小説を書き始めた理由と自分の考え
小説を書こうと思ったのは後輩が書いていたからです。昔から人がやっていることを「やってみたい」と思い即行動に移した結果小説を書いてます。
ここからは僕の一つの考えです。
僕の初めてとなる「 」相談室は僕的に多くの人に見てもらえたと思っています。ただこの世のインターネットの世界において見てくださった方は一握りにも遠いです。ですが僕は見てくれた人に感謝を伝えたいです。僕の作品を見てくれて本当にありがとうございます。そしてこれを見てくれている人も本当にありがとうございます。僕がしたい事は「自分がやりたい事で人を助けたり楽しませたい」という事です。多分これが出来るのは一握りの才能が溢れた逸材と呼ばれる人々です。僕は天才でもなければ秀才でも逸材でもないただの18歳。到底不可能だと思う人しか居ないでしょう。ただ僕の作品を読んでいいねをしてもらえた。それは「自分のやりたい事で人を助けたり楽しませたい」が出来ている証拠だと考えます。今初めての一人暮らし+新学期で不安も多い反面とても強い幸せを感じます。
何を伝えたいかと言えば広いインターネットの片隅で今これを見ているあなたにありがとうを伝えます。
「ありがとございます」
そして
「これからも頑張ります」
小説を出すタイミングはもう少し先になるかも知れませんがお許しください。
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