れしぴ。

第1話 舞台ダブルを見たら鍋食べたくなったのですき焼きを自己流で作ってみた。

舞台ダブル見たら、鍋作りたくなって、てきとーに作ったら、上手くいったので、公開してみる。

なお、原材料が手に入りにくい場合は、自分で調整してください。

材料

ブリタの浄水器で浄水した水

理由：役者は身体が資本です。

　　　塩素は避けましょう。

　　　確かブリタの浄水器だと、

　　　ミネラルも取れるので

　　　身体にいいはず。

　　　買え(強制)

　　　親からもらったものなので、

　　　品番は不明です。

北海道　てんさいオリゴ

理由：なんか普通の砂糖より身体に

　　　いい気がして(適当)

酸化防止剤無添加　赤ワイン　辛口

理由：ワインに入っている

　　　酸化防止剤は

　　　非常に身体を害す成分です。

　　　甘口はこれから試す。

　　　料理用は辛口の方が

　　　良い気がする。

キッコーマン　えんどうまめしょうゆ

理由：最近、小麦入り醤油を取ると

　　　肌が荒れるようになったから。

スーパーで半額になっていた和牛

理由：熟成されているから。　　

　　　肉は半額のを買うと味は良い。

見切り品の野菜

理由：安いから。

　　　家計の管理が苦手なので、

　　　基本見切り品を買います。

　　　近所のスーパーが見切り品

　　　売ってくれるから助かる。

用具：

ゆきひらなべ

理由：親からもらったんだけど、

　　　めっちゃ火が通るの早くて、

　　　めっちゃ疲れた時に

　　　煮込むの楽。

使う量：

ブリタの浄水器で沸かした水

800ミリリットル

てんさいオリゴ糖

大さじ2

酸化防止剤無添加　赤ワイン　辛口

大さじ2

キッコーマン　えんどうまめしょうゆ

大さじ2

1.

ゆきひらなべに

水800ミリリットルを入れます。

2.

その中に

てんさいオリゴ糖　大さじ2

酸化防止剤無添加ワイン　大さじ2

えんどうまめしょうゆ　大さじ2

を入れます。

え、大さじがない？

てきとーにいれてくれ。

ちなみに、順番もてきとーでいい。

2.

わかします。

3.

なんか美味しそうな茶色い液体が

600ミリリットルまで減ったら、

スーパーで買った半額の和牛を入れます。

4.

てきとーに野菜を切って入れます。

今回は、ねぎを切ってポイっと入れてみました。

5.

テキトーに煮込みます。

6.

肉が茶色くなってきたら、火を止め、お椀によそります。

7．

食べます。

8．

美味しくできました。

なお、ちょーテキトーかつ、

一度作っただけなのと、

糖質マシマシなので、

食べる時は自己責任で！！

ちなみに、和牛である理由は。

「火が通ってなくても

　お腹を壊しにくく、

　初心者におすすめだから」

「海外のお肉だと何入っているか

　わからないから」

です。