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    第1話への応援コメント

    コメント失礼します。私くらいの世代だと、親からとにかくたくさん食べろ、と言われて育っています。初老と壮年の男二人の、本当にただそれだけの食事風景が、とても胸に迫るものがありました。思うに、以前に読ませていただいた作品もそうなのですが、主人公の内面がほとんど語られずに描写に徹っしているところが、よいように思います。父親と、もうちょっとコミュニケーションをとっておけばよかったかなぁ、などと自分を振り返って思ってしまいました。

  • 第1話への応援コメント

    面白かったです。とても好きな作品です。
    父とのなんとも言えない距離感が伝わってきました。それでもそばにいることに違和感がない。
    真逆と言いながら、細かいところでしっかり似ているところも良かったです。
    最後のお父さんが店員呼べないのがまた良いですね。

    誤字報告
    「世話しなく歩く」となってる箇所がありました

    作者からの返信

    公開するか悩んでいた作品なのですが、好きと言って頂けて、とても嬉しく思います。
    特別なことは何も起きないただの日常を、大切に書いてみたかった作品です。


    誤字報告、ありがとうございます!
    恥ずかしい間違いをしておりました…w 助かりました!