応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第六幕 心の隠れ家への応援コメント

    見えない糸、それは縁というものでしょうか……

  • 第四幕 運命の古書への応援コメント

    古本市での出会い。そしてかなり切迫している様子なのに、さらっと余裕のあるセリフ。「時計」という言葉がつないだフリーマーケットでの一期一会が、良き方向へ行きますように……。
    古本市、わたしの住むところでは、ときおり神社の境内で開かれますが、殆どがビルの中なので、やはり場所の雰囲気って大切だと思ったりします(まあ、雨には断然屋内なんですが。笑)

    作者からの返信

    相ヶ瀬モネさん、ご感想をありがとうございます!

    古本市での出会いや「時計」という言葉がつないだ一期一会のフリーマーケットについて感じていただけて嬉しいです。また、小説の舞台に関する雰囲気の大切さに共感していただけたことも、非常に嬉しく思います。
    確かに、古本市の雰囲気は場所によって大きく変わりますよね。

    今後も、相ヶ瀬様の心に響く物語をお届けできるよう努めてまいりますので、引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。ありがとうございました!

    編集済
  • 第五幕 夢幻の時計への応援コメント

    ガラシャが耐え忍んだ苦難と信仰の物語が、薫さんの物語とどう交錯していくのか興味をそそられます。その重みが、薫さんの涙を通じて一層伝わるようです。

    作者からの返信

    悠鬼よう子さん、この作品にもご感想をいただき、誠にありがとうございます。

    ガラシャの苦難と信仰の物語が薫の物語と交錯する様子に興味を持っていただけたこと、とても嬉しく思います。その重みが薫の涙を通じて伝わるというご感想に感動しております。

    これからも、よう子様の心に響く物語を紡いでいけるよう精進してまいりますので、引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。ありがとうございました!

  • 第四幕 運命の古書への応援コメント

    古書市、懐かしいです。
    京都ではお寺の境内で開かれるんですよね。だから屋外でした。
    中学のころまで京都市内に住んでて、自転車で行きました。
    大阪に移住してから足が遠のいてしまいましたが。
    確かに宝物を探す探検家の気分ですよね。面白くて時間を忘れてしまいます。
    そこで見つけた古書から物語が紡ぎ出されるって、面白いです。

    作者からの返信

    @nakamayu7 さま

    懐かしい思い出を共有していただき、ありがとうございます。京都のお寺の境内で開かれる古書市、とても風情がありますね。探検家のように宝物を探し、見つけた古書から新たな物語が生まれる経験、本当に素敵です。

    これからも、読書が人生に多くの喜びと発見をもたらしますように。お話を聞かせていただき、ありがとうございます。✨📚✨🎍✨🐰 🎍✨