第12話への応援コメント
なんて楽しそうなイベント、そして素晴らしいご縁に拍手。
一般的な婚活イベントがどういうものか知らないのですが、手の感触やブラジャーに挟んだコットンの匂いを確かめるシーンは臨場感にどきどきしながら読ませていただきました。
おかっぱの女の子の存在が効いていますね。最後の二人の様子を見てこちらまで嬉しくなってしまいました。お幸せに。
素敵なお話をありがとうございました。
作者からの返信
わー。全部読んで下さったのですね。ありがとうございます、ゆげさん。
私も婚活イベントに参加した経験はないのですが、話に聞くところによりますと、職業や年収や財産や家族構成等を見せあって対面で話す……みたいな感じっぽいですね。
相性の前に、外見や年齢や年収でアリかナシを見る感じなのかと。
私は相性が良くて互いを高め合う事が出来たなら、仕事も家庭環境もきっとうまくいくんじゃないかと思いましてね。なので、こんな婚活イベントを考えた次第です。
この二人には私も幸せになって欲しいです。いえ、きっとなるに違いありません。
ステキなコメントをありがとうございました。
第12話への応援コメント
すごくいい話でした!
婚活の設定がおもしろくて、本当にあったら人気出そうですね。
最後に女の子が再登場する締めもよかったです。
あと、文章がとても読みやすいと感じました。
作者からの返信
わー!とても嬉しい感想をありがとうございます、旗尾鉄さん。
私の中の【あったらいいな】を書き込んでみました。ホント、これ、誰かやってくれないかなと思っています。私は年齢が行き過ぎているので主催も参加も出来ませんからね。
あの女の子達は私が実際に見かけた四人家族をモチーフにしています。彼らを見かけていなかったら、この物語は生まれる事がなかったかと思います。
休日に外に出歩くのって大事ですねー。
第12話への応援コメント
細部に妙なリアリティを感じましたが、最終的には結構ロマンティックなお話でしたね!
司会のお二人も似たような婚活で出会ってるんじゃないかと邪推しました。
趣味でやってるって、宣伝兼ねてるんだとしてもすごい熱意です(笑)
作者からの返信
こんな婚活イベントあったらおもろいやろなーって以前より妄想していましたので、イベント自体の設定はそれなりに組めていたかも知れません。でも、その反面、主要人物の掘り下げが足りないなと思ったり。
司会の二人はそうですね、もしかしたら、変な婚活イベントで恋人としてではなく意気投合した、みたいな変遷がありそうです(笑)
ほんでもって、私は京都住まいで、この物語の舞台も京都なんですけど、趣味で熱くイベントを続けている人を、私は京都でよく見かけます。京都にはそんな変な人が多いと思っています。
第12話への応援コメント
なんか。
いいなー
こんな婚活あってもいい感じですね。イヤあるのかな。
ごかこんて何と思いましたけれど。
結婚てこういう物の方が大事ですよね。
価値観とか、好きな物とか。嫌いな物とか。
こういう起伏を入れず淡々書いているからこそ、良さがじんわりしみこむんですかね。
なんか映像化して欲しいですね。
作者からの返信
嬉しいコメントをありがとうございます、帆尊歩さん。
たぶん、無いと思うんですけどね。もしもあるのなら、見学させて欲しいです(笑)
相性が良ければ苦難の道もハッピーだったり、相性が悪けりゃ順風満帆からの転落がエグかったりするような気がします。
映像化、どこかの大学の映研とかにしてもらえないもんでしょうか(笑)私も見てみたいです。
第12話への応援コメント
まず、貴重なお時間を使って書いてくださったことに心から感謝します🙇
ありがとうございました<(_ _*)>
面白かったです(*´~`*)
ずっと気になってたんです。この婚活と生まれてきちゃってごめんがどう絡むのか。
もう~ヽ(*´▽)ノ♪
いい人に出会えてよかったなって私まで嬉しくなっちゃいました。
仰る通り四人以上いますけど(笑)どうか企画にも入れてください。せっかく書いてくださったのですし私も自分で書いて大変さをしみじみ感じているところです。みんなで苦労した企画だよって笑い話にもできるし(*´σー`)エヘヘ
あとこちらTwitterでも紹介させていただきますね(*´▽`)v
ありがとうございました<(_ _*)>
🐆
作者からの返信
ホント、すみません。変化するスタートラインっていうテーマにばかり気が行ってて、人数制限の事が全部抜け落ちてまして。ミッション告知からアイディア捻りだしの期間が長すぎたんですね、私の中で。「変化?うーん」「スタートライン?うーん」を繰り返す中で抜け落ちたんです、人数の事が。申し訳ないです。
本筋のイベント内容自体は昔っから「こんなの企画運営してみたいなー」と思っていたものですので書きだしたらスッと書けたんですけど、導入と締めが難しかったです。
先日バスケを見に行った時に、「生まれてきちゃってゴ・メ・ン!」と歌う女の子とその家族を見かけましてね。それで、ようやく書き出せたんです。
なので、導入と締めをその女の子の歌に託しました(笑)
ありがとうございます。それでは、お言葉に甘えまして、イベントに参加させて頂きます。
第12話への応援コメント
企画に参加いただきありがとうございます。
現実感とちょっとかわった話とのバランスが素敵でした。奇跡の形も少し心配したことの解決の形も納得感がありつつ爽やかですっきりしました。
勝手に鎌倉をイメージして読み始めたのですが、途中で京都だとわかって、なるほどこういった奇跡は京都のほうがしっくりくるなあ、と思いました。
楽しいお話をありがとうございました。
作者からの返信
すっきりとした短編となったでしょうか。自主企画【すっきりとした短編を読みたい!】に温かく迎え入れて頂きまして、ありがとうございます。
鎌倉ですか。そんな印象を持って頂けたのはなんだかおもしろいです。
私は京都住まいでして、京都にはこういった変なイベントをやってしまう人が沢山いると思っています。
変人の総数は東京や大阪の方が多いと思いますが、変人と遭遇しやすいのは京都が一番じゃないかな、なんて事も思っています。