お昼寝 (日記)
十四時から十五時の空気が好きです。
十四時から十五時の冬の陽射しがさしこむ自分の部屋の空気が大好きです。
ふと思いました。全くもって無知ですが、聖母マリアとはカーテン越しのあの太陽なのだろう、と。
ミステリー小説を読み終わり、不思議な高揚感と日向ぼっこの猫のような幸福感でいっぱい。お昼寝タイムを満喫しました。
結果、夜に眠れなくなるという。長針があと一周すれば二時です。おやすみなさい……。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます