第1話 俺、二十五で死んだってよへの応援コメント
@fuka_doppo様、コメント失礼します。
拝読しました。
なるほど、死相が見える――死期が分かるのですね。
でも彼らにはそれが見えない。つまり神かそれに類する存在ということですね。
作者からの返信
綾森さま。コメントありがとうございます。
返信遅くなり申し訳ありません。
そうですね。かなり限定的ではありますが、神に近しいやつらに近い力かもしれません。
第15話 早急にファスナーへの応援コメント
はじめまして。
面白いですね。
コンテスト応募ということで執筆は大変ですが頑張ってください。
続きを楽しみにしていますね。
★ももう少し先まで読んで、改めて入れますね。
また拙作を読んでいただき、★も有り難うございました。
引き続きよろしくお願いいたします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。最後まで読んでいただきありがとうございました。水無月さんの長編小説、私も引き続き読ませていただきます
第14話 殺人者は藁のベッドで悪夢を見るかへの応援コメント
とてもいいお話を読ませていただきました!
執筆お疲れ様です。
第6話 街への応援コメント
死んだ方がマシな怪我を負わせる――すっきりしました!
死相が見えるというのは、急所が分かってすぐに殺せるということだったのですね。
それでタイトルの「潜在的殺人鬼」というわけですか。
納得です!
正義の殺し屋、正義のための殺人鬼、と言った感じですね。
作者からの返信
綾森さま。2回目のコメントありがとうございます。
正義、かどうかは微妙ですが、常識と知性はあるので正しいことに使ってほしいところです。
綾森さまの小説も読ませていただきます。