第6話 6日目

別に全く信じないわけじゃないけど何百戦無敗ほど信憑性に欠けるものはない 某ヒクソン・○レイシーとかね。だって証明する人がいないんだもん。信者以外はね。最近でも3000戦無敗とか言う奴いたけど、ぜっっっったいに数えてない(笑)断言する!ぜっっっったいに数えてない(何故か二度言う)なぜなら僕はゴルフの打数でも真面目に数えていないからだ(お前と一緒にすな)なんなら負け犬の3000人全員連れて来い。僕は1963番目に負けましたとかカウントさせてるんだろ?と不毛なことでマウントをとろうとする。まあ前回のブラックホールの件でも言いましたけど、こういうことは言ったもん勝ちなのさ。仮にその後すぐ負けたら、人生で初めて負けたとか、3000勝1敗とか適当に言っておけば良い(夢も希望もない)さて、平日は基本的にジムには行けないので家トレメインだ。しかし家でもトレーニング出来る器具は一通り揃ってはいるのひ、何故にジムに行くか?そこにジムがあるから(山か)冗談はさておき、ジムに行くと皆が一生懸命なので自分としてもやらねば!と思う。さてさて雨である。そとで作業する者としては憂鬱でしかない。しかも僕の靴は雨の日は、変な音を奏でる。猫の鳴き声か、赤ん坊の鳴き声か、人が発狂する声か(なんやそれ(笑))ミーミー、キーキー、キューキュー、ミュウミュウ、ギョウギョウ、ギニャーギニャー(藤子・F・不二雄か)ペタペタと踏み込みたびにこの音が鳴るのだ。静かな図書館ではさすがに参った。皆の視線が痛すぎて、もう切腹したくなった程だ(笑)この人、何で猫のモノマネなんかしてるんだろうと思われてるのだろうか?(被害妄想も甚だしい)実際にコンビニ通ったとき、若い男女のカップルが仔猫の鳴き声が聞こえると、その辺の草むらを探してたし(すみません、それ私の靴です)靴を買い替えたいけど、愛着あるし、皆のリアクションも悪くない(芸人かよ)本日の昼食はサラダチキン丼+カロリーメイト。夕食はハニーバター唐揚げのおにぎりと水炊き

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る