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  • 60本目への応援コメント

    遅くなりましたが、最新話まで拝読させていただきました。

    面白いです!
    設定が斬新で、文章も読みやすくて、サクサク読めます。

    引き続き拝読させていただきます!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    そう言っていただけると、とても嬉しいです。
    そろそろ物語が一区切りしますので、ぜひ追いかけてもらえればと思います。

    お話自体はまだまだ続きます。

  • 5本目への応援コメント



     HAHAHA!ブラックユーモアと言ったらあれですが、全力で異世界行きの片道切符を渡そうとする八百万の誰かが、必死になって主人公へと迫ろうとしている様は、まるで海外コメディのような情報量でたまりませんな!

     本人達からしたらたまったものではありませんが、プロローグが終わろうとしてもこの木何の木気になる木でございます。HAHAHA!

    作者からの返信

    応援&コメントありがとうございます。

    神的にも作者的にも異世界に行ってもらわないと困るのです。

  • 4本目への応援コメント



     こりゃ八百万のどれかは存じませんが、大盤振る舞い過ぎますね!HAHAHA!

     一本一本密度が濃く、こりゃ良い木になりますしますます気になります!

    作者からの返信

    応援&コメントありがとうございます。

    契約したら解除不可能返品不可と神は融通が利かないのです。

  • 3本目への応援コメント


     神様というものは知らず知らずのうちに願いを叶えてくれる…らしい。

     例えば健康な人が健康でありたいと願えば、一度健康を損なう試練が訪れ、回復して元通り健康になる。

    「どうだ、健康になっただろ?HAHAHA!」

     そう言わんばかりのゴッドジョーク、ブラックユーモアが大好きな神様に目を付けられれば主人公も…木に縁があるだけに神が宿るのかもしれませんね、HAHAHA!

    作者からの返信

    応援&コメントありがとうございます。

    神様的に願いを叶えても人にとっては思った物と違う事は大いにありそうですね。
    自分の書く物語も思っていたのと違うとならないようできる限り期待に応えたいです。

  • 2本目への応援コメント


     一本目から続けてスラッスラッ読めてしまう文体、文量はまるで水を吸い上げる木のような気分になれます!HAHAHA!

     きっと読み手も気になる木になるギフトを授かったのか?

     読んでて思うこのユーザーフレンドリーな丁寧さは、木にとっては植木屋さんに整えてもらったかのような心地よさでございますね。HAHAHA!

    作者からの返信

    応援&コメントありがとうございます。

    お褒め頂いてありがとうございます。
    そんなギフトがあれば良いのですが自前です。
    できる限り見やすい文章が書けるよう心がけていこうと思っています。

  • 1本目への応援コメント



     伝説の第一話!の企画主です!
    ご参加いただきありがとうございます。

     こりゃ伝説の第一話ならぬ、一本とカウントの芸が細かく、木になる因縁だけにどのような縁に恵まれるのか、宿命の果ては御神木の誕生か!?

     木だけに気になる物語でございます、HAHAHA!

    作者からの返信

    応援&コメントありがとうございます。

    出だしはコメディっぽく行きました。