悪ガキは探偵をしている 3

第1話

不良は、あこがれにすぎない

まぎれもない悪で

歌舞伎町のよこをとおりすぎたのだー。

いつものような正義などないー。

警官だったころは、探偵でしかなかった。

事務所をかまえたときは、

探偵は、地元の悪ガキのような　

扱いー。

依頼は、債務士のあらなかった事件ー。

女は、警官のころに、あっていた町子

歌舞伎町しかしらない町子は

便利で、けつは、振らない

女だったー。

悪ガキは、ベーコンをひとりでは、たべない。

依頼は、ある社長をしていた　

やつだった。

社長は、いつものように、遺体をみせる。

隣のピンクロードからおりなさった

人物で、そいつは、目撃だった

かもしれないー。

町子は、その遺体の硬直具合から

三時間は、遅い

朝のよりあいを求めないー。

わるがきは、町子に、振り翳したー。

その犯人は、電車事故を恨んでいた。　　

ひたぎしの列におとこは、待っていた。

ご自慢のたばこをふかして、

悪ガキのおれをまっていて、

そいつは、正直に、おじきをする。

不良の悪ガキ時代にこんなに、

お礼をするやつは、いたかー。

悪ガキは、中学生児のときに、

正義を曲がらずに、殴りとばして、

歯医者をおごったことが、ある。

犯人は、横浜で、自殺をしていた。

そのまえの町子が、心配に

訂正を入れさせたー。

ごますりにおいては、自身が、

ないように、なっている。

この前に、おいては推理は、あった。

その悪ガキは、たばこをふかすのを

やめたー。

蒸すのは、ご自慢にならわしておいたー。

こいつは、犯人はあったのだったー。

果たすのは、単なる

丸つけの100点満点では

なかったー。

公園で、歌舞伎町の迷子案内をさせながら

犯人が、おえっとはいたー。

お客様なのに、まだ一般人を求めるのかー。

じぶんは、女の受註なくせに、

周りの一点すらも追えない

単なる困ったやつかもしれないー。

悪ガキは、制服の汚さに、気づきながら

犯人は、反面さに、怒っている。

自分の性格に、怒っている

わけでは、ないー。

犯人の反面は、おいておきー。

ハンバーガーの流行りさに、

追いつけずに、悪ガキは、　　

すうかのように、食べている。

定食屋のとなりの交番ながらー。

町子が、ハンバーガーを食べる姿は、

なぜかは、エロかったー。

妹のように、育っていた矢先に

流行りさに、まごのように、

落ち着いていたー。

悪ガキは、名前のない恐ろしさに、

眩しい感じは、あったー。

流行りは、歯の恐ろしかの噛み方ー。

町子は、歌舞伎町の死に方まで、

知っているが、双葉とかいう

友達が、できるがー。

町子とは、同じそばかすが、あったー。

でも、彼女が、av女優になってへ、

疎遠に、なってもおかしいー。

交番のお世話というより、

歌舞伎町の警官に、なっても、

この関係は、悪ガキの

おれしかないー。