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  • 後日談1への応援コメント

    一章読了しました!実の姉に嵌められるとはお家事情とは恐ろしいものですね……!しかし二人の間には確かな絆があって、それを取り戻せて本当によかったです!!紺右衛門も無事でよかった……!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    楽しんでいただけたならよかったです。

  • 1-1(プロローグ)への応援コメント

    ここからあらすじの事件になるんですね!鳴り止まない電話は地味に怖いですね!どんな事件が巻き起こるのか、期待しながら読み進めさせていただきます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    すみません。あらすじ詐欺みたいになってますよね。0章は後から追加したというのもあってそうなっていました。本当は2.5章が適切かな………修正しときます。

  • 2.5-4への応援コメント

    わー。
    0章の、このぶつっと切れてる感、
    めっちゃ好みです😍
    これから本章突入wktk✨✨

    また来ます♪

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    まだこの時点では能力を開示したくなかったのでこうなりました。

    読んでいただけて嬉しいです。

  • 2.5-2への応援コメント

    始まり方、うまぁっ✨
    あ、これ、絶対面白いやつ!

    主人公二人も
    キャラたってますね。
    期待が膨らみます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    いやぁ、まだまだです。
    玉藻と紺右衛門のコンビは書いてて楽しいです。

  • 1-1(プロローグ)への応援コメント

     閻獄事件から時間が経って、現代ですね。
     あの事件の顛末が殿ようなものかはわかりませんが、おそらく仙狐さんが生きている以上は解決できたのかなと思います。どこかで顛末を知ることができたらいいですね。

     気が早い気がしますが先に星を入れておきます。レビュー文はしばらくお待ちください。もう少し読み込んでからにさせてください。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    実は3章にて0章の話に触れています。ちなみに0章がぶつ切りで終わるのは、彼女の能力を全て公開したくは無かったからです。
    読んでいただきありがとうございます。

  • 1-7への応援コメント

    なるほど、これが「オーバーライド」なんですね。
    バディとの合体技は熱いですねえ。

    右近左近の挙動が怪しいのが気になります。
    これほんとにお姉ちゃんの眷属なのかなって。
    お姉ちゃんも母親に利用されてただけだったりするのかなーとか想像しちゃいました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    着眼点が鋭い!続きをお楽しみに。

  • 1-6への応援コメント

    ここ最高にかっこいいです。

    「しかし……姉妹じゃぞ」

    「しょうがないよ。姉妹なんだし」


    姉妹の煮詰まってる関係性が凝縮されてていいですねえ。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    この時の二人の関係性は気に入っています。

  • 1-5への応援コメント

    電話ボックスが異常に変化していくシーンめっちゃホラーで怖いのに

    「……いや、お前誰やねん!」

    で一蹴しちゃうのがすんごい面白かったです。
    シンプルに笑えるし、場慣れしてる感の格好良さもあるしで名シーンだと思いました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    丁寧に読んでいただけてうれしいです。

  • 1-4への応援コメント

    右近 左近が高性能すぎて一家に一台ほしいやつでした。
    たぶん身の回りの世話全部してくれて、護衛まで完璧にこなしてくれるに違いない。
    眷属の名前にぜんぶ「こん」の文字が入ってるの良いですね。愛嬌ある。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    眷属たちは規則性があったほうがわかりやすいかなと思い「こん」縛りで考えてます。

  • 1-3への応援コメント

    猫さんと酒飲める世界とか最高じゃないですか。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    不知火さんは二足歩行なのです。今後出番はあるかなぁ?

  • 1-2への応援コメント

    読んでるうちに紺右衛門のCVが大塚明夫さんで脳内再生されるようになってきました。
    うん。だからそう。
    きっと、玉藻がピンチになった時に「待たせたな」とか登場してくれるんだ!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ああ、明夫さんもいいですね。大塚芳忠さんもおすすめです。
    お好きなほうでお楽しみください。


  • 編集済

    1-1(プロローグ)への応援コメント

    これまた仙狐さんの新しい側面見れて素敵。
    事務所の風景も味が合って素敵。
    書かれてこそいないけどきっと宅配ピザの空き箱とかが散乱してるんだろうなーってのが浮かびました。

    あと、黒豆、おつかれさま

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ああ、そういう描写も入れればよかった!
    私のイメージでは空のペットボトルとかカップ麺の容器が転がってる感じでした。

  • 2.5-3への応援コメント

    地獄そのものを封印した箱っていう、なにこのロマン設定すごい。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    楽しんでいただけたなら何よりです。

  • 2.5-2への応援コメント

    玉藻さん良いキャラしてますねえ。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ちょっと育った環境が特殊なのでスレてしまっていますが、成長すると軽減されます。

  • 2.5-1への応援コメント

    ぺろっ、これは美味しいSCPの味っ!
    わっくわくじゃないですか。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    オブジェクトクラスはSafeですが、何も知らない人が触るとえらいことになる。たちが悪いですな。

  • 1-2への応援コメント

    拙作とは妖狐・玉藻つながりですね。
    私の方の玉藻は国を亡ぼす妖女だけど、こちらは少し違うのかな。
    これからどう話が展開するのか、楽しみです (^_^)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    そうですね。名前だけ借りている形なので、玉藻の前本人ではないです。

    ご期待を裏切る形にならなければよいのですが…と内心ひやひやしておりますが、少しでも楽しんでいただければ幸いです。

  • 後日談3への応援コメント

    完結、お疲れ様です。
    面白かったです。

    作者からの返信

    最後まで読んでいただきありがとうございます!
    感謝!

  • 3-3への応援コメント

    真犯人は当時何もできなかった教頭先生ではないかな?
    呪術でなくても当時の事で心を病み強迫観念で「精神に異常をきたしての凶行」も有り得そうです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    考察までしていただけて、非常にうれしいです。

    ただ、作者からはノーコメントとさせていただきます。

  • 3-2への応援コメント

    すみません前話3-1で誤字が
    >この会談にはその前後に物語があった。
    「会談」ではなく「怪談」ではないかと


    最初に「しずくちゃん」の指が欠損した時点で大問題になっているような気が・・・
    こうなると「しずくちゃん」事態が事件ではなく学校の怪談話ではないかと思えてきました。「必要なのは除霊ではなく事件調査かな」と。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    3-1は修正しました。

    指の件については後に説明が入る見込みですが、その辺の詳細がない理由の一つは「話が脱線してしまうから」
    もう一つは「この話をしているのが教頭だから」
    ですね。
    他にも理由はありますが。現時点でお答えできるのはここまでです。

  • 3-1への応援コメント

    先輩の「彼女」もいるので「しずくちゃん」と「彼女」の二重表記は紛らわしいと感じました。
    もし直すとなるとこの部分は「しずくちゃんの両親も娘を守ろうと必死だった。」が宜しいかと思います。
    一読者の感想なので参考までに。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    修正します。

  • 1-6への応援コメント

    どうもです。

    最新話まで拝見させていただきました。

    怪奇な事件に向かっていくストーリー、いいですね。

    台詞回しからも雰囲気が出てよかったです。

    また更新されましたら、拝見しに来ますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    読んだ上にコメントまでいただけて、感謝しかありません。
    このまま最後まで楽しんでいただけると良いのですが…

    1章の続きは明日の朝更新いたします。
    お暇なときにご確認ください。