最近、私はちょっと小説を書くことを辞めていました。

というのも、実生活で色々と忙しく、あまり執筆の時間が取れませんでした。

執筆の時間が取れていないということは、あまり文章が書けていないということ。

そして、その状態で久々に筆をとり、「よし、久しぶりに書くか」と思ったら、

まるで手が動かないのです。

何故だ……普段なら二、三行くらいは書けるのに……

さては、これはあまりに忙しくて、私の手が小説執筆する感覚を忘れているな？

と迷推理（？）した翡翠琥珀は、リハビリ用の小説を書くことにしました。

リハビリ用の小説なので、あくまで自分のために書き、自分が思いついた内容を

書くことにしました。

今は、メインの小説も進めていますが、リハビリ用の小説も息抜きに書いていこうと

思います。

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