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  • 第10話への応援コメント

    ((((;゚Д゚))))

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     この物語、敵には魔法なんて超常的な能力がありますが、味方にはありません。故に、敵を倒すにせよ、戦う事それ自体、非常に不愉快な状態を経ていく事になります…。

  • 第45話への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    デスゲームですが、ラストシーンがいいですね。

    男の子がなくしていた涙。
    『やり直す事はできなくとも、やり足す事ならばできる』
    その通りですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    最後の一行を書くために、ずっと鬱々した展開を続けてきました。

    人生にやり直しなんてできないけれど、続いていく人生は常にやり足していく事の連続だと思うのです。

    最後まで読んでくれて、嬉しいです。

  • 第45話への応援コメント

    最高傑作になる事を、願います

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    本当に、そろそろゴールテープ切りたいです。

    最後まで追ってくれて嬉しいですよ。

  • 第8話への応援コメント

    いじめ描写が生々しくてうわあ、と思ってしまいました(褒め言葉です)
    ちょっと展開が分からずネタバレ推薦を見ましたが納得しました。なるほどです。殺伐感がよかったです。

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     デスゲーム小説コンテストに参加させている物語なので、今、思いつく限りのものを入れてみました。

     少しでも楽しい時間を提供できていたならば幸いです。

  • 第45話への応援コメント

    最後に救いがあってよかった

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     人生、やり直しは絶対にできないけれど、やり足す事ならできるはず…と思って書いてきたラストでした。

     愛には終わりがある、夢には続きがある…と。

  • 第45話への応援コメント

     こう来ましたかー!
     現代ファンタジーならではのラスト!
     欲を言えば大輔くんもいたら嬉しかったけど……。
     デスゲームですからねえ……うん! 私はこのラスト好きです!

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     今度は、大切な二人に見守られ、健やかな少年に、逞しい青年に、頼りになる大人になるのです。

  • 第44話への応援コメント

     ……いや、え? ど、どうなる!?
     出てきた大輔くんは、本物の大輔く……ん?
     神様がいるなら……大輔くんは、地獄に落ちてないとおかし……い?

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     法の裁きは宛てにはならぬ、天の裁きを待ってはおれぬ、と7人も殺してますからね、この二人。神様がいるなら、殺人者なんて地獄に落ちないとおかしいじゃないですか。

  • 第42話への応援コメント

     校長と担任は……まあ……ベクターフィールドが壊したあとからの分の、負の遺産のツケを自分達の代で全部支払わされた。そんな感じでしょうかねえ……そして、いよいよ決戦ですか……。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    教員の給料は、一般行政職員に比べ、4年分も上乗せされていますので、240日×4年×8時間=7680時間は生涯で最低限、時間外労働にする想定ですからねェ…。

    問題の児童は、いよいよ最後の一対一になりました…。

  • 第6話への応援コメント

    同級生と書いて「かいぶつ」と読みたくなるお話でしたね。
    とりあえずここまで読みましたが、ここから主人公がどのように巻き返していくのかもそうですが、この世界観が何処まで突っ走っていくのかも楽しみです!
    応援してます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    子供に価値があるのは未来のみだと私は思ってます。駆けっこで一等賞を取ったところで、中古なら7万円も出せば買えるような原付にも勝てないんですから。
    それを無理矢理、自分たちの価値を見せようとしてる仲よし7人組がどうなっていくか、またそんな相手であっても、償いに命を要求したらどうなるか…という物語で行きたいと思っています。

  • 第40話への応援コメント

    カナダ人とのハーフとはベクターフィールド⁉️

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     ベクターフィールドです。Winning!の後、サイ子から渡された証拠に、自分の魔法を足して谷孝司の作ったシステムを暴露しましたが、結局、手放せなかったのです…。

  • 第40話への応援コメント

     あら……ついに、あのシステムが発覚しましたか……。
     と言うか最後の一人の両親も大概なんですね……(・・;)

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     発覚自体は、20年以上前にベクターフィールドが手を回して破壊してるのですが、忘れられたんですね…。

     そしてこの両親、特に父親は…なくなったバッジと一株の花にも出てたりするというスターシステム制です…。

  • 第37話への応援コメント

    聡子ちゃん早く!!

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     リーヴの命を賭けるしかないですね…。

  • 第37話への応援コメント

     あー……そういうことですか……叔父さんがどういう亡くなり方をしたのか……その現実が、介くんには凄く辛いんですね……。
     と言うことは介くんを目覚めさせるにはリーヴに頑張って貰ないとですね!

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     大輔は、あんな死に方をする男ではなかった、と介も思っているのです。復讐者が幸せになろうと思うなといった大輔だけれど、介は自分の幸せは捨てられても、大輔の幸せを捨てられなくて…。

  • 第36話への応援コメント

     介くん気がつきましたね。
     と言うか覚悟が決まったのかな?

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     気付いたのか? それでも別の脚本が用意されていたら…どうなりましょうや…? まだ雨は降らないようです。

  • 第32話への応援コメント

    『上空へ飛び上がった健沙は、大きく子を描いてスポーツセダンの屋根に舞い降りた。』
    これは凄い。
    窓が開き入ってきた!(;゚д゚)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    侵入はゆっくりした方が怖くなるというのを、本能的に知ってるのです…

  • 第29話への応援コメント

    負けるな介君!!

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     いよいよ終盤戦ですよ~。

  • 第1話への応援コメント

    1話目から引き込まれる世界観が素晴らしいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    昔話に語られる時代から現代まで繋がれば「ゲーム」になるかなぁ、と思って書きました。

  • 第26話への応援コメント

    テレパシーこれは手強いはず

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    大輔も危険視している相手ですね。

    しかし精神感応や予知も、絶対に弱点があるので…

  • 第25話への応援コメント

    こうなると聡子ちゃんが心配

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    聡子は唯一の良心ですから、弱点でもあり、キーマンでもあり…。


  • 編集済

    第24話への応援コメント

    まさに死をかけたデスゲームですね

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    本当なら、持たない方がいい、使わない方がいいのが武器ですからね…。

    そんなものを、殺意や敵意で使う…悲しいことのはずなのです

  • 第24話への応援コメント

     叔父さん、介くんファイトー!  
     救いはなくともリーヴは助けてやらなあかんよ!

     玉椿さん! 5位に上がってますよ!
     頑張って下さい!

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     いよいよ双方共に敵を認識しましたから、これからの戦いは…近々、新しい悲劇が来るかも知れませんね…。

  • 第20話への応援コメント

    読ませていただきました。

    作者様のこだわりであれば失礼で申し訳ないんですけど、第20話の冒頭が「松島小学校」となっているのが、これまで「松嶋」と表記されていたので、おそらく誤字ではないかと思われます。

    もしも違いましたらすみません。
    このコメントは削除してもらって結構です。

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     確かに、そこは誤字です。モデルになった小学校が、思いっきり松島って字だったので、それと混同して書いてました。

     ご指摘、有り難いです。

  • 第23話への応援コメント

    ついに敵認定されましたか

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     漸く、今まで自分たちが踏み付けてきた介が、牙を剥いてきてることに気付きました。

     ここからが泥沼になっていくはずなのです…。

  • 第23話への応援コメント

    ついに魔法少女が動き出しますか。
    魔法少女5人との勝負、リーヴや魔女関連などまだまだ先が長そうですが、執筆頑張ってください。

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     相手を見下していた分、動きが遅くなりはしましたが、ここからより深みにはまっていくはず…なのです。

  • 第5話への応援コメント

    こんにちは。
    読みに伺わせていただきました。
    それにしても「40人中39人のユートピア」なかなかえげつないシステムですね...。
    介がどう乗り越えていくのか、巻き込まれていくだろう聡子のことが気になりますね。
    登場人物の視点が話の中で切り替わって、誰の視点かちょっと把握しにくいところが少しだけ気になりました。

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     時間だけは悩むくらいあるのに、お金や能力が足りていない…というのが子供だと思って書いていました。特に相手の周囲に穴を掘って突き落とし、自分の方が上にいるといえれば楽ですから…。

  • 第22話への応援コメント

    緊迫した展開。何とか勝ちました。

    『もう母親は、毅世子の姿を見る事はできない。魔法少女の最期は、何の痕跡も残せないのだから。』
    (T-T)これはこれで切ないですね。


    作者からの返信

     ありがとうございます。

     魔法少女は、人として眠れないのです…。彼女は最期の姿すら残せず、泥となって消える…いってしまえば、掛け替えのない自分の人生に、他者から与えられた力という濁りを持ち込んでしまったことへの報いでもあります…。

  • 第22話への応援コメント

    とても緊迫感のある戦い……
    こちらが息苦しくなるほどでしたね( ´ω` )/

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     現在、ホラー小説コンテストに参加していまして、ファンタジックな戦闘にも、どこか残酷、残虐なところを入れようと、介には魔法などの武器は与えず、自作できる瀧だけで…と設定しています。

     完結まで長いですが、お付き合いいただければ幸いです。

  • 第22話への応援コメント

     ハラハラする展開! 良いですよー!
     ギリギリで勝てた感じが良いです!
     
     そして! 玉椿さんファイトー!
     既に書籍化してる方が、私が分かる限りではお二方います! しかも一位と一桁! 負けないでー!
     

    作者からの返信

     ありがとうこざいます。

     遭遇線になりましたから、相手を嘗めてた方が負ける展開です。この時点では、魔法少女側は自分がどうされると即死するか知らなかった訳ですから…。

     この次からは、かなりの激戦に…。

  • 第22話への応援コメント

    なんとか勝てた‼️

    作者からの返信

     ありがとうこざいました。

     私の中では、この毅世子が最も卑怯なタイプと思っていまして、また同じく母親がシングルマザー同士なのに、どうしてこうも違うんだという想いもあり、介を最も嫌っているのは毅世子だろうと思って書いてました。

  • 第21話への応援コメント

    Twitterから来て、一気読みしてしまいました。ハラハラドキドキで面白かったです。

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     復讐を題材とする以上、主人公がストレス解消する様な描写は入れられない…と思い、意識して、両親の呵責や、迷い、また相手へ抱く恐怖など、そういうものを書けていられたら幸いです。

  • 第19話への応援コメント

    『リーヴが把握している7人の能力は、炎、電撃、水、予知も含む精神感応、念動、風の6種だった。』
    それぞれの能力は凄いですね。

    「今度は、お前が選んで持って来い。死ぬ奴をな……」
    これはキツいですね。(>_<)

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     今まで以上に積極的に向かってくる相手になりました…。今度ばかりは無傷という訳にも行かないかも知れません。

  • 第18話への応援コメント

     ……復讐は、自身も死ぬ覚悟を持った者しかやったらあかんと思いますが、残り5人は復讐関係なく、さくっ、と殺した方が世の為になりそうな……(・・;)

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     現実に、「誰か一人、あるいは特定の属性へ全ての不満をぶつける」という手段は存在して、そういう人たちの団結力ってかなり強いですから…この7人、このまま何もなく大人になっても、似たような事を続けていた可能性は非常に高いと思って書いてます…。

  • 第16話への応援コメント

     今回は勝てたけど、どちらも本当に計画がズサン……介くん達どっかで負けてしまいかねないですね(・・;)

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     熟練してる訳ではないですからね。穴は探すまでもなくありますし、ないならば、その方が問題ですから。

  • 第15話への応援コメント

    ついに反撃開始!!

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     前回は事故でしたが、今回はハッキリと自分の意志で向かう事になります…

  • 第15話への応援コメント

     あの罠は……たしかゲリラ戦とかでも使える罠……でしたっけ?

     しかし、例の小学校では歪みを是とする大人が多いから……余計に被害者が生まれて行く……発覚しないと確信しているんでしょうねえ(・・;)
     でも、歪んだままだといずれ崩壊するのに……。

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     通常はイノシシや鹿を捕るための罠ですね。通常、法律で許可されているのは輪の最大直径が12センチ程度ですから、25センチもあるのは完全に違法となります…。

     子供は本来、競争が好きですから。しかし案外、相手の足下に落とし穴を掘って突き落とし、「自分の方が高みにいるぞ」といいだす子の方が、努力して自分を高めていこうとする子よりも、圧倒的に多いのです。

  • 第14話への応援コメント

     この魔法少女達の境遇も魔女が関わっているのかな……。
     いや、最初の一人に関しては、本人の資質ないし、魔女がそれを余計に歪ませたんだしなあ……。
     作者様! この作品奥が深くて面白いですよ!
     最初は鬱展開が続いて、どうなることかと思いましたが、この作品は自信を持って面白いと言えますよ!

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     私としては、全員、本人の資質だと思って書いてます…。「どんな境遇でも、本当のハングリー精神を持っている者は、世の平穏こそ願い、決して他人を傷つける選択はしない」と思うのです。そういう意味では、介も大輔も、かなりヤバい頭の作りをしている…はず…。

     とはいえ、これからも鬱なんですけどね…f^^;)


  • 編集済

    第14話への応援コメント

    『ウーイラントの記事。リーヴの生きた証。
    リーヴが7人の魔法少女に魔法を与えた魔女から聞いた言葉は、この歴史の本では否定されている。』
    果たして勝利したのか。

    『フグ』『ブタ』いかにも小学生らしいですが、この暴言も虐めですね。^^;


    作者からの返信

     ありがとうございます。

     魔女は「どうせ負ける」といいましたが、歴史では勝利した事になってます~。罠と伏兵を駆使して、敵の短弓に対して複合材の長弓を用意して。

     小学生だからこそ、語彙が少なくストレートにいってきてますね…。

  • 第13話への応援コメント

     ……すみません〜(T_T)
     レビュー書かせて頂きましたが、低気圧で頭回らなくて……当初考えていたものとは出来が段違いに良くないです。

     それでも、読者様の興味を引くよう頑張りました。

     あ、一応、ネタバレはつけてますが、キャッチコピーで作者様が盛大にネタバレしちゃってることを逆手に取ってみましたが……書き直せそうなら書き直すかもです。

     すみません……低気圧キツくて……多分おかしなことは書いてはないと思いますが……。

     おかしなところがあったなら、遠慮なく仰って下さい……。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    レビュー、嬉しいですよ。

    事実、私は「法の裁きはアテにしない、天の裁きも待つ気がないから復讐しようって選択した奴が、救いなんて求めるな」と思って書いてますから…。

  • 第12話への応援コメント

     魔女性格悪っ!
     と言うかそうなるまでの魔女にも色々あったのかな?

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ベクターフィールドや八頭と対立してきた連中の仲間なので、そんなものなのです…。

    何かがあったのかも知れないけど、何があってもやっちゃダメなことというのもあり…介や大輔もそうなんですけどね…。

  • 第12話への応援コメント

    とても練り込まれている設定、展開だと思えました。
    バトルロワイアル特有のちりちりした空気感がとても良いです。

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     復讐しようっていうのなら、飛行服なんて考えたらダメ…と思って書いています。わりと酷いシーンが多く、そういっていただけてと嬉しいです。

  • 第11話への応援コメント

     根本的に……七人の少女を歪ませ、王女を黒猫に変えた魔女を倒せれば早そうなんですが……きっと高みの見物をしてるでしょうねえ(・・;)

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     早くはないのです。かけた本人が死ねば無効になる、とはどこにも書いてませんから…。

     そして魔女と戦うとなると、それは寧ろベクターフィールドや八頭の仕事ですから、本作では扱えないのです。

  • 第11話への応援コメント

    おおっ!!急展開ですね

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     ちょっと事態が展開していきます…。

  • 第10話への応援コメント

     ……んぉ? 魔女……いや、何かと契約……あ! 黒猫が王女様で、七人の少女があの七人の生まれ変わりか! 道理でです!   
     では介くんは王女様を助ける者……なのかな?
     でも、男児に救いなしだから……むむむ(悩)
     本当はここまでくるとレビュー書けそうなのですが、書けるのは土日のどっちかなんです……今週は病院が立て込んでて(・・;)

     もう少しお待ちを。

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     王女は何度殺されても死んでも醜い黒猫に生まれ変わり、ゴミ溜に住んで糞を食らって生きていく生活にされます。

     そして王女の周りに、7人の魔法少女は必ずいるのです。

     王女を戻す方法は、7人の魔法少女を殺す事。

     介は、7人を殺せるかどうか…殺し合いに救いがありますな否や…?

  • 第10話への応援コメント

    一人倒した‼️

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     一人目を始末しました。あと6人、介は地獄行き決定です。

  • 第9話への応援コメント

    この黒猫との因果関係は、はたして

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     後々、色々と関わってくれるヤツなのです…。

  • 第9話への応援コメント

     ……むむぅ〜……中津川真誠は、かなり歪んじゃってますねえ(・・;)

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     裏設定になるので明かしてない事でもありますが、本来、谷先生が作ったシステムは、Winning!の後、ベクターフィールドが壊滅させているはずなのです。それ残骸に縋っている時点で、本来、まともな人格ではないのです。

     そもそも、誰かを生け贄にして何かを維持する事を肯定する時点で、大分、頭がヤられてる訳でして…。


  • 編集済

    第8話への応援コメント

    そういう意味のおまえりなさいなんでしょうか

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     うまく話せないのを表現できれば…と思って書いていました。最初に覚えた事を訂正するのが難しいから、間違いを何度もいう…というのを、多分、この敵方は我慢できないはずなので。

  • 第8話への応援コメント

     ……ん〜……知的障害のある姉を受け入れられない……か。
     これは本人の資質と言うか、気質かな?
     それとも両親が何か失敗したのかな?

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     敵方は常に考え方が完結していると思って書いています。本来、「介が無価値だとすれば、子供には皆、平等に価値がない」だけれど、このメンバーは全員、「自分には価値がある」と思っているから、こういう染みみたいなのが許せない…なんだと思うのです。

  • 第7話への応援コメント

    じっとりと、胃に重い拳を受けたような感覚を抱いております。この先を目撃するのが恐ろしくもあり、見届けたい心地でもあります。

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     イジメを主題にしていますし、精神的に成熟しておらず、欲望のコントロールを知らない相手が力を持ち、それが社会的弱者へと向けられたら…と、昔から問題になっている事を、取り入れて書いています。

     魔法は兎も角、現実でもこういう扱いをされている生徒はいましたし、今もいるんですよね…。

  • 第5話への応援コメント

    つらいですね

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     嫌な事だらけの現実ですよ…。

  • 第2話への応援コメント

    この子達が魔女のうまれかわりでしょうか

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     今世の7人です…。

  • 第2話への応援コメント

     ホラー、いじめ、デスゲーム……なるほど、夢の世界とリンクさせるんですね。

     最初は明らかに別世界だったので、「え!?」と思いましたが、これならOKですね♪

     いや、最初にコメント書くか迷ってましたが、ツイートに「異世界は駄目なので~」ってツイートがあったので、どう繋げるのかなー?
     と、ドキドキしながら読んでました。

     頑張って下さい!

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     別世界にも見えますが、13世紀末から14世紀頭の架空の国なのです。イメージでしかないですが、ポーランドの隣辺り。

     以前に戻ってスロースターターになってしまっているので、気長にお付き合い下さい…(ノ_・。)

  • 第1話への応援コメント

    この絶望の状況からどうやって。王女の運命は……

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    王女は、無限に等しい時間を、生き地獄さながらに生きるハメになります…。

    七人の魔法少女が最も凶悪になった頃、或いは…さらなる不幸と引き換えに、何かが来るかも知れません…。