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  • 編集済

    第3話への応援コメント

    感動しました😭久しぶりに帆尊さんの作品みる事が出来ました!やっぱり感情を表す文章が上手いなぁ。ぐっと胸に響くんです。最後は心から祝う事が出来て良かった。あったかい気持ちになれました。ありがとうございます😊

    作者からの返信

    ありがとうございます
    しばらくお出かけしていたようで、寂しかった!
    すみません勝手に、私を理解していただける人という風にしていました。
    いつの間にかペンネームも変わっていて。

    この間の作品  時空(タイムエアー)スキルで行こう!
    も面白く特にの呪文のセンスがグッときました。その思いを伝えようとしたら、コメントオフで、
    何があったか分かりませんが、帆尊はいつでも風と空さんの見方です。

    忘れていました。今回も読んでいただき。コメントまでありがとうございます。
    感情を表す文章なんて言われたら、嬉しくて、嬉しくて。
    またお願いします。

  • 第3話への応援コメント

    かなり重いテーマだったので悲しい結末も覚悟してましたが……。
    ハッピーエンドで良かったです!
    お兄ちゃんと山根さんがバトンタッチするかのような展開は、上手いと感心しつつ感動もしました。
    これだけの悲劇を味わったからこそ、幸せを深く感じることもできるのだろうなあと思うと、この先の二人を応援したくなりました。

    作者からの返信

    月井さん
    いつも読んでいただき、コメントまでありがとうございます。
    山根さんは、心の重荷を少し一緒に背負ってくれた、そういうとこをを見ていただき本当に嬉しいです。
    忘れた方が楽に生きられる。でも忘れられない。イヤ忘れてはならないと考える彩子、でも山根さんと一緒なら、、絶対に笑顔をとりもどせると、自分で書いたのに、思っています。
    またよろしくお願いします。

  • 第3話への応援コメント

    とても心に刺さる良いストーリーでした。
    主人公とご両親の心の動きというか、心情の移り変わる様子がとてもよく表現されていて素晴らしかったです。
    それから、遊園地のシーンですね。
    第3話は、ちょっと泣きそうになりながら読みました。

    作者からの返信

    読んでいただき。コメントまで本当にありがとうございます。
    心情の移り変わリとか、特に遊園地の所など。こちらこそ、泣きそうなくらい嬉しいです。
    遊園地のところは、夢か現実か分からないような表現だったので、伝わるか凄く心配でした。
    泣きそうになったなんて、嬉しくて、嬉しくて。
    これからのよろしくお願いします。

    編集済
  • 第3話への応援コメント

    はじめまして?でしょうか多分。

    モデルは生駒山上遊園地ですね。夜景が素晴らしいですよね。行ったことがあります。ジェットコースターに乗ると眼下の夜景もびゅんびゅん回って楽しかったです。夏なのに夜になると寒かった覚えが。
    生駒山には初日の出も観に行きました。くじらに喩えるというのが子どもの目らしくてよいですね。

    お母さんの複雑な気持ちは、お母さんにもどうすることも出来なかったのだろうなぁと。4歳と8歳ならこれは親の責任では? とちょっと思っちゃいましたけれど。
    毎年夏になると起こる事故ではありますが、誰かが誰かを庇って流されてとか、辛いですよね。
    山根さんの家に泊まって身体を拭いているあたりで、こらぁ……と風紀委員になりそうでした。腰を痛めてるのに山根さん……(;´・ω・)

    しっかり読ませてもらいました。ありがとうございました。

    作者からの返信

    朝吹さん初めましてです。
    今回は読んでいただき、コメントまでありがとうございます。
    生駒山、わかっていただきありがとうございます。
    初めて生駒山行ったとき。ここ絶対夜景綺麗じゃん、と思って次に夜行きました。
    ところが季節が夏だったので靄って、夜景があまり綺麗ではなく、じゃあこれは空気が澄んでいる冬に来るしかない。と思い冬に行ったら、今度は冬期休業。
    よくよく縁がないのかと思いました。

    風紀委員にとっちめられる山根さんですが。まあいいやつなんです。
    だって空の遊園地探してくれたんですから。

    今後ともよろしくお願いします。

  • いつも、素晴らしい作品をありがとうございます。応援しています。これからも期待しています。頑張って下さいね!

  • 第3話への応援コメント

    のっけから重たい話をどう持って行くのか、彩子の心を解きほぐし、解放させるのにどうしたらいいのか、そんなことを考えながら読みました。
    お母さんが冷たいように思えていたのは、自分に後ろめたさがあるから、そう見えていただけで、息子が亡くなってニコニコはできんわね。
    空の遊園地を探してくれた山根さんの手を離さないで幸せになってね🎵

    作者からの返信

    読んでいただきコメントまでありがとうございます。
    まあこの二人なら、大丈夫でしょう。
    彩子はお兄ちゃんに救われました。
    お兄ちゃんは本当にいたのか?
    彩子の願望が作り出した夢だったのか?。
    でも一つ言えるのは、彩子はこれから少しづつ笑顔をとりもどして行く、と言うことですね。
    ちょっと長かったので読んでもらえるか心配でした。ありがとうございます。

  • 第3話への応援コメント

    まず、貴重なお時間を使って書いてくださったことに心から感謝します🙇
    ありがとうございました<(_ _*)>

    自分のせいでお兄さんを亡くしてしまった……本当に辛かったでしょうね。実際にこういう方がいるかもしれないと思うと何とコメントしていいものか悩みます。ただどうか、辛いでしょうけども助けてもらった命を大切にしてほしい、そう願います。

    おっと、登場人物が五人になってますね(* >ω<)アチャー
    でもでも私も初めての試みで手探り状態。書いてみることに意義があると思ってますのでTwitterで紹介はさせていただきますね(*´▽`)v
    本当に本当にありがとうございましたです♪
    🐆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    やっぱり!!
    なんか登場人物多いかなと思ったんですが、お母さんはあまり絡んで来ないし、お兄ちゃんは回想と幽霊みたいなものなのでいいかななんて。(勝手な判断)
    でも登場人物減らすと結構な書き直しになるし、上げちゃいました。
    次回以降きはきおつけます。

    1万から2万というのは原稿用紙換算で25枚から50枚、実際には空白があるので35枚から70枚。ショートショートと短編の間くらいのボリュームですね。
    なかなか、難易度が高い。ショートと単短編では書き方が違うので、どっちに寄せるか。
    いい勉強になりました。
    でもこういう長さはは、ミッション企画で、書け!と言われないと
    なかなか、書けません。
    また尻を叩いてください。