第4話への応援コメント
コメント失礼します。
ファンタジックなキラキラした魔法道具に心ときめき、ほんわか温かいストーリーに癒されました。
鳥獣人の女の子が親に流されず、自分の意思表示をするところ、すごく良いなと思いました。
それ以外にも、物語の核や種がいっぱい詰まっているなぁと感じました!
読み手である子どもに寄り添ったお話でありながら、教訓的なものも自然と溶け込んでいて、まさに児童文学!と思いました。この物語を読むことで、読者も強い想いや学びに触れることができますね。
プロットも拝見しました。しっかりと筋道立っていて説得力があり、この物語が何を軸としているのかが伝わってきました。
(鍋を煮るが似るになっていましたので、一応ご報告させていただきます)
とても素敵な物語でした!
読ませていただき、ありがとうございました^^
作者からの返信
お越し下さり、ありがとうございます。
昔から児童書が好きで好きで。
ただ楽しいだけではなくて、きちんとテーマを盛り込んでこその児童書だと思ってますので、教訓を感じ取っていただけたとのこと、嬉しいです。ありがとうございます。
プロットも読んでいただけたようで、ありがとうございます。
誤字ありましたか……!お知らせありがとうございます。直してきます((((((っ・ω・)っ
第4話への応援コメント
長編化プロットも拝見しました。
色々な事件が起こって、夢がふくらみますね。
主人公が元の世界に戻れなくなった理由も説得力がありますし、二人が色々な依頼を受けているのも納得の理由があって良いと思います!
でも魔女のほうの願いは叶わないんですね。
すこし悲しいけれど、でも魔法とて万能ではない、亡くなった人をよみがえらせることができないというのは、逆に言えば命の重さを示していると思います。
その出来事をきっかけに、主人公が母の死を受け入れる展開もとてもよかったです。
水彩画の綺麗な挿絵がついてそうな世界観、図書館で借りた本をめくる子供時代のワクワク感を思い出しました!
作者からの返信
お越しくださり、ありがとうございます。
プロットの方も目を通していただけたようで、恐れ入りますー。
実はこちらのお話、「大切なことに気付けるか?」をテーマにしておりまして、魔女さんの望みが叶わないのもテーマ性故です。
魔女さんと空の境遇をリンクさせて、命の儚さ、大切さを印象づける、という狙いがあります。
私、児童書は、子供が楽しみながら学ぶ、一種の教材のようなものと考えておりまして。そういうお話が書きたいなぁと思っております。
第4話への応援コメント
お疲れ様でした。
御作を読んだら児童たちは思いがけない想像を働かせるんだろうなあと感じました。私もわくわくしました(子どもに戻った気持ちになりました)。想像をかき立てるキラキラした世界は完成された文章で綴られるべき(と思いますの)で、隙のない美しい筆致による高みを見させてもらいました。ありがとうございます。
短編完結おめでとうございます。
作者からの返信
お越しくださり、ありがとうございます!
児童書ということで、なるべく柔らかい、読みやすい、わかりやすい文章に気を使っておりまして、ちょっと幻想足りないかも……と不安ではありましたが、表現したかったキラキラが伝わったようで嬉しいです。ありがとうございます!
編集済
第5話への応援コメント
主人公が何気ない日常の幸せに気付くのがいいですね。
魔女はちょっと主人公を試していたような気もします。
主人公の決断が予想外だったのか予想通りなのか気になるところです。
それにしても「くひゅひゅ」はなんという笑い方だ笑
作者からの返信
あくまで魔女さんは、幸せになるための手助けをしてた、という感じで。主人公がちゃんと幸せに気付けたなら満足なんだと思います(。'-')
まぁ、誰しも欠点はありますのでw