄いが登場の仕方も凄い!!
待ってたよ〜ベルえもん〜!!!
こんな時にしか昔話はできないでしょう。
笑顔のクレハさんを見れて何より!!
作者からの返信
@kujira5656 さん
コメントありがとうございますッ!
タメてましたので、派手に登場してもらいました。さあて、反撃開始ですよーッ!
∩^ω^∩
第六話 イケメンには裏があるへの応援コメント
『恋人』と『許嫁』は制度上何がどう違うんです?
作者からの返信
ちありや さん
コメントありがとうございますッ!
ちゃんと説明してなくて、申し訳ないです。『恋人』は結婚までは不明だが、ある程度の優遇を受けられる身分。『許嫁』は結婚を確定させている者同士で、『恋人』よりもさらに優遇されますが、結婚しなかったり、破棄したりすると違約金等がかかりまする。
_( _´˙꒳˙)_
第五話 年老いた女上司とのハワイはお断りへの応援コメント
移民に治安維持を任せるとか戦後の朝鮮進駐軍より酷い状況やんか…
「北斗の拳」一歩手前のアポカリプス世界なんですなぁ…
作者からの返信
ちありや さん
コメントありがとうございますッ!
だいたいそんなイメージですね。だからこそ、ハジメもこんな仕事してます。
∠( ゚д゚)/
第四話 誰がスカッとジャパ●しろっつったへの応援コメント
この世界の公序良俗の基準が分からないのでなんともですが、学校内でキスとか校則的にどうなん?w
作者からの返信
ちありや さん
コメントありがとうございますッ!
多分、盛り上がるんじゃないですかねッ!
(⌒▽⌒)
第二話 ボーリング玉は使い捨てへの応援コメント
一夫多妻制が運用されているなら、モテない男は更に切り捨てられるしかないですな。救いがないw
作者からの返信
ちありや さん
コメントありがとうございますッ!
どんな世の中でも、非モテには厳しいものです(救いはないんですか!?)
(º ⌓º )
第一話 恋愛は国民の義務ですへの応援コメント
なかなか現代の世相も写したウィットの効いた世界みたいですね。楽しみです。
さらっとメインヒロインも登場してますね。トなんとかさんじゃなくてw
作者からの返信
ちありや さん
コメントありがとうございますッ!
ちょっとウィット効いてれび何より。違う人がヒロインじゃないですか、それッ!?(笑)
_(⌒(_ΦωΦ)_
序章 齢十七歳のプロポーズ。もちろんNOへの応援コメント
遊びにきました。
とりあえずまだ世界設定がよくわかっていないので、のんびりとお付き合いさせて頂きますわ。
いつものご祝儀と試しにクレハさんの絵を描かせてみたのでご査収くださいw
作者からの返信
ちありや さん
コメント及び評価いただきありがとうございますッ!
よく来てくださいましたーッ! 世界観については、また次以降のお話にて。
マジすか、クレハさんの絵がッ!? 楽しみにしておりますーッ!
(๑˃̵ᴗ˂̵)
第十八話 昔話は長くなるので、酒が欲しいへの応援コメント
まさかツギコさんまでトラウマ持ちとは思わなかった…。
具体的な能力については、次の話になるでしょうか?
めちゃくちゃになったキョウシを連れて、早く助けに来てくれベルさん!!このままではマギーさんが売られちゃう!!!
作者からの返信
@kujira5656 さん
コメントありがとうございますッ!
ツギコちゃんについては、割と意図的に明かしてなかったので、びっくりされたかと(笑)
マギーさんが売られちまうぞ、急げベルさんッ!
(」・ワ・)」
第六話 イケメンには裏があるへの応援コメント
うーん、このシスコーン……(*´ー`*)
いずれ修羅場になりそうですな( ͡° ͜ʖ ͡°)
作者からの返信
げこげこ天秤 さん
コメントありがとうございますッ!
いやぁ、楽しみですなぁッ!(大声)
(⌒▽⌒)
第十七話 船上の鬼ごっこは無許可上等への応援コメント
先にボスが出てくるとはありがたい。こっちはベルさんという最終手段が手の内にある。
作者からの返信
@kujira5656 さん
コメントありがとうございますッ!
ここはラスボスの力を見せつけるシーンでもありますからね。最終兵器クソババア(笑)
(*'▽')
第十六話 悲劇の味は当事者にしか分からないへの応援コメント
凄い…!1人でも何とかしようとする事自体が!
これがベルさんの鍛え上げられた教え子!!
作者からの返信
@kujira5656 さん
コメントありがとうございますッ!
基本的に援軍はアテにせず、自分で何とかしろの精神でベルさんに教えられていますからね(笑)
(⌒▽⌒)
第十五話 バスで寝ると身体が痛いへの応援コメント
あぁあぁあぁあぁ~~~!!
クレハにやられたぁ~っ!!
ここで半生を聞ける余裕あるのですかね? 何かが起こるのか?!
作者からの返信
DITinoue(上楽竜文)さん
コメントありがとうございますッ!
遂にやられたハジメです。その半生を聞いている間に、何とか手立てを考えたいものです。
∠( ゚д゚)/
第十五話 バスで寝ると身体が痛いへの応援コメント
もはや「ハワイ=地獄」となっている…。
マギーさんも売られていくのか!?(買いだ!!)
ベルさん何とかしてー!!!
(仕事しなクソガキ)で惚れそう!(ベルさん無双で)
作者からの返信
@kujira5656 さん
コメントありがとうございますッ!
ハワイにも色んな面がありますからね。
マギーさんを買うのは私だッ!(競り開始)
最早、頼みの綱はベルさんだけですな。
*⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝*
第十四話 嫌だと泣いてもどうにもならないへの応援コメント
なんだなんだぁっ?!
クレハッ?!
ヤバいですよヤバい。明らかに異常ですよ、この国とこの謎の人物たち?!
作者からの返信
DITinoue(上楽竜文)さん
コメントありがとうございますッ!
黒幕登場。いやー、楽しくなってきましたねえ。
(*´・∀・`*)
第十話 背中から撃ちたい人間はいるへの応援コメント
ちょっとちょっとちょっと、待って待って待って……。
リストにってリスト。
ハジメ、ツギコ、クレハ、ローズ……これらのキャラが集うのは一体いつまで続くのやら……?
作者からの返信
DITinoue(上楽竜文)さん
コメントありがとうございますッ!
みんな心の中にはあるでしょう、そういうリストが。
_(⌒(_ΦωΦ)_
今は、平和ですよねえ。
第六話 イケメンには裏があるへの応援コメント
ちょっとこれはマズいですね。重度のシスコン……(苦笑)
ローズもね、何というか癖あるなぁ……。
作者からの返信
DITinoue(上楽竜文)さん
コメントありがとうございますッ!
彼のシスコーンには、理由があります。ローズも、少し味があるタイプかもしれませんな。
♪( 'ω' و(و"
第一話 恋愛は国民の義務ですへの応援コメント
政府も大胆なことするんですね(笑)なんか今の状況なら実際にやるんじゃないかとも思ってきました(笑)
でもこれはマズいですね。国全体が修羅場みたいな……。
作者からの返信
DITinoue(上楽竜文)さん
コメントありがとうございますッ!
実際なったら、反対デモが凄そうですけどね(笑)
国全体で修羅場ってこうッ!
(」・ワ・)」
序章 齢十七歳のプロポーズ。もちろんNOへの応援コメント
なんだなんだなんだ? いきなりマズい雰囲気ですけどっ?!
これは修羅場ってやつですか?
作者からの返信
DITinoue(上楽竜文)さん
コメントありがとうございますッ!
来ていただき感謝ですーッ!
いきなりトップギアは、お約束ですよね。
_(⌒(_ΦωΦ)_
第十四話 嫌だと泣いてもどうにもならないへの応援コメント
すんごい輩がいましたね…ベルさんを出し抜いたと思っているようですが、そんな事は絶対になさそうですね。
例え作戦が成功しても、クレハさんを解放する事は無いですね…。どこまでも打算的で、自分の利益になる事しか考えてないですからね…。
作者からの返信
@kujira5656 さん
コメントありがとうございますッ!
ここで黒幕登場です。ベルさんを掻い潜ることができるのか。そしてクレハの今後とは。
ここからラストへと進んでいきますぞー。
∩^ω^∩
第十三話 秘密はバレるか打ち明けるものへの応援コメント
通院というのはトラウマのせいでなく、この為だったんですね…。そりゃあんな世の中になっては生きづらいですね…。
あとローズ君、生きてましたね!
作者からの返信
@kujira5656 さん
コメントありがとうございますッ!
通院とは、彼の身体のことでした。もちろん彼のトラウマは、この身体に関わってくることになります。
そしてローズ、無事だったんだねッ!
(*'ω'*)
第十二話 夏だ、海だ、テントを張れへの応援コメント
「おそろいのペンダント」、「目が血走る」のワードで、稲中卓球部を思い出しました。
そのうち「(ローズ)死ね死ね団」を結成しそうだ。
媚薬に振り回されるのは、ハジメくんと一緒で「未熟」ですな。
しかしツギコさんの睡眠欲の強さよ…。
作者からの返信
@kujira5656 さん
コメントありがとうございますッ!
稲中卓球部懐かしい! 団と言いつつ、多分構成員はハジメ一人でしょうね(笑)
クレハもまだまだ。そしてツギコの変な強さです。
_(⌒(_ΦωΦ)_
第三話 そこ退けそこ退け、弾丸の凱旋だへの応援コメント
>やれ、ポチッ!
笑いました。
そして、クレハさんと流れるように戦闘に……。トラウマ持ち同士は、目と目があったら戦闘しなきゃならないルールでもあるのか:(;゙゚'ω゚'):
ともかく、トラウマ持ち同士の戦闘チュートリアル回。見応えがありました。
作者からの返信
げこげこ天秤 さん
コメントありがとうございますッ!
ポチはポチですから(神話生物)
まあ、ポケモ●トレーナーと似た部分がありますからね、手から投げるとことか(そこ?)
今後にまた戦いがあるんだろうなという、ヒロインとのチュートリアルでした。能力者同士は、早めに戦わせておきませんと。
(`・ω・´)
第二話 ボーリング玉は使い捨てへの応援コメント
恋愛経験の数まで表示されてしまうとは……Pカード怖い:(;゙゚'ω゚'):
あと、クレハさん思ったよりヤバそうな人ですね。沖田さん産キャラって感じで良きです(*'▽'*)
作者からの返信
げこげこ天秤 さん
コメントありがとうございますッ!
恋愛経験が可視化されるという、非モテにとっての地獄です。みんなそれを嫌って、ハーレムに入ったりしてるって設定です。
私産のヒロインが、ただの可愛い女の子な訳ないですよね!(笑)
(≧▽≦)
第十一話 駆け込み寺の人からパワハラされるへの応援コメント
クレハさん、めっちゃ歩み寄ってくれましたね。
それでもやっぱり言えないものは言えないですよね。
いつか言える日がきっとくると思いつつ、デート!
嫌々ですがもっと仲が深まるはずなので楽しみですね(笑)
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
コメントありがとうございますッ!
歩み寄ってくれたのに、ハジメは近寄ろうとしませんでした。
ここでデート回。さあて、二人の距離は、縮まるのでしょうか。
_(⌒(_ΦωΦ)_
第十一話 駆け込み寺の人からパワハラされるへの応援コメント
何を言ってるのか…?
1番仕事してくれてるのはベルさんなんだけどね…。
これ以上反抗すると、ツギコさんに何を吹き込むか知れたものじゃない…(オーガニック笑)
作者からの返信
@kujira5656 さん
コメントありがとうございますッ!
ちょっとなに言ってんのかわかりませんよね(笑)
ベルさん、めっちゃ働いてますが、めっちゃ遊んでます。
(*'ω'*)
第二十話 男が女に勝てる訳ないだろ、いい加減にしろへの応援コメント
婆さんカッケーーーッ!!
作者からの返信
宇目埜めう さん
コメントありがとうございますッ!
このババア、出来る……ッ!
∠( ゚д゚)/