第15話への応援コメント
あの罠は……たしかゲリラ戦とかでも使える罠……でしたっけ?
しかし、例の小学校では歪みを是とする大人が多いから……余計に被害者が生まれて行く……発覚しないと確信しているんでしょうねえ(・・;)
でも、歪んだままだといずれ崩壊するのに……。
作者からの返信
ありがとうございます。
通常はイノシシや鹿を捕るための罠ですね。通常、法律で許可されているのは輪の最大直径が12センチ程度ですから、25センチもあるのは完全に違法となります…。
子供は本来、競争が好きですから。しかし案外、相手の足下に落とし穴を掘って突き落とし、「自分の方が高みにいるぞ」といいだす子の方が、努力して自分を高めていこうとする子よりも、圧倒的に多いのです。
第14話への応援コメント
この魔法少女達の境遇も魔女が関わっているのかな……。
いや、最初の一人に関しては、本人の資質ないし、魔女がそれを余計に歪ませたんだしなあ……。
作者様! この作品奥が深くて面白いですよ!
最初は鬱展開が続いて、どうなることかと思いましたが、この作品は自信を持って面白いと言えますよ!
作者からの返信
ありがとうございます。
私としては、全員、本人の資質だと思って書いてます…。「どんな境遇でも、本当のハングリー精神を持っている者は、世の平穏こそ願い、決して他人を傷つける選択はしない」と思うのです。そういう意味では、介も大輔も、かなりヤバい頭の作りをしている…はず…。
とはいえ、これからも鬱なんですけどね…f^^;)
第13話への応援コメント
……すみません〜(T_T)
レビュー書かせて頂きましたが、低気圧で頭回らなくて……当初考えていたものとは出来が段違いに良くないです。
それでも、読者様の興味を引くよう頑張りました。
あ、一応、ネタバレはつけてますが、キャッチコピーで作者様が盛大にネタバレしちゃってることを逆手に取ってみましたが……書き直せそうなら書き直すかもです。
すみません……低気圧キツくて……多分おかしなことは書いてはないと思いますが……。
おかしなところがあったなら、遠慮なく仰って下さい……。
作者からの返信
ありがとうございます。
レビュー、嬉しいですよ。
事実、私は「法の裁きはアテにしない、天の裁きも待つ気がないから復讐しようって選択した奴が、救いなんて求めるな」と思って書いてますから…。
第10話への応援コメント
……んぉ? 魔女……いや、何かと契約……あ! 黒猫が王女様で、七人の少女があの七人の生まれ変わりか! 道理でです!
では介くんは王女様を助ける者……なのかな?
でも、男児に救いなしだから……むむむ(悩)
本当はここまでくるとレビュー書けそうなのですが、書けるのは土日のどっちかなんです……今週は病院が立て込んでて(・・;)
もう少しお待ちを。
作者からの返信
ありがとうございます。
王女は何度殺されても死んでも醜い黒猫に生まれ変わり、ゴミ溜に住んで糞を食らって生きていく生活にされます。
そして王女の周りに、7人の魔法少女は必ずいるのです。
王女を戻す方法は、7人の魔法少女を殺す事。
介は、7人を殺せるかどうか…殺し合いに救いがありますな否や…?
第2話への応援コメント
ホラー、いじめ、デスゲーム……なるほど、夢の世界とリンクさせるんですね。
最初は明らかに別世界だったので、「え!?」と思いましたが、これならOKですね♪
いや、最初にコメント書くか迷ってましたが、ツイートに「異世界は駄目なので~」ってツイートがあったので、どう繋げるのかなー?
と、ドキドキしながら読んでました。
頑張って下さい!
作者からの返信
ありがとうございます。
別世界にも見えますが、13世紀末から14世紀頭の架空の国なのです。イメージでしかないですが、ポーランドの隣辺り。
以前に戻ってスロースターターになってしまっているので、気長にお付き合い下さい…(ノ_・。)
第10話への応援コメント
((((;゚Д゚))))
作者からの返信
ありがとうございます。
この物語、敵には魔法なんて超常的な能力がありますが、味方にはありません。故に、敵を倒すにせよ、戦う事それ自体、非常に不愉快な状態を経ていく事になります…。