いや〜やっぱり物事はやり方次第ですね。

あんなに嫌だった推敲がめっちゃできるようになりました。

今日は短編５つ分です。合わせて１万字。

しかも１つ５分ぐらいで終わります。めっちゃ楽ちん。

その方法は……。

「寝ながらやる」です。

私は無職なのでベッドの上が大好きです（？）。

ベッドの上で過ごしたいし、ベッドの上で結婚したい。ベッドと結婚はさすがにしたくないです。

で、推敲ってのは「リラックスしながらやる」のが私にとって最も効果的だということがわかりました。「書くモード」で直すのではなく「読むモード」で直せるから、とっても気楽なんです。

でもベッドの上で推敲って、紙じゃかさばるしできなくない？　印刷もダルいし。

そこで奥さん、文明の利器ですよ。

そう「iPad」です。

私はiPad miniを持っているので、そこにPDFでデータを送り、Apple Pencil（嘘ですサードパーティ製です）でせっせと直していくだけ。

これほんとうにはかどりすぎてびっくりしました。

なにより寝ながらできるのが最高。ぐーたら人間には神デバイスすぎる。

ファイル自体をicloudで同期させればどんなデバイスでも作業ができる。

iphone、ipad、macbookの三位一体！　三国同盟だ！！

これからは推敲はiPadでやります。

よっしゃ〜がんばろ！

……で、小説は投稿できるんですか？

……できません。

で、でもっ！　

今日はサボってない！

１日じゅう小説書いて推敲してたから、超生産的だったし！

明日こそっ……明日こそ、小説を投稿する！！！

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい