エピローグ 『デロデロに溶ける甘い時間』への応援コメント
二ヵ月ぶりに読み直させて頂きました。これは……辛党の人を甘党に変えることが出来ますね(???)
九条先輩がめちゃくちゃ可愛かったです。いちゃいちゃシーンのその前の会話とか、諸々まじで参考になります!
素晴らしい作品でした。また一週間後ぐらいに来るかもしれません。
作者からの返信
秋宮さん、なんと、読み直しに来てくださっただなんて、ありがとうございます!!
しかも素晴らしいとか最高に嬉しいです!!!
参考になる部分あったかしら、いろいろ不安ですが、
一週間後も・・・とか、冗談だったとしても嬉しいです(*´罒`*)
エピローグ 『デロデロに溶ける甘い時間』への応援コメント
おかわりエッチでこんなんもう糖尿病なるわ(褒め言葉)
続編はよ!はよおおおおおおっ!!!
完結お疲れ様でした!!!
作者からの返信
一気読み、そしてたくさんのコメントにレビューコメントまで!!!!!
本当にありがとうございました
センスバリバリのコメント、とても嬉しく楽しく拝見させていただきました!!
これからもがんばります!!
最終話 『大切にしますよ』への応援コメント
<……九条さんを大切にしなかった前の彼氏には少し腹立たしさも覚えるが、大切にしていたら九条さんは今ここにいないわけだから、まあ、恨むことはしないでおこう。
そうだね、ポジティブシンキング大事!!!!!
『だー風邪ひいたー。やばー。食材なんもねーし。こんな時、彼女が差し入れ持って看病しに来て甘やかしてくれたらいいのに。何で俺には彼女がいないんだ。はぁ、ふて寝しよ。夢でもいいから起きたら彼女出来てたりしないかな』
想像以上に欲望丸出しで草生え散らかす
作者からの返信
大草原、ありがとうございます!!
安心してシマウマを解き放てます!!(意味不明
第9話 九条さんの過去への応援コメント
不倫とは一口に言いますけど、この彼氏さんはプレッシャー逃れの不倫でしたか。そういうのもあるんだなあ……
SNSを覗いて風邪ひいてるの知るの微笑ましいけどヒエッと思った
誰が見ているかわからないもんですね!!!
作者からの返信
いや本当に、SNSっていい方向に転がる時とダメな方向に転がる時がありますよねぇ
編集済
第8話 『好き勝手、やりすぎた?』への応援コメント
ええーッ風邪ひいている状態なら好き勝手してもいいだろうって魂胆だったのぉ~!?!?
策士や。何か重い過去があるような雰囲気だけどそれ差し引いても策士や。あざとさは女のメインウェポンなので九条さんはつまり最強ってことで(意味不明な結論)
作者からの返信
最強認定ありがとうございます( *´艸`)
割と振り切り気味に攻めました
第7話 『……して欲しい、よ?』への応援コメント
いとも当然のように交際成立♡♡♡
甘やかしたいと見せかけて実は甘やかされたい欲が強い九条さん可愛すぎ♡♡♡
作者からの返信
♡3つと可愛すぎはめちゃめちゃ嬉しいですー!!
ありがとうございます!!
編集済
第6話 『今度は俺がデロデロに甘やかす』への応援コメント
うーんこれは参考にしたいレベルの甘々さ。さてはプロでありますね!?!?!?
ありがとうございます。
作者からの返信
いやあ恐れ多い言葉、ありがとうございます!!この道のプロを目指します!!(とか言ってみたりして
第5話 『シャワー借りてもいいかな』への応援コメント
夢覚めたか!?と思わせておいたまだまだ夢継続ゥー!!!
パチンコでフィーバー継続したかのような快感がありますね♡♡♡(パチンコやったこともないのにパチンコでたとえてみる)
作者からの返信
やったーフィーバーいえーいヾ(*´∀`*)ノ
めっちゃわかりやすいたとえ!!
ありがとうございます!!
(私もやったことないですがw
第4話 『……至れり尽くせり過ぎでは??』への応援コメント
風邪であることも忘れてヤっちゃう辺りやっぱり夢なんだなって気はしますね!!!(褒め言葉)
作者からの返信
褒め言葉ありがとうございます!!
作者の私が恥ずかしくて作品内容読み返せませんww
第3話 『風邪がうつるような事、しよっか』への応援コメント
こぉれはR-15ですね間違いない
一周回ってしまった結果キスされても冷静なの面白すぎるでしょ。
作者からの返信
ですねですね、間違いなくR15指定ですよねww
18は越えないようにしましたw
第1話 『部屋、入れて?』への応援コメント
積んだ
>詰んだ かな?
独り暮らしで病気はしんどい。
美人な先輩がお見舞いに来てくれるだけで嬉しいやろうね。
作者からの返信
こちらにまでありがとうございます!
訂正させていただきました!!
編集済
第1話 『部屋、入れて?』への応援コメント
コンコンッ!
「空さんおられますかぁ?」
お昼過ぎ、インターホンも鳴らさず玄関のドアを叩く音がする――
(誰だろう?)
「はぁい!少しお待ち下さい!」
空は宅配業者と思い込み、ドアを開ける……
カチャ……
「はぁい!お待たせしました!印鑑いりま……ひぃぃっ!?」
「部屋……入れて?」
そこにはずぶ濡れの――
ひとつぶの豆が落ちていた。
※応援してます٩(′д‵)۶頑張ってください!カクヨムデビュー1ヶ月おめでとうございます!(感想はここ)
作者からの返信
あ、あまりに爆笑してたらコメ返するの忘れてました笑
ぴぃさんが、、最高すぎる
お豆ひとつぶプレゼントでーす( * ॑꒳ ॑*)ノ【まめ】
ありがとうございます、がんばります、嬉しいです!
編集済
第3話 『風邪がうつるような事、しよっか』への応援コメント
改行が多くて読みやすいと思いました!
グイグイくる九条さんいいですね!
作者からの返信
こちらの作品も読んでくださってありがとうございます(⁎˃ᴗ˂⁎)
読みやすく感じてもらえて嬉しいですー!!