応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第30話 あの馬鹿への応援コメント

    夢見がちな無能元王太子(笑)

  • 第1話 突然隣国へへの応援コメント


    ゛)ああぞ、のらの

  • 第31話 婚約、あの人への応援コメント

    非常に面白かったです
    ルディーナのお陰で窮地を
    脱したとなると
    エミリー嬢も複雑でしょうね

    多分ですが色仕掛け成功中は
    ルディーナの事を女として
    見下してたでしょうから

    最後の文には非常に納得しました
    大国の慶事とあれば
    諸外国も外交の一環として
    絶好の機会でしょうし


  • 編集済

    第29話 お母さんへの応援コメント

    戯曲とか演劇とかに
    なりそうですね
    ベストセラー小説可待った無し
    今回の顛末も含めて

    両家と王子もノリノリで
    協賛しそう

  • 第26話 箱入り娘への応援コメント

    誤字報告です

    私はメルナから復代理として権限を受けております。

    「副」でしょうか?

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ここは復代理で合っております。

  • 第25話 襲撃撃退後への応援コメント

    例え銃弾を防ぐ装備があっても
    自爆テロ覚悟で暴走馬車を
    突入されたら為す術も無い気が

    今回の場合、前方に待ち伏せされてた
    所為で馬車の脚が止まってましたし

    まあアレコレ言い出したら
    キリも限りもありませんが

  • 第24話 夜道への応援コメント

    本当に軽作業の様な始末


  • 編集済

    第19話 羞恥プレイへの応援コメント

    向こうのアホボンの所為で
    送り込まれたけど
    王家の真摯な対応で恙無く
    暮らせているというのも
    載せると効果的では?

    一方的な婚約破棄に嘆く
    (嘆いていない)
    深窓のご令嬢を王子が労る
    というのは市井の人にとっては
    同情する話かと

    誤字報告です

    レシピまで載のるのか……
    それ3倍あっても売れちゃう流れだよ。

    「の」が多いです

    作者からの返信

    修正しました、ありがとうございます

  • 色恋沙汰よりもお肌が艶々
    してそうなルディーナ

  • 第9話 ゼラート王国ではへの応援コメント

    誤字報告です

    ラッザロは王国としての能力は低いが、最低限の常識はある。当然の疑問だ。

    ラッザロはの後は「国王」かと?

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。修正いたしました。

  • 第8話 侍女到着への応援コメント

    その可能性はゼロですが
    仮に最終手段で力ずくで
    奪った場合、様々な工作を
    していても容疑者が
    ルディーナの実家しかあり得ない
    という悲しい事実

  • 第5話 公爵怒るへの応援コメント

    ライモン側が王家の権威の
    失脚を狙ってアホボンを後押し
    してても不思議はない状況ですね

  • 第4話 新生活スタートへの応援コメント

    何時までこの状況が続くのか?
    というのが不明だと
    どれだけ服装を用意しておけば
    という目安が無くて困りますね

    ただある程度お金を市場に回すのも
    経済的観点としては
    無駄にはならない所ですが
    ここで浪費してると思われると
    今後の心証が悪くなるというジレンマ

  • 第31話 婚約、あの人への応援コメント

    いやー、面白かったです。
    エミリー嬢、そういえばいたことすっかり忘れてた…いつ頃になってルディーナも思い出したんだろ…

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    最後のエミリーは「読者様も忘れてるでしょ」と思いながら書きました。

  • 第31話 婚約、あの人への応援コメント

    楽しく読ませていただきました。(^^)

    続きを期待しております。m(_ _)m

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます<(_ _)>

  • 楽しく、ワクワクして拝読しています。
    プロジェクトチームとは、そういうことなのですね。
    周囲のバックアップが微笑ましくてしかたない。
    続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    お節介な面々がノリノリでバックアップします。