2023年4月17日 18:18
テレビ局の怨霊への応援コメント
初めまして。この度は『あなたの作品を勝手に分析します』企画にご参加いただき、ありがとうございました。主催者の島流しにされた男爵イモです。さて、本作は不穏な空気とともに始まり、紆余曲折を経て最後は綺麗に締め括られていたという印象です。話のテンポも良く、ホラー演出にも趣向が凝らされていたことがわかります。最後のオチは思わず笑ってしまいました。全体として緩急のある、面白い作品に仕上がっていたかと思います。余談ですが、この物語は完結済みということでよろしいのでしょうか。あまりに話が綺麗にまとまっていましたので。もし完結している場合は「ワークスペース」から作品の編集画面に移動し、「小説設定」を編集して「完結済み」にチェックを入れることをオススメします。続いては気になった点を述べていきます。これは二つあり、どちらも技術的な部分です。一つは「」の活用について。「」を使わずに地の文で台詞を書く手法は多くの作品で使用され、本作もその例に漏れないかと思われます。ですが、長い台詞を地の文として書くのはときに読者の混乱を招きます。本作で例を挙げるならば、冒頭の盲目のギタリストの自宅を訪問する場面ですね。地の文には状況や心情を説明する役割があるので、台詞と合体してしまうと読解の負担になる印象です。長い台詞は「」の中に入れるのが無難かと思われます。次は書式ルールについて。ようは小説を書くうえでの基本的なルールです。本作は「改行後の一字空け」がされておらず、「」内での改行や句読点のばらつき、三点リーダー(……)の代わりに読点が使われていることなどが確認されました。趣味の範囲であれば、こうした細かいルールは無視して構いませんが、取り入れる利点も少なからずあります。簡単な話、整然とした雰囲気が出ます。それだけで読みやすくなることもあるので、書式を統一されることも是非ご一考ください。最後にちょっとした誤字報告などを添えて。一つ目、テレビ局跡地に行員らが潜入する場面。一部抜粋「ビルの玄関に入って二階会談に上がろうとする、」 会談→階段二つ目、テレビ局の概要についてやり取りをする場面。一部抜粋「電波塔の下のビルに本社機能を映していたのですが、」 映していた→移していた三つ目、同じくテレビ局の概要の場面の続き。一部抜粋「海外のジャス演奏家や有名歌手を……」 ジャス演奏家→ジャズ演奏家 ジャズの旧名だとは知っていますが、人によっては誤解を生む恐れがあると考えられます。それでは、長々と失礼しました。少しでも作者様の執筆活動のお役に立てたのなら幸いです。
作者からの返信
ありがとうございます、ほんま助かります、いままで20年ほどぽちぽち書いて溜まってきたのを他人に読んでもらうのは初めてでして、感想も嬉しいですが、書き間違いのほうも指摘していただき、感謝感激雨あられですわ。これはこれで完結してます、その完結、ってしらせするのどうやんのかなー?とは思ってました、他のもやってないのでして。この短編、簡単に書いてた文章をここに貼りながら付け足ししたので、もうちょっと詳しく描こうかなと思ってたところでして、ほんとすんません、男爵イモさん、親切な人ですねえ。いい人なんでしょうねえ、私より賢いうちの妻に読んで直してくれって言っても読んでくれんのんですわ~。(笑)他の短編もきちんと直していきますー。
テレビ局の怨霊への応援コメント
初めまして。
この度は『あなたの作品を勝手に分析します』企画にご参加いただき、ありがとうございました。主催者の島流しにされた男爵イモです。
さて、本作は不穏な空気とともに始まり、紆余曲折を経て最後は綺麗に締め括られていたという印象です。話のテンポも良く、ホラー演出にも趣向が凝らされていたことがわかります。最後のオチは思わず笑ってしまいました。全体として緩急のある、面白い作品に仕上がっていたかと思います。余談ですが、この物語は完結済みということでよろしいのでしょうか。あまりに話が綺麗にまとまっていましたので。もし完結している場合は「ワークスペース」から作品の編集画面に移動し、「小説設定」を編集して「完結済み」にチェックを入れることをオススメします。
続いては気になった点を述べていきます。
これは二つあり、どちらも技術的な部分です。一つは「」の活用について。「」を使わずに地の文で台詞を書く手法は多くの作品で使用され、本作もその例に漏れないかと思われます。ですが、長い台詞を地の文として書くのはときに読者の混乱を招きます。本作で例を挙げるならば、冒頭の盲目のギタリストの自宅を訪問する場面ですね。地の文には状況や心情を説明する役割があるので、台詞と合体してしまうと読解の負担になる印象です。長い台詞は「」の中に入れるのが無難かと思われます。
次は書式ルールについて。ようは小説を書くうえでの基本的なルールです。本作は「改行後の一字空け」がされておらず、「」内での改行や句読点のばらつき、三点リーダー(……)の代わりに読点が使われていることなどが確認されました。趣味の範囲であれば、こうした細かいルールは無視して構いませんが、取り入れる利点も少なからずあります。簡単な話、整然とした雰囲気が出ます。それだけで読みやすくなることもあるので、書式を統一されることも是非ご一考ください。
最後にちょっとした誤字報告などを添えて。
一つ目、テレビ局跡地に行員らが潜入する場面。一部抜粋「ビルの玄関に入って二階会談に上がろうとする、」 会談→階段
二つ目、テレビ局の概要についてやり取りをする場面。一部抜粋「電波塔の下のビルに本社機能を映していたのですが、」 映していた→移していた
三つ目、同じくテレビ局の概要の場面の続き。一部抜粋「海外のジャス演奏家や有名歌手を……」 ジャス演奏家→ジャズ演奏家 ジャズの旧名だとは知っていますが、人によっては誤解を生む恐れがあると考えられます。
それでは、長々と失礼しました。
少しでも作者様の執筆活動のお役に立てたのなら幸いです。
作者からの返信
ありがとうございます、ほんま助かります、
いままで20年ほどぽちぽち書いて溜まってきたのを
他人に読んでもらうのは初めてでして、
感想も嬉しいですが、書き間違いのほうも
指摘していただき、感謝感激雨あられですわ。
これはこれで完結してます、
その完結、ってしらせするのどうやんのかなー?
とは思ってました、他のもやってないのでして。
この短編、簡単に書いてた文章をここに貼りながら
付け足ししたので、もうちょっと詳しく描こうかなと
思ってたところでして、ほんとすんません、
男爵イモさん、親切な人ですねえ。
いい人なんでしょうねえ、
私より賢いうちの妻に読んで直してくれって言っても
読んでくれんのんですわ~。(笑)
他の短編もきちんと直していきますー。