応援コメント

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  • 面白かったです〜。
    裏設定で、ファンタジーと言うよりSFだったのか、くらいの衝撃がありました。

    面白かったです!

    作者からの返信

    @hikageneko様、ご感想ありがとうございます。裏設定も含めて楽しんでいただけて幸いです。

    「面白かったです」を2回頂きましたので、こちらからも重ねて「ありがとうございます」と申し上げさせていただきます!

  • とても雰囲気のある作品です!
    後悔し続ける人生より、名声もお金もいらないという人間になってみたいです。
    素敵なラストでした。

    作者からの返信

    オカン🐷様、ご感想ありがとうございます。

    雰囲気を感じ取ってくださって嬉しいです。周囲や他人の意図がどうあれ、自分で選び取ったものが、人生にとってかけがえのないものであったら素敵ですよね。やっぱりハピエンが一番です。

  • この度は当企画へのご参加ありがとうございました。

    独自の世界観ですね♡
    こちらは、短編連作シリーズですか?
    どのようなお客様が、バーに訪れるのか、他のお話も興味が湧きます!

    バーテンダーの悪魔は、それはそれは…美人さんでしょうね(*^^*)
    本性を見てみたいのは、私だけでしょうか?
    何はともあれ、彼等が二人一緒の人生を歩んでいて良かったです(^^ゞ 

    やっぱり、どんなにお話でもハッピーエンドの読了感に叶うものは、ありませんね♡

    作者からの返信

    高峠美那様、応援コメント、そして素敵な企画をご用意いただきありがとうございます。

    本作は尋登と濂の物語が先にあって、世界観の方は後から出来上がった格好になります。他の皆様もおっしゃられるように、同じ設定でオムニバスが書けそうでもありますね。

    バーテンダーは誘惑者にふさわしい見た目をしているのでしょうね。底知れない妖しさを感じ取っていただけたようで何よりです。

    ハッピーエンド、大好きです。読者としてもそうですが、それしか書けない不器用な作者でもあるので、こうして作品に共感や評価を頂けるととても嬉しいです。

  •  バーテンダーは悪魔でしたか! 私は逆に天使かなと思ってましたが、確かに悪魔の方がしっくりきますね。この裏設定でSFも書けそうです。

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。

    超自然の存在に間違いはないのですが、これは悪魔だろうなと思いながら書いていました。誘惑者ということで、わざと胡散臭い口調にしています。

    実はメタ視点だと再選択よりも前に世界は分岐しているので、知らぬまま摂理に追従している道化感があります。確かに、並行世界といえばSFの領分ですよね。

  • こちらを踏まえて本編を読み返してみたら、最初に悪魔の女が「ダブって見える」とか「人間を原料にしている」と言っていたり、伏線が細かく張られていたんだな~と気付きました。
    尋登は過去を振り返ったことが良い選択になり、それが悪魔にとっても都合が良かったんですね!
    意外にシステマティックな裏設定に驚きました。他のお話も作れそうですね♪

    作者からの返信

    鐘古こよみ様、わざわざ読み返していただきありがとうございます。伏線にも気付いてくださったようで嬉しいです。

    おっしゃる通り、悪魔との利益が一致した形です。主人公は知らないうちに共犯者にされているわけで、その辺りがちょっと怖い話でもあります。他の方がコメントされていましたが、確かにホラーかもしれないですね。この設定を踏まえた他のお話は考えているような、いないような……といったところです。

  • 喰らいやがれ、二十年。への応援コメント

    舞台のバーと同じくお洒落な現代ファンタジーでした!
    過去に戻って未来を変えるって、なかなかいい結果にならないことが多いイメージですが、この二人は良い方に変化して良かったです^^

    作者からの返信

    鐘古こよみ様、コメントありがとうございます。

    お洒落とは過分なお言葉を頂き恐縮です。ハッピーエンドが好きなので、良かったと言っていただいて作者としても嬉しく思います。謎のバーテンも多分ハピエン厨です!

  • 喰らいやがれ、二十年。への応援コメント

    いいお話でした!
    タイムリープして未来を変える物語好きです。

    作者からの返信

    ひなみ様、コメントと★ありがとうございます!
    あまり挑戦したことのないジャンルと題材だったのですが、お気に入りいただけてよかったです。

  • 喰らいやがれ、二十年。への応援コメント

     たった一つの後悔が解消する、良いお話でした。それにしてもこのバーテン、何者なんでしょう?
     まあ、人間ではないでしょうね。

    作者からの返信

    @windrain様、早速コメントとレビューありがとうございます!

    バーテンの正体や過去改変の謎については設定があります。ですが、お話としては蛇足になるので敢えて明かさないことにしました。ヒントはタイトルです。