第10話 王都燃える②への応援コメント
ドラゴンロードの襲撃があったとはいえ、王様は呆気ない最期でしたね……
もし王様が有能だったり、あるいは優秀な臣下がいたならこんなに簡単には殺されなかったでしょうに。
王国の腐敗はずいぶんと深刻だったみたいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
末期の王朝。優秀な臣下は既に排除してしまいました。
派閥の腐敗の行きつく先ですね。
おまけ2 共和国の誕生への応援コメント
楽しく読ませていただきました。ドラゴンロードを倒した光って、あの魔剣なんじゃないのかな、とか、シャルロットっていう名前が出ていたけれど、どうなってしまったのかなとか、気になるところを想像しながら読み終えました。
「カイルとシャルロットの冒険~ドラゴンと魔剣~」に進めば、きっと同じ名前のシャルロットという人物のことがわかるんでしょうね。
ほかにも、生肉のこととか、49人の身代わりを温存したままのこととか、「きっとこのあとの物語があるのだろうなあ」と勝手に思っています。逆境からの反転、楽しむことができました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今に思うと割と伏線のこしてますね。
お察しの通りカイルとシャルロットの冒険の冒頭はこの事件の裏側からスタートします。もしよろしければご一読いただければ幸いです。
第11話 王都燃える③への応援コメント
「団長! 姫様! 大変ですぜ。あのドラゴンが首跳ねられて死んじまってる!」
↓
「団長! 姫様! 大変ですぜ。あのドラゴンが首刎ねられて死んじまってる!」
ですかね。初めてのコメントが誤字報告ですみません! レビュー入れましたのでご勘弁ください!
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
また素敵なレビュー感謝です!
第7話 第四王女の騎士への応援コメント
お姫様のお膝の上でのお目覚め。
悪くないお目覚めですねぇ……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
騎士と姫のカップリングは定番ながらもいいなぁと思って書きました。
おまけ2 共和国の誕生への応援コメント
完結、お疲れ様でした!
終盤までは迫力と緊迫感のある筆致に引き込まれ、そしてほんわかしたラストには、心底ホッとしました。
他の関連作品も、引き続き読ませていただきます!
作者からの返信
完読ありがとうございます。
ハッピーエンドがやっぱ一番です。
第9話 王都燃える①への応援コメント
誤字報告です。
ドラゴンに傷を負ったものは生涯にわたって呪いを受けるのだそうだ。
↓
負わされたものは
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正させていただきました。
編集済
おまけ2 共和国の誕生への応援コメント
面白くて一気に読んでしまいました!
クロードさん、とても騎士らしい真面目な方なので、クリスティーナ様ともどかしい関係が続いてしまうのかと思っていたら……!
おめでとうございます!
ナイスアシストですね、マーサさん。
のちほどレビューも書かせていただきますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
また素敵なレビューコメントありがとうございます。
もどかしい関係もいいですが、ちゃんとゴールしないとですね。
おまけ2 共和国の誕生への応援コメント
とても素敵な世界観と物語の展開でした!
架空の話であるはずなのに、描写がとても細かくて綺麗でいらっしゃるので、ドラゴンや壮絶なシーンを本当に目の当たりにしているみたいで……手に汗を握ってしまいました。
スッと世界に入り込める物語を作り上げられるのが、本当に凄いです!カイルとシャルロットの方も、コツコツ読み進めようと思います😊
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お褒め頂き感謝に堪えません。
引き続きお楽しみいただけたら幸いです。
おまけ2 共和国の誕生への応援コメント
読み終えました。
良い作品、良い復讐譚、良いハッピーエンドでした。
世界観を理解できた感じがしますので、今後は本編を読んでみたいと思います。
作者からの返信
完読ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。
第6話 呪いのドラゴンロード③への応援コメント
ドラゴンとの取引は成功……。
常識的には大赤字の取引ですが姫様にとっては大黒字ですね。
作者からの返信
そう、今回の交渉はいかに相手が面白そうなことを言うかですので。
それくらいのインパクトが必要でした。
第5話 呪いのドラゴンロード②への応援コメント
ここまで読み進めて感想を初めて投稿します。
確実に言えること:この地域には日本人は少ない、またはドラゴンの肉は醤油に合わない(醤油に合う肉を持つ生物は、日本人集団に遭遇したら絶滅してしまうので)。
姫様の艱難辛苦の旅に立ちはだかる、対抗不能な脅威ドラゴン。
次話も楽しく読ませていただきます。
それはそうと誤字報告
>振るえているのだ
「震えているのだ」かと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
醤油の話、面白いですね。マグロが絶滅しないことを祈ります。
あと、誤字報告ありがとうございます。
修正いたしました。
おまけ2 共和国の誕生への応援コメント
「カイルとシャルロットの冒険」の前日譚とのことで、まずはこちらから、と読ませていただきました。
数奇にして壮絶な第四王女の生き様、しかと見届けました。
彼らやこの国の未来もですが、あのドラゴンを倒した人間のこともとても気になります!
願わくば、この後のクリスティーナやクロードに幸多からんことを。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
主人公たちの生きざまに共感いただき感謝です。
ドラゴンの関係は「カイルとシャルロットの冒険~ドラゴンと魔剣~」にて完結します。願わくば引き続き読んでいただけると嬉しい限りです。
おまけ2 共和国の誕生への応援コメント
めでたしめでたし、ではありますが、
歴史は繰り返すにならないかちょっと心配ですね。
まあ王国制ではないので、同じ過ちはないでしょうけれど。
いや、王や貴族に酷い目に遭わされた姫の作る国なら、王政だろうと共和国だろうと、良い国が作れるでしょうね
作者からの返信
たくさんコメントいただきありがとうございました。
楽しんでいただけたなら何よりです。
おまけ1 その後のエフタル王国 への応援コメント
伯爵令嬢も、一皮剥けば平民以下の言動ですね。
第12話 エピローグへの応援コメント
姫様にドラゴンの魔力が宿ったわけですね。
くそ兄貴はどうなっても構いませんが女子供はちょっと可愛そうな気も。
魔物の肉、今のこの身体だったら安心して生で食べられますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り可哀そうです。私もこの判断は悩みました。
しかし、生かしておくという選択肢はクリスティーナにはありません。
物心ついた亡国の貴族(しかも圧政の末滅んだ)の子供を生かすというのはリスク以外の何物でもないからです。しかし、生殺与奪の権利をアランに与えたので、その辺でいい塩梅にごまかしています。アランは盗賊時代にいろいろ後悔していますので……
生肉の料理、実は普通に食べれます。表面をこんがり焼いて中はレア。ニンニクベースの香辛料がついて実は美味しかったり。まあその辺はネタバレになってしまうのですが……
第11話 王都燃える③への応援コメント
おのれドラゴンめっ
と思ったら、ん? ドラゴンが死んでる?
第10話 王都燃える②への応援コメント
こんなのが国の王だったのか……
第9話 王都燃える①への応援コメント
おおっ、もう完全に後戻り出来ないところへ来てしまった。
でも姫様には生贄にされたという復讐への大義名分がありますからね。
第8話 第四王女の決意への応援コメント
王族を滅ぼして、そして二十番を手に入れて、たぶん油断しているであろうドラゴンを一撃でやっちまいましょう!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
末期の王朝は滅ぶべしですね。
第7話 第四王女の騎士への応援コメント
おぉ生き返って意識もある記憶もある。
とりあえずほっと一息。
でも、ドラゴンの魔力が効いている間だけの仮の生命、とかでは…
作者からの返信
呪いさんは、いいやつですよ。身内には優しいです。
ヤの付く自営業の人みたいに。
第6話 呪いのドラゴンロード③への応援コメント
おおクロード、死んでしまうとはなにごとだ。
と思ったら、あれ、なんとも大変なことになりましたね。
作者からの返信
プロット考えてるときに思いました。
チート無しのファンタジーでドラゴンをどう倒せばいいのだと。
絶対無理だと。モンハンはギャグだと。
第5話 呪いのドラゴンロード②への応援コメント
魔物の生肉、サシミーか。
やはり食べない方が…
仮に同じ魔物でも、生息地が変われば餌も変わるので肉の質も変わるでしょうし、寄生虫のいるいないも変わってくるかも知れませんし。
ってドラゴンっ、大変なことになりました。
魔剣を使えないなら、交渉または土下座しかないです。
作者からの返信
ファンタジーあるある。平気で生肉を食べる。スキルを使えばへっちゃら。
そんな訳ない。でも日本人ならワンチャンあります。
野生動物を生で食う郷土料理が週刊誌で取り上げられてました。
案の定炎上してましたが(笑)
第4話 呪いのドラゴンロード① への応援コメント
義賊と名を変え人も増えて、水滸伝の梁山泊のような感じ。
着々と事を成す準備が進んでいますね。
おまけ2 共和国の誕生への応援コメント
完結お疲れ様でした。
虐げられた者の復讐、ドラゴンという圧倒的存在、姫と騎士の恋愛……
割と短めなストーリーの中にもたくさんの魅力が詰まった物語だと思います。
とても面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
割と基本的なファンタジー設定の登場人物で自分なりの面白さを考えました。
面白いと思って下さったならこれ以上の喜びはありません。