第43話 ここでこの話は終わる……への応援コメント
鳥肌ものでした。
ミコンに好かれているかもという妄想からの、衝撃すぎるラストシーン。
読むのが怖かったです。
前話のゲームを「セーブ」するか、どうか、選択するのも怖かったですけど。
すごい作品ですね。
完結、本当にお疲れ様でした。
作者からの返信
いやー、あまり褒められちゃうと照れちゃいます。なんとも不快で毒のある小説だと思ってはいるんです。でも、ホラーだしな、やっちゃえ。みたいなノリでした。
正直本作が果たして面白いのかどうか、自分ではどうにも判断つきません。
ですが、予想より多くの方に読んで頂いて、嬉しかったです。内容は、コレですが。
最後までお付き合いありがとうございました。なんとか完結いたしました。
つぎはもっと、楽しい小説でお会いいたしましょう。
第43話 ここでこの話は終わる……への応援コメント
てっきりアローはミコンと付き合う流れかと思いきや、まさかの真逆!
アローはゲームの中で生きていくのでしょう。
最後までどうなるかハラハラしていて、ラストは予想を超えていました。
連載お疲れ様でした。
作者からの返信
もうミコンはアローが好きで殺さずにはいられなかったのでしょうね。本作の隠れたテーマのひとつに、強い性欲があります。激しい性欲は、ときに人を狂わせる。ミコンも例外ではありませんでした。
かなり不快な部分もあった連載に最後までお付き合いありがとうございました。
また、素晴らしいレビューもありがとうございます。
本作が朝の一服の清涼剤に……なるかい、こんなもん!という思いを抱きつつ、早朝から連載させていただきました。
これにて完結いたします。
第43話 ここでこの話は終わる……への応援コメント
完結おめでとうございます!
うわーーーなんという衝撃のラスト……!
自分を異常者だと知っている狂人が一番恐ろしいですよね。
そして今後のループを予感させる締めくくり。誰かアローの呪いを解けるプレイヤーは現れるのか……?!
いやー面白かったです!
最後まですごくハラハラしました。
連載お疲れ様でした!!
作者からの返信
ラストまでお付き合いありがとうございました。
この衝撃のラストのこだわりは、なんといってもミコンの完全犯罪。やりたい放題やっておいて、たぶん彼女、捕まらないと思います。
そして、ここまで無理ゲーを勝ち抜いた徹矢。これこそが次のデスゲームの敵。
なんとも救いがたい小説をラストまで追いかけていただいてありがとうございました。
そして、素晴らしいレビューもありがとうございます。これにて完結いたします。
第42話 最後の選択肢への応援コメント
最後のアローvsマキタ戦、すごい読み応えでした。
正しくマキタの念を晴らしたと思います。
作者からの返信
デスゲーム小説だし、恵比寿で送り出すって言ってるんだから、こんなに戦わなくてもいいんでしょうけれど、筆が、筆が勝手に走るぅぅぅ。
とりあえず10万文字超えられて良かったです。
第43話 ここでこの話は終わる……への応援コメント
完結お疲れ様でした~!&おめでとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
そういえば、こんなラストだった! とようやく思い出しました(≧▽≦)
マキタはともかく、徹矢は誰も倒せないような気がしますね……(><)
途中、どうなるかと思いましたが、マキタ・クエストはなんとかクリアできましたね!(≧▽≦)
……新たなデスゲームはずっと続きそうですが……(><)
こういう終わり方こそ、ホラーらしいと思います(*´▽`*)
作者からの返信
そうそう、こんなラストだったんです(笑)
この終わらせ方がいいのか悪いのか、どうにも自分では判断つきにくいんですが、これ以上のものを結局思いつかなかったんです。
そして、ここまで徹矢の強さをえんえん書いてきて、つぎの敵は徹矢っていう絶望感。
続きを書く気は全くないゆえの、暴挙でごさいます。
離脱することなく、ラストまでお付き合いありがとうございました。
また、素晴らしいレビューもありがとうございました。
第43話 ここでこの話は終わる……への応援コメント
良かった、大藪生きてた。
マキタも最後は清々しい様子で逝きましたし、ショタという犠牲はあったものの、最悪のゲームを終わらせることができて良かったです。
これも仲間と協力したから……と思っていたら。
ミコーン! 最後の最後で何やってくれたんだー! コイツが一番の怪物だったのかー!
きっとミコンは今後、次なる呪いのクエストに挑戦して、アローと戦うのでしょうね。
こうしてゲームは繰り返されていく(-_-;)
ラストは衝撃でしたけど、最後まで追いかけて良かったです。
完結おめでとうございます(≧▽≦)
作者からの返信
ハッピーエンド、と見せておいて地獄へ突き落す展開。
このラストは実は以前に書いた中編瓪と同じなのですが、変えることが出来ませんでした。もっと怖いラストを思いつければ良かったのですが。
とくに表記はされていませんが、マキタを殺すことにより殺人の快楽に目覚めたミコン、そういう設定に心の中でしています。すべての登場人物の中で、おまえが一番怖いわ。と思いますが、ぼくとしては好きなキャラです。
不快な作品に最後までお付き合いありがとうこざいました。
レビューもありがとうございました。
第43話 ここでこの話は終わる……への応援コメント
ミコン、同盟ながら油断出来ない……と思っていたらそうか、そうなってしまうのか。
そして連鎖する恐怖……誰かがアローを倒しても(倒せないとは思いますが)倒した誰かがまた
((((;゚Д゚)))))))
ゾクゾク、ハラハラな連続でした。
連載、お疲れ様でした。
マキタは怖いながらも微笑ましいキャラでした。
マキタの最後、純粋さが見えてよかったなぁと🍀
作者からの返信
マキタはある意味、正直なキャラでしたね。自分の欲望に。
最初にパーティー・メンバーを決めたとき、主人公は普通のゲーマーにして、あとは霊能者、死者、怪物、そして快楽殺人者と決めていました。ネタバレになるので、ここで初めて書きましたが。
ホラーはあまり書かないんで、これが怖いんだか不快なだけ何だか未だに分かりません。
そんな連載に最後までお付き合いありがとうこざいました。
レビューもありがたかったです。
第43話 ここでこの話は終わる……への応援コメント
長く苦しかった戦いも、これで終わり。さんざん卑怯な手を使い、これでもかってくらいに憎たらしかったマキタですが、最後の最後にゲームの本当の楽しさを知り、少しは真っ当なゲーマーに近づけたでしょうか。
何はともあれ、これでクリア。徹矢、おめでとう。
そうして物語はエンディングへと思ったら、本当の最後にとんでもない展開が待っていた((((;゚Д゚))))
まさかクエストの間、ずっとこんな怪物が隣にいたなんて。ミコンがクエストに参加した本当の目的は、これだったのですね。
そして死のゲームは繰り返される。
次はいったい、どんな悲劇が待っているのでしょう(>_<)
完結おめでとうございます。
作者からの返信
最後までお付き合いありがとうございました。
ラストはハッピーエンドにせず、ホラーということでこの形にしています。
これは、以前書いた中編瓪と同じラストですね。酷い話だな、とは思いますが。
正直あまり読まれないだろうと、やりたい放題やった部分があるので、不快な描写や無茶苦茶に展開も多かったと思います。
不快な連載に最後までお付き合いありがとうございます。☆もありがとうございました。
第41話 神とのデス・マッチへの応援コメント
すっごい戦闘場面の描写ですね。引き込まれました。
誤字報告です。
「わどさ告げて、返しのチェンソー。」
わざとかな?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。のちほど修正させていただきます。
戦闘描写は、ぼくの最も得意とするところでしょうか。まあ、デスゲームには不要な気もしますが。
第41話 神とのデス・マッチへの応援コメント
神の怒りか、非モテ男の嫉妬か。
どちらも正しくて吹き出しました。
作者からの返信
男の嫉妬は、なかなかに厄介ですよね。とくにマキタのようにこじらせてしまった男は、なかなか元の世界に戻ってこれない。
第41話 神とのデス・マッチへの応援コメント
まさか、スプリングまであっさり手にかけるとは……っ!Σ( ゚Д゚)
が、それによって強化されるなんて、ほんと厄介な相手ですね……(><)
作者からの返信
人が命を落とすと強くなるマキタ。いやー、強い。そして、最低な敵ですね。
第41話 神とのデス・マッチへの応援コメント
自らの言葉が攻略の糸口になったり、カラドボルグの特性が裏目に出たり。
ゲームの縛りからもヌケダセマセンシ、神になったとはいえ、所詮はマキタ。欠点だらけですね。
結局のところ、コイツは強者になれる器じゃないってことでしょうか。
とはいえ油断は禁物。
立ち回りに気を付けて、卑怯な自己中野郎に、引導を渡してやりましょう( `Д´)/
作者からの返信
マキタの卑怯な攻撃まだまだ続きます。
それに対する徹矢の解答は?
いよいよラストバトルでございます。
第41話 神とのデス・マッチへの応援コメント
ついにマキタに引導を渡す時が来た?
いよいよ攻略が見えてきましたが、もちろん油断は禁物。というか、こっちだっていつやられてもおかしくない状況。どうか最後まで頑張って(>_<)
作者からの返信
いよいよ、最終段階です。
果たしてマキタを送り出すことが出来るのか。
次回で決着がつく、……かもしれません。
第40話 アローの対神戦略への応援コメント
うっわ、気持ち悪すぎる。ほんと気色悪い。そう思わせる描写、さすがです。
こんな奴。とっととやっつけてくれって、一読者として思っています。
作者からの返信
なんか怪物の姿で登場した時より、思っていることを語った方が気持ち悪い度が増しているマキタです。
さすがにこんなに評判悪いキャラクター書いたの初めてです。
第40話 アローの対神戦略への応援コメント
マキタは死んでも当然です。
実際に似たようなケースで裁判になりましたが女性の正当防衛が認められたはず。
マキタの死因に全く同情できずむしろそういうことならしょうがない、なんて思ってしまいました。
作者からの返信
原因はどうあれ、トラックに轢かれて転生してチート能力を得られたみたいですから文句はないでしょう。
でも、原因が原因ですから、マキタがアニメや小説の主人公になる日は永遠にきませんね。
第40話 アローの対神戦略への応援コメント
マキタの死の真相、そんなことが……これは早いうちに魂ごと消滅させるしかありませんね。
このまま回復されなければいけそうですね!
作者からの返信
HP回復を阻害できましたので、このまま息の根を止められるはずです。
マキタは被害者といえば被害者ですが、それ以上に加害者ですね。
しかし、迷惑な奴だ。
第40話 アローの対神戦略への応援コメント
うわぁ……。マキタ……(><)
こんなに執着されている気の毒でなりません(><)
作者からの返信
おそらくミコンの周囲でも、気味悪い怪現象が頻発したことでしょう。夜道で誰かがついてくるとか、何者かが風呂場の窓から覗いているとか。
第40話 アローの対神戦略への応援コメント
マキタの死にミコンが関わっていたとは。
だけど、ミコンはなにも悪くありません。と言うかマキター! お前生前からそんなことしてたのかー!
ミコン、さぞ怖かったことでしょう。なのに今もマキタに狙われて。マキタ本当に気持ち悪いです(|||´Д`)
徹矢、このド変態クズ野郎をぶっつぶせー(╬ಠ益ಠ)!
作者からの返信
マキタの死にミコンが関わっていました。これが、彼女がこのクエストに参加した理由です。詳しく描いていませんが。
第40話 アローの対神戦略への応援コメント
マキタの死にそんな真相が。それは、ミコンを恨むのも納得……しません!
むしろミコンの方がチカンされるは目の前で死なれるわで、怖く苦しい思いをしたことでしょう(>_<)
マキタの株、どこまで下がるの(|||´Д`)
そんなマキタのHPに異変が。チートにも、抜け道の攻略法があったのでしょうか。
作者からの返信
マキタの評価、だだ下がり。いや、彼は悪役なのだからだだ上がりなのでしょうか。
そして無敵のマキタのHPが減り始めました。これが徹矢の秘策です。
編集済
第40話 アローの対神戦略への応援コメント
ミコンとマキタにはそんな過去が‼︎
マキタが死んだ理由。
マキタのミコンへの執着さ……というか、気持ち悪さになるほど‼︎ でした。
作者からの返信
ここで明かされる二人の過去。マキタはミコンに恨みを持っている……という単純な話でないところが、マキタの気持ち悪さです。
編集済
第39話 VS神への応援コメント
できることなら犠牲者を出さずに終わらせたいですけど、場合によっては躊躇しない。仕方がないですけど、こちらも命が掛かっているのですから、なりふり構っていられませんね。
敵は手強いですけど、ミコンがいてくれたのは幸いですね。
彼女は頼もしいです。最後まで共闘できますように。
作者からの返信
生き残って、マキタに願いを叶えてもらっても、それが生き残ったことになるかどうか怪しいという八方塞がりの状況です。
本当の意味で生き残るためには、最後の最後に躊躇なく仲間を殺す必要があるのがデスゲームかも知れません。
最終的に七福神でマキタが祓えるのなら、それに越したことないのですが……。
第38話 神ならば祓えないへの応援コメント
中太さんの冷静さが頼もしいです。
目には目を、神には神を……?!
七福神の中でも、恵比寿さまだけが日本由来の神さまなんですよね。
作者からの返信
恵比寿さまだけ日本の神様なんですが、不思議ですよね。神仏混交なうえに、神様自体も外来がふつうに根付いいる。クリスマスなんて普通にやっちゃうし、バレンタインデーなんて、勝手にアレンジしちゃうし。
それ言い出したらキリがないんですが、反面、ソメイヨシノと花見が全世界に広がりつつある事実!
第38話 神ならば祓えないへの応援コメント
中太さんでも祓えないとは……(><)
マキタはほんと手強すぎますね(><)
作者からの返信
すべての意味において最低な奴ですね、マキタ。
ただ、最初に思ったのですが、祓えるようでは妖怪退治の話になってしまうな、と。
ということで、祓えない怪物にしてあります。
第38話 神ならば祓えないへの応援コメント
なんて迷惑な神様なのでしょう。
ショタくんのお兄さんも冷静に説明していますが、弟が死んでさぞ辛いでしょうね(>_<)
神様に対抗するには、神様の力が必要。七福神の力が、対抗する切り札になるのでしょうか?
作者からの返信
ショタ兄貴の、ショタの死に対する反応がちょっと淡白なのですが、家族親族をすでに多数霊障で失っているという設定にしてます。でも、もうちょっと悲しんでも良かったかな?とも思っています。
そして、マキタに対抗するのは七福神。あの、日本全国あちこちにいる七福神です。漬物にもなってます。
第38話 神ならば祓えないへの応援コメント
神となったマキタ。まあ、疫病神や破壊神みたいな、迷惑極まりない神もいますからね(|||´Д`)
いよいよ手がつけられなくなりそうですが、唯一の希望は、七福神クエスト?
これがダメならもう本当に打てがなさそうですが、なかなかややこしそうなクエストっぽいですね。
作者からの返信
とうとう神にまでなってしまったマキタです。まあ、まともな神ではないのですが……。
そして、ショタ兄貴の発案で挑戦することになった七福神クエスト。こんなんで何とかなるのか?という気もしますが、どうなんでしょう。
第37話 神が多すぎるへの応援コメント
一気に二人も知り合いが亡くなるのは精神的に辛いですね……
それにスプリングはマキタに仕返ししないのか?と思ったら操られているのですよね。
無理ゲーでは…!?
作者からの返信
アイザックが死に、ショタも助かりませんでした。
スプリングはマキタに操られています。
敵ばかり強くなり、味方は減るばかり。無理ゲー。はい、その通りですね。これは一度プレイしたら必ず死ぬゲームなのです。
が……。
第37話 神が多すぎるへの応援コメント
アイザックにショタ……。
だけどチュウタが何とかしてくれるはず。
というか何とかしてください。
作者からの返信
きっとこのチュウタがなんとかしてくれるはず!
はい、このチュウタ。じつは解説役として降臨してもらいました。すなわち、結局何とかするのは徹矢とミコンの仕事です!
第37話 神が多すぎるへの応援コメント
そんな……っ!(><)
アイザックだけでなく、ショタくんまでが……っ!(><。)
作者からの返信
まあ、アイザックはいいとして(いえ、あまりよくはないけれど)
ショタは残念でした。が、下のコメント返信にも書きましたが、ショタはもともと死ぬ役割で作ったキャラなんです。
ぼくはあまり作中で人を殺さないんですが、死ぬこともあります。本作デスゲームということで、何人か死にますね。
そして、その場合、最初から死ぬという前提で出すキャラクターがいます。
今回はショタが、それでした。
第37話 神が多すぎるへの応援コメント
アイザックにショタくんまでもが……(><)
これは精神的にも削れますね……
作者からの返信
アイザックは流れで死にました。ちょっと助けるのが難しかったんです。
が、ショタは。
たまにぼくは、「最初から死ぬキャラクター」というものを作ります。ショタはそれでした。
死のクエストに出るにあたって、霊能者という一本の蜘蛛の糸を用意しました。読者がそれにつかまったところで、ぶち切り、絶望の淵に落とす。そのためのキャラクターでした。
ごめんよ、ショタ。でも、彼はいい仕事をしてくれました。
編集済
第37話 神が多すぎるへの応援コメント
あぁ、辛くも熱い、熱くも辛い展開ですね。
ショタ君……(´;ω;`)
※補足です、招待状そういうことだったんですね🌸
作者からの返信
敵の剣はガード不能な上に、喰らうとHP半減。しかも、チームは分断され……。
と、なかなかつらい状況です。一人欠け、一人加わり、そして、さらに敵は強くなる。
あっと、すみません。招待状は徹矢がショタに送った物が残っていたんです。説明が足りませんでした。つけ加えておきます。
第36話 強すぎて、面白くないへの応援コメント
強すぎて、面白くない武器を使ってくるマキタ。
マキタの性格をよく表している気がします(><)
が、これ、ほんと勝ち筋が見えないのでは……っ!?(; ・`д・´)
作者からの返信
主人公が強くならずに、ラスボスばかりが強くなるこの不条理な展開。
たしかにこれ、勝てる気がしません。へへ、ちょっとやりすぎちゃったかな。
第36話 強すぎて、面白くないへの応援コメント
小栗くんには因果応報とも言える結果となりましたが……
完全体のマキタのビジュアルがやたらカッコいいですね。中身はマキタでも。
いよいよ最終バトルでしょうか。ドキドキします!
作者からの返信
なんかアニメでもありましたね。チート能力手に入れて、デブの主人公が格好良くなって女子にモテまくる展開。んなことあるか!
剣で戦う展開なので、マキタには人間にちかづいてもらいました。
そして、いよいよ最終バトル!……ではないんです。もうちょっと引っ張ります。
第36話 強すぎて、面白くないへの応援コメント
スプリング、罠にハマッて哀れ。まあコイツの場合、やってきたことが下衆過ぎるので同情は一切できませんけど。
ただ小栗に何かあって、大藪は大丈夫なのかが心配です(;゚Д゚)
強すぎて面白くない武器を平気で使うマキタ。
ええ、わかっていましたとも。コイツはそういう奴です(>_<)
作者からの返信
いやー、大藪くん、大丈夫でしょうか……(遠い目)
そして、強すぎて面白くない剣。
むかし、『タクティクス・オウガ』というゲームで、キャラが死んだとき竜言語魔法で蘇らせると、もとのステータスを引き継いでLV1のキャラとしてよみがえるシステムがあったんです。
それで蘇らせたキャラは、戦うたびにレベルアップするもんだから、破格の強さでした。まさに転生衆。
最終ステージの空中庭園を、無人の野を行くが如く屍の山を気づいて進撃したんですが、……面白くなかった(笑)
第36話 強すぎて、面白くないへの応援コメント
スプリングがダーク・クレストを手にした時、何か嫌な予感がしたのですが、やはり罠でしたか(>_<)
スプリング、決していいやつとは言えませんでしたが、こうなるとかわいそうです。
そしてマキタ。そんな強すぎて面白くない武器なんて使ってどうするの。
けど、マキタはそれを嬉々として使う奴なのですよね(|||´Д`)
作者からの返信
小栗はいろいろと策を弄し、徹矢たちをつかって望みをかなえようてしていましたが、こんな結果になってしまいました。
そして、マキタ。
進化した上に、最強の武器まで手にして登場。もう最低です。ほんと、まるで最近流行りの異世界転生物の主人公みたいです!
第35話 海底神殿のクリア・アイテムへの応援コメント
最後の一文が恐ろしすぎますね……っ!:;(∩´﹏`∩);:
いったい、どうなってしまうんでしょうか……?(><)
作者からの返信
謎の影が!
その正体や、いかに?
第35話 海底神殿のクリア・アイテムへの応援コメント
卑怯な手を使いまくるマキタをなんとか退け、いよいよクリア目前。ですが、これからが本当の難関なのかもしれませんね。一人だけ助かり、他の者は消える。そんなことが許されるのか。
今はまだ話し合いができるだけマシかもしれませんが、このままで答えなんて出るのでしょうか。
そして、そんなことやってる間に致命的なことが。
話し合いなんてせずに、さっさと裏切ってダーク・クレストを手にすればよかった。なんて展開になりませんように:;( ∩´﹏`∩ );:
作者からの返信
話し合いなんてせず、さっさとダーク・クレストを取れば良かった……。という展開になりそうですね。
もっとも、話し合いで回答が出せるよう問題でもなかったのてすが……。
この八方ふさがりの状況の中、抜け出せる途はあるのか?
……ないかも知れません。
第35話 海底神殿のクリア・アイテムへの応援コメント
致命的((((;゚Д゚)))))))
このあとどんなピンチが訪れるのか。
ドキドキなゲーム展開の中、レイヤーちゃんの存在は癒しポイントですね🍀
作者からの返信
じつは書いている最中にこのあたりの展開を決めていませんで……。
ホラーだから、理屈なんてなくていいでしょと高をくっていたのですが。
慌てて執筆をとめ、プロット作成しました。×二回。
VRゲームとちがって携帯ゲーム機でのプレイですので、ゲーム内とリアルのふたつの視点が取れます。その対比を書こうと、レイヤーちゃんを出しました。
第35話 海底神殿のクリア・アイテムへの応援コメント
クリアまで後一歩のところまで来ましたけど、これからどうするか。根本的な解決法方は、何も見つかっていませんでしたからねえ。
しかしもたもたしているうちに、飛び出してきた黒い影。
こんなことなら、誰でもいいから<ダーク・クレスト>に触れた方がマシだったかも(/≧◇≦\)
作者からの返信
ここまで来たはいいけれど、どうするかは決まっていませんでした。徹矢とミコンの同盟もここで破棄かもしれません。
なーんてにらみ合っているうちに、何者かが!
まずいです。
第34話 進化する敵への応援コメント
画面からビーム出てくるのはヤバいですね( ;´Д`) 下手するとそれで死ぬ……!
徹矢がどういう作戦でマキタを倒そうとしているのか、続きが気になります!
作者からの返信
今までいろいろとリアルの世界に妨害を入れてきたマキタですが、とうとう画面からビーム出しました。
ちょっとやりすぎかな?とも思うのですが、やり過ぎはあちこちでぶちかましている作品ですので。
第34話 進化する敵への応援コメント
まさか、ビームが画面から出てくるとは!Σ( ゚Д゚)
これは、レイヤーちゃんもうかうか画面を覗き込めませんね!(><)
というか、パニックになっていないのがすごいです(; ・`д・´)
作者からの返信
レイヤーちゃんは目の前で起こっていることに気づいていないと思います。ビームも、「?」って感じではないでしょうか。
起こっていることがあまりにも突飛すぎて……。
編集済
第34話 進化する敵への応援コメント
まさかビームが画面から出てくるなんて‼︎
徹矢どころか私も衝撃です((((;゚Д゚)))))))
徹矢勝って〜〜〜‼︎‼︎
【補足です】
ごめんなさい💦
ビームの書き間違いです(汗)
直しました、恥ずかしい書き間違い失礼しました😅
作者からの返信
月野さん、コメントでビールになっているのですが、ビームの誤字でしょうか。
でも、これ。自分でもやり過ぎたかな?と思ってます。死ぬわ。いや、死ぬゲームなんですけどね。
編集済
第34話 進化する敵への応援コメント
予想はしていましたが、マキタ強すぎ。詐欺や不正という、真の意味でのチートですね。
しかしこっちも命がかかっていますし、ここで諦めるわけにはいきません。
なんとか攻撃をかわして、生き延びて(>_<)
作者からの返信
またも現れたマキタ。しかも強くなってます。勝つためにはどんなことでもする強敵。
世の中チートが流行りですが、褒められた行為ではありません。
昔友達が不正アップロードの激ムズ・シューティング『ダライアス』をダウンロードしてプレイしてみたら、自機に当たり判定のない無敵状態にされていて、「つまらん」と切り捨ててました(笑)
敵は強いし、クリアアイテムを手に入れれば他のプレイヤーが死ぬし、八方塞がりです。
第34話 進化する敵への応援コメント
まるでバグキャラのような仕様のマキタ。実際のゲームでこんなのいたら、苦情殺到ですよ。
けど生前マキタがやっていたことを思うと、マキタらしいって思ってしまいます(-∀-`; )
弱点があるとすれば、AIと違ってこっちの言ってることを理解できてしまうと言うことかもしれません。
フェイクで引き付けて、裏をかいて、出し抜けるのですから。
作者からの返信
進化したマキタ。
このあたりからは殺し合いとともに、倒せない敵をどうするか?といすバトル・パートに入ります。
が、書いていて思ったのですが、怪異な怪物って、何度か出すと、ちょっと笑えてくるんですよね。
不気味に書けば書くほど、笑えるマキタ……。
第33話 アリーナの対決への応援コメント
何が正解なのか、まったく判断できませんね……(><)
ようやく海底神殿ですが、いったい、どうなるのか……。心配です(><)
作者からの返信
殺し合いのデスゲームですから、なにをしても不正解なのかもしれません。少なくとも、Goodエンドにたどり着く選択肢は、かなり少ないと思えます。
そして、とうとう最終ステージ。ただし、まだ話は少し続きます。
第33話 アリーナの対決への応援コメント
ここでスプリングを殺したら、大藪があまりにもかわいそう。
けど、殺さないという判断は本当に正しかったのか。これ以降ではHPを削られる心配ないかもしれませんが、また何かしら仕掛けてくるかも。
くれぐれも、油断しないで(>_<)
作者からの返信
ここでスプリングを倒すのが正解かもしれないですが、そうすると大藪くんが死ぬかも。
そして、小栗を自由にさせておくことは、絶対に危険だと思うんですよね。ですが、殺せない……。
どうしたものか。
第33話 アリーナの対決への応援コメント
ガンナーが最強ですか。
この辺は、ハルマゲドン・ゼロとは違いますね!(^^)!
しかし最強であっても無敵ではない。倒そうと思えば可能でしたけど、大藪の事を思うととてもできませんね。
皆が助かるクリア方法が、あればいいのですけど。
作者からの返信
ははは、「ハルマゲドン・ゼロ」ではガンナー最弱でしたね。
そして、その最強のガンナーも二対一では不利。
ただし、殺し合いはこのステージでしか出来ないので、ここさえ抜けてしまえば、ガンナー有利はなくなります。
第32話 シビアなタイミングへの応援コメント
おおっ! 二人でもなんとか脱出できるとは!Σ( ゚Д゚)
いつまで同盟が続くのか、心配ですね(><)
作者からの返信
何気に実力ある二人です。この二人が組んでいる以上最強な気もするのですが、……最後の最後にはどちらか一人が生き残る。そういうゲームなんですよねー。
第32話 シビアなタイミングへの応援コメント
小栗に騙されるような形で集まり、アイザックに裏切られ、この状況で同盟と言われても、疑心暗鬼になるかも。とはいえ攻略のためには、協力した方が絶対有利。
最終的に生き残るのは一人になるかもしれませんが、ミコンとの間には、裏切りは無しであってほしいです(>_<)
作者からの返信
親が子供を大事にするのは、利己的な遺伝子の生き残り戦略だと言われています。愛とか友情とかの素晴らしい感情以前に、生き残るための利己的な戦略という冷たい方程式が生命の流れを支配している。
とすると、生きるか死ぬかのきわどい展開では、裏切りや同盟、詐術が横行しますね。その複雑な糸が絡むデスゲームで、果たして徹矢は勝ち残れるのか?
すでにプレイヤー同士の殺し合い、騙し合いは始まっています。
第32話 シビアなタイミングへの応援コメント
同盟を組むって大事なことですね。
最終話的にミコンとどうなるか、彼女が裏切るか裏切りらないかわからないけれど、個人的にはミコンが味方(?)で嬉しいです。
レイヤーちゃん達に迷惑をかけられない。
徹矢はいろんな意味で命がけですね💦
作者からの返信
一時的ですが、同盟を組みました。生き残るために協力すというのは、自然界の動物にもみられる行動ですね。
が、このゲームの本質は殺し合い。最終的にはどうなるのか。
そうです。徹矢は死ぬわけにはいきません。悲しむ人がたくさんいるから。
ま、ミコンはどうだか分からないんですけれど。
第32話 シビアなタイミングへの応援コメント
ミコン同盟、もしかしたら最後はどちらか片方しか生きられないかりそめの同盟なのかもしれませんけど、今は協力し合いたいですね。
仮にもゲーム攻略のため集まった皆、殺し合いはしたくないです(>_<)
作者からの返信
みんなで協力してマキタを倒そうとか、小栗に上手いこといわれた集まったメンバーでしたが、マキタ・クエストの本性は殺し合いでした。
最終的には殺し合うことになるかも知れない徹矢とミコンですが、いまは生き残るために同盟を。
現時点では正しい選択だと思えますが、果たして最後にはどうなるのか……。
第31話 ワン・チャンスあるとすればへの応援コメント
アイザックの立場からすれば当然ワンチャンに賭けるのもわかります。
アロー達はピンチだけど、すんなり解決したら面白くない。
もしかしてレイヤーちゃん、参戦するのかも?
作者からの返信
あ、そうか。レイヤーちゃんもゲーム機持っているんでしたね。その選択肢は頭になかったです。
→参戦しません。
第31話 ワン・チャンスあるとすればへの応援コメント
あああ、嫌な予感はしていましたが……(><)
そうですよね、アイザックにしてみたら唯一の希望がそれですもんね。同じ立場になったら、自分も裏切らないとは言い切れません。
作者からの返信
アイザックにしてみたら、もうこれしか道はないんです。
そこまで読めなかった徹矢は甘いといえますが。
同じ立場なら、はい。ぼくなら思いっきり裏切ります。
第31話 ワン・チャンスあるとすればへの応援コメント
このショートカットはうまくいかないだろうなぁと思っていましたが、アイザックの裏切りという形でしたか……(><)
作者からの返信
アイザックが裏切りました。
デスゲームですからね。やはり裏切り必須です。ここからさらに、全員の生き残りを賭けた戦いが始まりますよ。
第31話 ワン・チャンスあるとすればへの応援コメント
ここでアイザックの裏切りが。
なんてこと‼︎と思うものの、彼にとってはこれに賭けるしかないですし、なんとも歯痒い状況です。
作者からの返信
生き残った物が一人だけ、願いを叶えられるというデスゲーム。マキタ・クエストがその本性を現しました。ここからは仲間同士の殺し合い、駆け引きが始まります。
さて、どうなるのか?
とりあえず、徹矢とミコンはここを脱出しないと……。
第31話 ワン・チャンスあるとすればへの応援コメント
アイザック、裏切りましたか(>_<)
小栗の件を見ると願いを叶えてもろくなことにはならないと思いますが、確かにアイザックはきちんと死んではいなかった。それに何より、彼にはもうこれしか選択肢がないってくらいに追い詰められているのでしょうね。
裏切るなと思いつつも、彼の心情を考えると、怒りよりも苦しさが湧いてきます(´;ω;`)
作者からの返信
アイザックが助かるには、これしかありません。というより、これなら助かる。
考えてみれば、裏切るのは当然でした。
第31話 ワン・チャンスあるとすればへの応援コメント
アイザックが裏切り!
しかし既に脳死状態である彼にとって、これが唯一の希望。望んだ形で願いが叶えられる保証がなくても、仲間を裏切ることになっても、これしかないのですよね(>_<)
ゲームクリアの報酬を話したのは、間違いだったのでしょうか( ;∀;)
作者からの返信
アイザックが裏切りました。ゲームの報酬について話さなければよかったとも思うのですが、まあ仕方ないですね。ここまでは徹矢も想像できなかったと思います。
でも、アイザックにしてみれば、すでに脳死状態だからゲームとは関係ない、とはならないですね。
第30話 ショートカット・ルートを使おうへの応援コメント
もう、ショートカットルートの説明だけで恐ろしくなっています……(><)
作者からの返信
あ、そういえば、ショートカットルートは、飛び降りるんでした……。
第29話 生還の可能性への応援コメント
確かに、人の腹の人面相になって生き延びたって、それは意味がない。だからマキタを頼る。
でも、皆の意見のようにマキタを倒すしかないですね。
どういう結末にもっていくのか、興味しんしんです。
作者からの返信
さて、どういう結末に持っていくのか?
少なくとも、夢落ちと時間ループではないことだけは保証しておきます。
第29話 生還の可能性への応援コメント
おおっ! 真実を話しましたか!(≧▽≦)
クリアしたいですけれど、相手はあのスペック。どうにかなる……。とは現状では楽観できませんね(><)
作者からの返信
真実を話しました。徹矢的には、このあと迷いたくないのだと思います。
逡巡があったら、あのマキタと渡り合えないからです。もっとも、作者的には話した方が面白いっていうのもあるんですが(笑)
第29話 生還の可能性への応援コメント
秘密を一人で抱え続けるのも苦しいですが、明かしたところで確実なクリア方法があるわけでもないのが辛いところですね。
ひとまずマキタは倒すべきなんでしょうけど……
作者からの返信
マキタは倒すべき。ただし、倒す方法は見つかりません。そして、倒したら死なずに済むのか。なにをすれば助かるのか。
そこがまったく分からない。すなわち、ちゃんと生還した人が一人もいないクエストですから。
編集済
第29話 生還の可能性への応援コメント
徹矢、真実を告げましたか。
教えるのが正解だったかどうかはわかりませんが、みんなを出し抜いてマキタに願いを叶えてもらったとしても、絶対ろくなことにはなりそうにありませんからね。
マキタを倒して全員で生還する。それが一番良い方法だと思いますが、それができるかどうかというのが、最大の問題なのですよね( ; ˘-ω-)
作者からの返信
ここは難しい選択ですね。本来教えないのが正しい攻略法だと思うのですが、マキタの願いの叶え方があまりにもポンコツ。これでは……。
そして、徹矢はみんなに告げるという選択をしました。
ミコンには、バカと言われてしまいましたが。
第29話 生還の可能性への応援コメント
最後の質問に対しては、ウソでもいいから「任せとけ!」なんて言ってほしいです。
作者からの返信
あのマキタを倒せるのか?
本作のゲームバランスとしては、倒せない敵にしてあります。
ここで、無理と承知のやせ我慢で「まかせとけ」といったら格好いいんですが、超高速でコントローラーを操作して空気との摩擦で火が出れば、もう「ゲームセンターあらし」です。
このあたりの匙加減を結構悩んで、マキタが倒せるようなら、これは「孔雀王」になると思うんです。倒せないからホラーだと。
とはいえ、ある程度戦う引き出しもあるのが、徹矢なんですが。
第29話 生還の可能性への応援コメント
自分もマキタに願いを叶えてもらおうなんて思いません。
きっとコイツの叶え方は、お金が欲しいと願えば銀行を襲って尚且つ自分にその責任が降りかかるような、ろくでもない叶え方ですよ(;゚Д゚)
しかし問題は、どうやったらゲームを終わらせられるか。
無理ゲーのように思えますけど、どこかに攻略法はありませんか(>_<)
作者からの返信
そもそもの話が嘘ばかりでした。マキタを倒してゲームクリア? 嘘でした。大藪が誘った目的も嘘だし、大藪ってのすら嘘でした。
そして、マキタの不備だらけの望みの叶え方。
さらに、攻略法の見えないクエスト。
八方ふさがりですね!
第28話 命の残量への応援コメント
お母さんまで騙して徹矢を殺そうとするとは。
ゲームを攻略することで小栗は消滅するかもしれませんけど、こいつに関してはもう同情の余地がありません(╬ಠ益ಠ)!
情報の共有は、すべきかどうか。
黙っておくのは他の皆への裏切りみたいに思えますし、悩みますね(>_<)
作者からの返信
小栗はもう、人ではなくなっているようですね。失うものがないから、欲望だけが残っているのでしょうか。
そして、情報の共有問題。
徹矢は知ってしまったのですが、これはお互いに殺し合うゲームでした。それを知らされずにみんな参加されられていた。
ここからまた、ちがった問題が出てきますね。果たして徹矢の結論や如何に?
第28話 命の残量への応援コメント
命からがら逃げ出しましたね。首を絞めてき大藪の母親ですが、それだけ心がボロボロになっているのだと思えて痛々しいです(>_<)
このままみすみす死ぬわけにはいきません。何としても生き延びないと。
しかし、この情報をライバル達に教えるかどうかとなると迷うところですね。自分が生き延びるためには教えないのも仕方ないですが、後で罪悪感に押しつぶされるかも。
作者からの返信
ゲームで死にそうでしたが、リアルでも殺されそうになりました。なかなかハードな状況です。
そして、「マキタ・クエスト」の真実を知った徹矢。でも、それは新たな問題の発生です。
これを味方に告げるのか? 告げれば彼らは敵になるかも知れない……。
やっと、デスゲーム小説っぽくなってきました。
第27話 これは殺人にはならないへの応援コメント
マキタ・クエストのカラクリは分かりましたが、背後に小栗のおぞましい意思が動いていたのですね。
ということは、愛作かミコンか徹矢の誰か一人しか生き残れないのでしょうか。愛作はもうあれなんですけど。
作者からの返信
小栗も死んだわけではないので、生き残る可能性がありますね。
そして、もうひとつ大事な事実。
このマキタ・クエストのカラクリを知ったのは徹矢であって、愛作もミコンも、まだ真実は知りません。ということは……。
第27話 これは殺人にはならないへの応援コメント
謎や動機は徐々に明らかになっていくのに、徹矢はピンチ!
それにしても清々しいほどのクズっぷり、小栗は名悪役です。
作者からの返信
もうほんと、これ以上はないってくらいのクズですね、小栗。はらだいこさんに褒めていただけるような悪役が書けて嬉しい。
やはり、物語には救いがたいほどの悪い奴が必要ですからね。
第27話 これは殺人にはならないへの応援コメント
ひぇぇぇ……:;(∩´﹏`∩);:
スプリングの怪しい動きの理由はこういうことだったんですね……(><)
作者からの返信
スプリング、プレイヤーは大藪ではなく、彼を操る小栗でした。あの笑って死んでいた彼。
そして、狙いはマキタを倒すことなんかではありませんでした。仲間のプレイヤーたちを犠牲にして自分の望みを叶えること。
デスゲームとは?と考えて、人が死ぬゲームなのか、人が殺し合うゲームなのか決めかね、結論として両方やろうと、こうなりました。
そしてここから後半。生き残りをかけた本当のデスゲームが始まります。
第27話 これは殺人にはならないへの応援コメント
小栗、何人もの命を犠牲にして大藪の体をのっとって、鬼門みくるをこんな目に遇わせるなんて。
人面瘡になったのは彼にとっても誤算でしたけど、小栗はこうなる以前からとっくに人の道は踏み外していましたよ(>_<)
作者からの返信
強烈な性欲はときに人を狂わせますね。
とくに、自分の肉体を失ってしまったら、もう歯止めは効かないと思います。彼にはもう欲望しか残っていないのでしょう。
上手くいかなかったから、もう一回やる。それが小栗の「マキタ・クエスト」です。
第27話 これは殺人にはならないへの応援コメント
マキタ・クエストもそのものも怖いですが、真に恐ろしいのは、小栗のようにそれにのっかる奴なのかも:;( ∩´﹏`∩ );:
徹矢、逃げてーっ!(>_<)
作者からの返信
自分の欲望を満たすため、願いを叶えてくれるデスゲームに参加する。でも、そのルールを教えずに参加させて、簡単に商品ゲット。
大丈夫です。参加者はみんな死んじゃうから、誰にもバレません。
そして、法律上罪にも問われない。
……となったら?
果たして人は参加するのでしょうか。
するんじゃないかな(笑)
第27話 これは殺人にはならないへの応援コメント
何故人面瘡に……と思いきや、このような理由で。
人が秘める思いの怖さやマキタ・クエストの残酷な不備さ……そんな中徹矢が‼︎😨
次回も気になります。
作者からの返信
ここまで読んで頂いてやっと語れることなのですが。
当初、デスゲームといわれて、「人が死ぬゲーム」なのか「参加者が殺し合う」ゲームなのか悩みました。そして、出した結論がこれ。両方やろうです。
物語も後半ですが、やっと「マキタ・クエスト」の全貌が見えた感じです。
でも、徹矢殺されそうですけれど。
第25話 あいつは何か知っているへの応援コメント
ゲームしながら三軒も移動するってすごいですね!Σ( ゚Д゚)
近況ノートを先に読んだので、どきどきしております……っ!(><)
作者からの返信
携帯ゲームという設定で書きましたので、どうせならプレイしながら移動しようと。これかなり早い段階で思いついたアイディアです。
でも、珍しいパターンですよね。デスゲームしながら移動するって(笑)
ちょっと次回からの展開が、……やりすぎたかな?と。
第25話 あいつは何か知っているへの応援コメント
アイザックの正体はやはり愛作で、そんな事情があったのですね。そりゃ、何があったかなんてそう簡単には話せそうにありません。ひとつ間違えば、メンバー全員から怖がられ敵視されていたかも。
しかし、彼は味方。それより問題なのは大藪ですね。
お母さんの様子も何やら気になりますし、いったいどうなっているのでしょう。
作者からの返信
アイザックは実質もう生きているとはいえないですね。肉体は脳死状態。精神はゲームに囚われています。こんなことがあるのでしょうか。きっと自分でもなにが何やらわからないと思います。
問題は大藪。彼はいったいなにを考えているのでしょうか。その謎は次回より、おいおい解けていく予定です。
第25話 あいつは何か知っているへの応援コメント
ショタ君が心配です(´;Д;`)
お兄様の言うとおり、なのかもしれませんが……それほど強大な力の前では……
徹矢、大丈夫でしょうか。
大藪の家、怖い予感しかしません((((;゚Д゚)))))))
作者からの返信
ショタが死にかけています。
そして、大藪の家に押し掛けた徹矢。彼から、果たしてどんな話が聞けるのでしょうか。
いい話だといいのですが。うん、いい話ってことはなそさうですね。
第25話 あいつは何か知っているへの応援コメント
ショタくんの命は、もう風前の灯なのですね。
宿命だなんて言われても、飲み込みづらいですよね。
それはそうと大藪。貴様何を企んでいるー! 場合によっては容赦せんぞー(╬ಠ益ಠ)!
と思っていましたけど、お母さんのこの反応。いったい大藪に何が起こっているのでしょう?
作者からの返信
ショタは朝までもつかどうかというところらしいです。それまでに、何とか出来るといいのですけれど。
そして、怒りに任せて大藪の家に突撃する徹矢ですが、なんかお母さんの様子がおかしいですね。そもそも、なにを息子から聞いているのでしょう……。
第24話 なぜ、みなさんは参加したのですか?への応援コメント
お兄さんが「中太」と出ていたので……。
なんとなく、「三匹のがらがらどん」を想像してしまいました(^^;
でも、なんとなく、きょうだいということで『ぼぎわんが、来る』シリーズ(こっちは姉妹ですが)っぽかったり。
そこに斬太さんならではの『ゲーム』っていう要素が相まって……。
めちゃくちゃ更新を楽しみにしています!
作者からの返信
「三匹のがらがらどん」は知らなかったです。えーと、高橋英樹さんと役所広司さんと、いやちがうな……。
『ぼぎわん』は映画見ただけなんですが、ちょっと比嘉姉妹は参考にしてます。兄弟で霊能力に差があるところとか。
でも、あれで続編書いて、比嘉姉妹シリーズっていうのは「?」となるのですが(笑)
更新楽しみ、ありがとうございます。もう一回くらいレイティング的に酷いエピソードがあります……。
第24話 なぜ、みなさんは参加したのですか?への応援コメント
終盤に迫っていますね。この先、どうなるのか興味津々です。最初は、マキタ・クエストという呪いのようなゲームと思っていましたが、深いですね。
作者からの返信
☆をありがとうございました。
が、まだ終盤ではないですね。もう一段、どかんとぶちかまします。みなさん驚いてくれるといいんだけれど。
第24話 なぜ、みなさんは参加したのですか?への応援コメント
お兄さんが中太。さらにその上に大太さんがいたりします?
徹矢も、なんとなく急にこのゲームをプレイする気になってた印象でしたもんね。
アイザックの発言の意味が気になりすぎるー!
作者からの返信
池波正太郎から取って、池波小太としたのですが、なにも考えず、兄は中太にしました。
あとで冷静に考えて、とすると当然長男は大太になるわけですよ。
この池波家のご両親のネーミング・センスはちょっとおかしいなと気づいたのですが、後の祭りでした(笑)
徹矢がこのゲームを始めた理由は、ゲーム好きというのもあるのですが、最大の理由は、自分が呼ばれてないから、だと思うんです。徹矢はアホですね。
そして、アイザックの真実は、次回になります。
第24話 なぜ、みなさんは参加したのですか?への応援コメント
それはあんたの弟に頼まれたからだよ、というセリフで吹き出してしまいました。
アイザックはやはり愛作本人なような気がしないでも……。
作者からの返信
どうしてって、そりゃショタに頼まれたからですよね。ま、この状況でお兄さんにそれは言えませんが……。
そして、アイザックの事情は次回明かされます。
第24話 なぜ、みなさんは参加したのですか?への応援コメント
ついに、物語の核心へと近づいていくのでしょうか……?(; ・`д・´)
どきどきします!(≧▽≦)
作者からの返信
実は!
もう一段あります……。
第24話 なぜ、みなさんは参加したのですか?への応援コメント
謎多きアイザックが、更なる爆弾発言!
しかしそもそも、こんな危険なゲームに参加すること事態が普通じゃないですよね。
皆それぞれに、やむを得ない事情がありそうです(>_<)
作者からの返信
そもそもなんでみんな、こんなデスゲームに参加したのか。それぞれに理由があります。徹矢の理由が一番変だと思います。
そして、それらの問いは、マキタの目的はなにか?という疑問に突き当たりますね。そして大藪の謎の行動。
そんなことを疑問に思いながらも、ゲームは進めなきゃならないし。
VRゲームではなくて、携帯ゲーム機にしたところが良かったです(笑)
第24話 なぜ、みなさんは参加したのですか?への応援コメント
ついにアイザックの正体と目的が明らかに?
ゲームオーバーになったにも関わらず生きていますが、ゲームの中からは出られない。生きているとはいえ、無事とは言えない状況のようですね。
いったい何があったのでしょう。
作者からの返信
謎が謎を呼ぶマキタ・クエストですが、いよいよアイザックの正体が明らかになります。……次回ですが。
そして、やはり謎の根幹は、マキタの目的ですね。
第23話 勝敗はスペックでは決まらないへの応援コメント
急に現れた美青年はショタくんのお兄さんなのでしょうか?Σ( ゚Д゚)
誰でもいいのでショタくんを助けてあげてください……っ!(><)
ようやくマキタを引きはがせましたけれど、果たしてこれから……っ!?(; ・`д・´)
作者からの返信
助けに来てくれた青年がいました。これでショタの命が救われれば、徹矢もゲームに集中できます。
なんとかこの場はマキタをどうかにできましたが、倒せてはいません。どうもあれは、倒せるような部類の敵ではないようです。なにか攻略法があるといいのですが!
編集済
第43話 ここでこの話は終わる……への応援コメント
完結お疲れさまでした!
最初から最後まで期待を裏切られる展開ばかりで楽しませていただきました。
ゲームそのものの設定なども細かく決められていて普通にプレイしても面白そうなゲームでしたし、そこにマキタの理不尽なルールやチートが加わり緊張感のあるバトルでした。
デスゲームというだけあって小栗やマキタ、ミコンなどの欲に塗れた人物像が描かれ、人間の不気味さや醜さといったものが垣間見えた気がします。
ミコンの一人勝ちのようなオチでしたが、これでミコンと今度はアローによる犠牲が増えていく怖さもありますね。
追記
失礼しました!やっちまいました!
仰る通り予想ですね。この天然ボケはいけない!
作者からの返信
ふふふふふ、小語さん、期待を裏切る展開ではなくて、予想を裏切る展開ではないでしょうか。小説の本懐は、予想を裏切り、期待を裏切らないことですよ。
ともあれ、最後まで怪異な物語にお付き合いありがとうございました。
本作で初めて、カクヨムにおける性描写ありのレイティングを選択したのですが、初めて公にした性描写がアレでした……(笑)
われながら、ひどいオチだと思います。ホラーということで、勘弁してください。
ホラーということで倒せない敵として神にまでなってしまうマキタを描き、それをさらに倒す徹矢を描きました。オチとしてその徹矢がつぎのラスボスなのですが、これはさすがに倒せない。ということで、続きは書きません。書かない予定です。
とまあれ、意外に大勢の方に読んで頂いて、逆にちょっと焦りました。こんなオチのお話なので。
そして、最後までおつきあいありがとうございます。☆もありがとうございました。
とりあえず、しばらくはホラーは書かないと思います。