あるゲームのログ あんときゃ彩雨名乗ってたのよ

まあ記録というか思い出というか。

さいう、じゃないよ。あやあめ、だよ☆

このメンバーの中で誰が一番参謀に向いているか当ててみよう!









十五夜@慰労会スタッフ :以上9名のみなさまとなっております


高原鋼一郎 :こんばんは。よろしくお願いします


彩雨@詩歌藩国 :りょーかいでしゅ


さちひこ@アウトウェイ :こんばんは


さちひこ@アウトウェイ :よろしくお願いします


玄霧弦耶@蜜柑撃破完了 :どうも、こんばんはー。


本日は宜しくお願いします


里樹澪@ビギナーズ王国 :こんばんは、よろしくお願いします


室賀兼一@リワ :こんばんは。よろしくお願いします。


蘭堂 風光 :こんばんわー、よろしくお願いします


悪童屋 四季 :こんばんは宜しくお願いします。


十五夜@慰労会スタッフ :なお、希望ACEですが、以下のようになっております

2:ロール・クラン

1:軍神タカツキ(タカツキ・マサヤ)

1:HBペンギン

1:後藤亜細亜

2:希望無し

2:白票


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 : よろしくお願いします


芝村 :

どうでもいいが、その面子で君たちはどんな癒され方をしたいんだ(笑)


高原鋼一郎 :さあw


玄霧弦耶@蜜柑撃破完了 :よくわかりません(笑)


高原鋼一郎 :多分僕らが一番分ってないと思いますw


十五夜@慰労会スタッフ :(笑) えーみなさまお楽しみください。ということでスタッフは退避いたしますー


十五夜@慰労会スタッフ :ではー


高原鋼一郎 :はい、ありがとうございましたー


玄霧弦耶@蜜柑撃破完了 :(そういいつつロールクランに投票したやつですが)


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 :癒されるというか、タカツキと会えたら、歩兵や戦闘機の運用を聞く気満々ですが(汗


悪童屋 四季 :ありがとう御座いました。


さちひこ@アウトウェイ :ありがとうございます


玄霧弦耶@蜜柑撃破完了 :ありがとうございましたー


里樹澪@ビギナーズ王国 :ありがとうございましたー


室賀兼一@リワ :ありがとうございました!


十五夜@慰労会スタッフ が会話から退席しました。


芝村 :

なるほど。講義なのね?


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 : ありがとうございました。


芝村 :

講義受けたいなら、古今の名将あつめられるぞ



高原鋼一郎 :いやあ女性ACE呼んだら、単純に俺はまずいかなあと思っただけなので


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 : いえ、自分の場合はですー


彩雨@詩歌藩国 :こちらが本スレッドでしょうか?

            スレッドて)


芝村 :

なるほど。>高原

まあ、単にわいわいやるのか、勉強するのか、どっちでもええよ


室賀兼一@リワ :古今の名将、、歴史上の人物などでしょうか。それはちょっと素敵ですね(笑)


玄霧弦耶@蜜柑撃破完了 :古今の名将・・・確かに会ってみたいですね


蘭堂 風光 :個人的には講義も面白そうでいいですね


高原鋼一郎 :まあこの面子でわいわいやっても楽しそうですねw


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 : (なんというか、公費でいちゃいちゃはあれかなーという考えがあったので)


 でも、ロールクランさんは謎なんでその辺りも面白そうです


彩雨@詩歌藩国 :聴いてみたい感じはしますね。>名将講義


芝村 :

お好きなように


悪童屋 四季 :どっちか決めましょう 時間ももったいないですし


彩雨@詩歌藩国 :ダイスで。


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 :ですね。

A.講義

B.わいわい

どちらか裏で上げてもらいましょう


芝村 :

どうよ?


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 :講義が過半数を占めました


玄霧弦耶@蜜柑撃破完了 :決まりました 講義でお願いします


芝村 :

OK。呼びたい人物がいれば連れてこれるよ。


彩雨@詩歌藩国 :亜細亜ー(個人的希望で)


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 : 善行さん、タカツキはお願いしたいところです


高原鋼一郎 :ええと投票で出てた人物から、でしょうか。それともそれ以外から追加という形でしょうか


玄霧弦耶@蜜柑撃破完了 :古今の名将、がどういう人たちかが気になりますー


室賀兼一@リワ :呼べる人物は、これまでに出た無名世界観キャラクターでという理解でよろしいでしょうか。


芝村 :

無名世界観でなくてもいいけど。

歴史上最高の名将でも、よんでやろうか?



室賀兼一@リワ :(きっと無名世界観にもモントゴメリの同一存在とかジューコフの同一存在とかいるにちがいななな)


さちひこ@アウトウェイ :おー


玄霧弦耶@蜜柑撃破完了 :おー


室賀兼一@リワ :おお。最高の名将。気になります…


芝村 :

20世紀最高だとティ・ビエンフーの英雄だろうけど


彩雨@詩歌藩国 :裏で思いっきり話し合っております


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 :  おお、リアル方面も面白そうですね。



さちひこ@アウトウェイ :(わからーん(汗<ティビエンフー


芝村 :

一応名将もAI化してるんだよ。私が作戦立てるためのものとしてね


高原鋼一郎 :同じく…<ティ・ビエンフー


悪童屋 四季 :なるほど


玄霧弦耶@蜜柑撃破完了 :なるほど・・・


室賀兼一@リワ :なるほど。。。


芝村 :

では。2ふんまってねー


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 : どうせなら、最高の授業を受けたいですね。


ティビエンフーさんにお願いしたいです


高原鋼一郎 :はい、お願いします


さちひこ@アウトウェイ :よろしくお願いします


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 : お願いします


彩雨@詩歌藩国 :お願いします。


里樹澪@ビギナーズ王国 :お願いします


悪童屋 四季 :よろしくお願いします。


室賀兼一@リワ :よろしくお願いします。


玄霧弦耶@蜜柑撃破完了 :よろしくおねがいしますー



彩雨@詩歌藩国 :「ティ・ビエンフー」という人物の基礎情報がほしいれす


彩雨@詩歌藩国 :ググれていう話かもしれませんが


芝村 :

グエン・ホー・ザップ

※http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B6%E3%83%83%E3%83%97


  /*/


芝村 :

善行とタカツキは無茶苦茶に緊張している。

茶を飲む手も震えてるぞ



彩雨@詩歌藩国 :ああ…AI同士対面しているのか…


芝村 :

ここは講義室だ。


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 : (どきどき)


芝村 :

みなさんは椅子をならべて座ってる。


高原鋼一郎 :「ふー」


芝村 :

亜細亜は一番後ろで左右見て、ロールに微笑まれている


室賀兼一@リワ :ノート、よし。鉛筆、よし…



玄霧弦耶@蜜柑撃破完了 :善行もいるのか・・・


彩雨@詩歌藩国 :(がたがたがたがた)消しゴムを震わせています


玄霧弦耶@蜜柑撃破完了 :レポート用紙、よし


高原鋼一郎 :さっき名前出ましたからねえ


悪童屋 四季 :「……。」


蘭堂 風光 :「どんな講義が受けれるか楽しみですねえ。」


里樹澪@ビギナーズ王国 :後ろの方で緊張しながらシャーペンをカチカチしてます。


芝村 :

ドアが開いた。



刻生・F・悠也@フィーブル藩国 :「ええ、不肖の身ですが少しでも血となり肉としたいものです」<風光さん


高原鋼一郎 :扉のほうを見ます


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 : 起立します


彩雨@詩歌藩国 :同じく起立します


悪童屋 四季 :起立します。


蘭堂 風光 :どんな人が入ってきたか良く見ます


玄霧弦耶@蜜柑撃破完了 :同じく、起立します


室賀兼一@リワ :起立します。


里樹澪@ビギナーズ王国 :起立します


蘭堂 風光 :つられて起立します


芝村 :

ドアから、ひょうひょうとした半黒髪の老人が入ってきた。


さちひこ@アウトウェイ :善行とタカツキをみてその行動を真似る


高原鋼一郎 :周りに合わせて席を立ちます


玄霧弦耶@蜜柑撃破完了 :「礼!」


芝村 :

善行:「ベリサリウス……」

※東ローマ帝国の将軍。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%AA%E3%82%B5%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%82%B9



刻生・F・悠也@フィーブル藩国 :頭を下げます


室賀兼一@リワ :頭を下げます。


彩雨@詩歌藩国 :お願いしますと頭を下げます。


里樹澪@ビギナーズ王国 :頭を下げます。


蘭堂 風光 :礼をします


高原鋼一郎 :礼をします


玄霧弦耶@蜜柑撃破完了 :勿論礼をします


悪童屋 四季 :礼をします


芝村 :

ベリサリウス:「あー。どうぞどうぞ、座って」


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 : では、着席します


彩雨@詩歌藩国 :着席します。


高原鋼一郎 :着席します


室賀兼一@リワ :着席します。


里樹澪@ビギナーズ王国 :着席します


悪童屋 四季 :着席します


蘭堂 風光 :着席します



芝村 :

ベリサリウス:「きちんと座ると覚えられないね。絨毯を持ってこさせよう。枕も」


玄霧弦耶@緊張 :「ありがとうございます!」といってから着席します


芝村 :

椅子が持ち運ばれた。


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 :「ありがとうございます」とにっこり


芝村 :

枕が渡された。

ベリサリウスは床の上にねそべった。


彩雨@詩歌藩国 :「え?あ?」といいながら椅子と枕でだらしなく座ります


蘭堂 風光 :絨毯の上に胡坐をかいてすわります。枕は手で持っています



里樹澪@ビギナーズ王国 :枕をもちつつ、とりあえず胡坐をかきます


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 : 胡坐で座ります  「どういう講義になるのかな~♪」


高原鋼一郎 :枕を脇において足を崩して絨毯に座ります


彩雨@詩歌藩国 :「後藤さん、こっち開いてるよ」


玄霧弦耶@緊張 :教えにそって崩して絨毯に座ります


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 :「澪さん、はしたないですわよ」とか言いつつ、肘でつんつん


室賀兼一@リワ :正座しかけましたがあぐらをかきます。


悪童屋 四季 :胡座をかいて枕をひじ当てのように使って座ります



芝村 :

ベリサリウス:「さてと、みなさんは若い将軍だそうだ」


里樹澪@ビギナーズ王国 :「え、だって、ズボンだしいいかなと」刻生さんにひそひそ返します


芝村 :ベリサリウス:「あるいは、そう、将官といったがいいかな」


高原鋼一郎 :「(俺軍人じゃなくて普通の勤め人なんですが…ま、いいか)」


悪童屋 四季 :「私はそうです。」


彩雨@詩歌藩国 :「(俺、半分ニートだったんですが…)」脂汗ちょっと出します


玄霧弦耶@緊張 :「そうなります。」


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 :「なるなる」<ズボン


「はい、自分は官位は低いですが、戦に強くなりたくて、今日は来ました」


蘭堂 風光 :「俺の場合は、見習いみたいなものですが、勉強したいと思っています」


里樹澪@ビギナーズ王国 :「(軍事はからきしだったなと思いつつ)……私も見習いですね」


室賀兼一@リワ :「将官、、、です」


彩雨@詩歌藩国 :「さ、さ、さ、さ、さ、さ、参謀とか…やってたようなやってないような…(超小声で)」


芝村 :

ベリサリウス:「うん」

ベリサリウス:「実は私も、16ではじめて指揮したときは、なんにもわからんかったな」


ベリサリウス:「本ばかり読んでたよ」


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 :「16ですか。また、お若い」


彩雨@詩歌藩国 :「16で指揮というのも凄いですね」


室賀兼一@リワ :「本ばかり、ですか。どのような本をお読みだったんですか?」


里樹澪@ビギナーズ王国 :「自分より全然若い……すごいなぁ」


芝村 :

ベリサリウス:「いやいや、人手不足はどうしようもない」 

ベリサリウス:「よいかな。軍事も軍人も、選んで出来るならそれが一番だが、まあ、そうそううまくは出来ていないのだよ。結局な」



高原鋼一郎 :「ですねえ」


悪童屋 四季 :「確かに常に人員が確保できるわけではないですからね。」


彩雨@詩歌藩国 :「ベリサリウス先生にとってその指揮の立場は貧乏くじを引くようなものだったのでしょうか」


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 : 「では、勝つために努力をなさったのですね。 その立場に自分を合わせるように」


玄霧弦耶@緊張 :黙って聞いています


芝村 :

ベリサリウス:「もちろん指揮とは、国を守るための仕事だよ。もっと運が悪いことは一杯いる。間違ってほれ、戦場になったところの住民よりは幸運だよ」



刻生・F・悠也@フィーブル藩国 :「略奪、強姦、田畑や家宅の損耗・・・」


芝村 :

ベリサリウス:「軍人は専門家になりたがるが、戦争は・・・実際はそうでないのだよ。素人が戦うことはよくある」


彩雨@詩歌藩国 :「(真っ先に死ぬことはない、という意味だろうか)」黙って聴いています


里樹澪@ビギナーズ王国 :たしか、根源種族に虐殺されてた国もあったなと思い出してじっと聞きます


悪童屋 四季 :「素人が戦うとは?」



芝村 :

ベリサリウス:「例えばそうだな。今日食べたパンが腐っていたというのはどうだろう。風邪でもいい」

ベリサリウス:「わしらはまとめてトイレの友達だ。で、敵がせめてきた」

ベリサリウス:「もう素人の出番のような気がするな」


高原鋼一郎 :「対処するのはその場にいる素人の出番、ですか」


彩雨@詩歌藩国 :「(ああ…)……。」


玄霧弦耶@緊張 :「なるほど」


悪童屋 四季 :「確かに、そうなりますね」


蘭堂 風光 :「確かにハプニングは何時起きるかわからないですね。」


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 :「・・・普通にありそうで怖いですね」


さちひこ@アウトウェイ :「激務で倒れたってのもあったな」


高原鋼一郎 :「ありそう、じゃなくて多分実際にありうる事態ですよこれ」


玄霧弦耶@緊張 :「人である以上は確実にね」>高原さんに乗っかって


彩雨@詩歌藩国 :「いや、実際ありましたね。猫参謀で」


室賀兼一@リワ :「ハプニングはどれだけ事前対策しても消えることはないのですね」


高原鋼一郎 :「前に火星の向こうと藩国で分断されたこともありましたしね」


芝村 :

ベリサリウス:「重要なのはね。軍事に関しては皆知識をもってたがいいということさ」


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 :「誰でも代わりが出来るようなら、確かに心強いです」


芝村 :

ベリサリウス:「軍事は人を余らせるようなことはしない。数は力だよ。指揮官も同じだ」


さちひこ@アウトウェイ :(うちで参謀講義を各国に連絡したがいいかな…」


彩雨@詩歌藩国 :「出来る限り集めた人材をどう動かすか、なのかな…(超小声で)」



芝村 :

ベリサリウス:「さて」


悪童屋 四季 :「確かに、それはその通りだと思います」


芝村 :

ベリサリウス:「とはいうものの、素人が指揮いうても、大変じゃな」


玄霧弦耶@緊張 :「はい。先ず混乱が起こるかと」


芝村 :

ベリサリウス:「とはいえ、70近くまでわしが現役なのも問題じゃ」


高原鋼一郎 :「最終的に頼られ続けて後進が出ないわけですね」


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 :「後進の育成問題は、困りますね」


「戦術や武器は変わるので、世代交代は常に必要でしょうし」


悪童屋 四季 :「どのように解決すればよろしいのでしょうか?」


玄霧弦耶@緊張 :「たしか、引退しては司令官に任命されたのでしたっけ・・・」>ベリサリウスさん


芝村 :

ベリサリウス:「わしが書いた書物を素人がもってそれに沿って動けば、わしはぼけてもええような気がするな。墓の下には入りたくないが」


高原鋼一郎 :「まあ、書物の中身だけで対応できる相手なら問題は無いですねえ」



室賀兼一@リワ :「運用教則を残して配るのですね」


悪童屋 四季 :「ふむ」


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 : 「某同盟の将軍は、古代中国の書物を参考にして宇宙戦やってたしなぁ。兵の運用の根幹は変わらないということかな」


芝村 :

ベリサリウス:「ま、書物に書いてあることをまもっても、負ける時は負ける」


高原鋼一郎 :「そうですね」


彩雨@詩歌藩国 :「そうかもしれません」



芝村 :

ベリサリウス:「とはいえ、いいんじゃよ。それで、素人が戦うよりましだし、なにもせんより嫌がらせになる」


彩雨@詩歌藩国 :「(嫌がらせ!)」口をニヤリ


玄霧弦耶@緊張 :「確かに、相手も多少なりとも消耗しますからね」


芝村 :

ベリサリウス:「ま、一番いいのは、腹を壊さないことと、適切に敵を送り込むことじゃがな」


里樹澪@ビギナーズ王国 :「よりまし、ならばいいということですか」



室賀兼一@リワ :「嫌がらせの手段にも時々に応じて色々あると思いますが、判断に迷ったら、何を基準に手段を選べばいいでしょうか」


芝村 :

ベリサリウス:「例えば敵は無茶な動員して。主力をわしにぶつける」


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 :「正面から戦わないで、兵站を燃やしては逃げ、とかかなぁ」<素人に出来る嫌がらせ


芝村 :

ベリサリウス:「わしは勝つわな。だが、それ以外はどうかな」


高原鋼一郎 :「その分、相手は少しずつ数が薄くなっていくか他の場所を攻めるか…」


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 : 「上手く行って、膠着状態。普通は敗走ですね」


彩雨@詩歌藩国 :「少なくとも0ではない損傷を負いますね」


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 :「敗走するにしても、損耗率を抑えられれば良いのですが」


玄霧弦耶@緊張 :「無茶な動員の時点で損害を受けてますしね」


悪童屋 四季 :「酷いことになっているかもしれませんね。」



蘭堂 風光 :「人手が足りなければやられそうです」


室賀兼一@リワ :「無茶な動員の量にもよりますが、物量で押し切られているかと考えます」


芝村 :

ベリサリウス:「軍神とよばれたわしに勝つのは出来ないと思う奴も、わし以外には勝つかもと思う。だから・・・」


彩雨@詩歌藩国 :「攻めてくる可能性がある、のかな(超小声で)」


玄霧弦耶@緊張 :「隙だらけ、と」


高原鋼一郎 :「別の場所を攻める」


悪童屋 四季 :「自分の勝てそうな敵を攻撃するのですね」


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 :「自分を囮にして、でしょうか」


高原鋼一郎 :「で、ベリサリウスさんが必要な場所から動けばすぐ退いて、他の連中が引っ張りまわす、とかかな」


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 :「有利な戦場に導く」


芝村 :

ベリサリウス:「そうだ。副将や先鋒だけなら勝てるかもしれない、と思う奴は多い」

ベリサリウス:「軍事とは結局、勝てる奴にしか勝てんのだよ」



高原鋼一郎 :「なるほど」


芝村 :

ちなみにベリサリウスは生涯で何度となく、戦いを回避されたり、迂回で本国つかれたり、引退の隙を狙われたりしてる


悪童屋 四季 :なるほど


室賀兼一@リワ :うーん。


高原鋼一郎 :まあ、まともに当たったら勝てない相手だったらそういうのは確かに定石ですね


彩雨@詩歌藩国 :「攻めてくれば勝てないから、隙を狙って削ってくる…?(超小声で)



蘭堂 風光 :余程恐れられていたんですね。


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 : 「勝てない相手とは戦わないで済めば、それに越したことはないですが。そうもいかず・・・」


里樹澪@ビギナーズ王国 :「自分たちは、いつも全力でぶつかってたような気がするなぁ……」


芝村 :

タカツキ:「海法不在の攻撃を検討すべきなのかな」


室賀兼一@リワ :(強い敵が戦場に出てくる前に、ないし交戦する前に、勝利条件を詰む…)



刻生・F・悠也@フィーブル藩国 :「また、怖いことを仰る。それを何とかする為の講義ですが」


彩雨@詩歌藩国 :「ああ…(猫参謀でそう思っていた人は多いかもしれない>海法さん不在)」


さちひこ@アウトウェイ :「平日の昼とかに来られてたら 全滅確定だな」


高原鋼一郎 :「この間一応やったことはやったんですけどね」>海法さん不在


彩雨@詩歌藩国 :(そうなの?知らんかった>高原さん)


高原鋼一郎 :(火星とレムーリアに進軍した時な)


芝村 :

ベリサリウス:「ま、ある特定の将帥が活躍するほど、敵はそれに対応する」


悪童屋 四季 :「心を折る戦いになるのですね。」


芝村 :

ベリサリウス:「軍事とはいつも過去の対策をもってなる、前を見た戦いは、実はあまりない」

ベリサリウス:「後ろ向いてる上に、満足に風邪もひけん、ああ、いやだいやだ」

それこそが最高の名将の言葉であった。


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 :「経験と歴史を活かすことが、勝利の近道ですか」


玄霧弦耶@緊張 :「(ホロリ)」


高原鋼一郎 :「戦いが起こるのはほとんどの場合未来を見据えてではなく、今と過去が原因ですからねえ」



玄霧弦耶@緊張 :「そもそも前を向いても敵戦力の想定とか出来ませんしね・・・」


芝村 :

ベリサリウス:「とはいうものの」


悪童屋 四季 :「はい」


芝村 :

ベリサリウス:「いい手も、あるな」

ベリサリウス:「わしは、騎馬部隊を良く使う」


さちひこ@アウトウェイ :「スピードっすか」


彩雨@詩歌藩国 :「フットワークで、でしょうか」


芝村 :

ベリサリウス:「十分に早ければ、2個の戦場を渡り歩くこともできよう」


さちひこ@アウトウェイ :(AR15と見た<騎馬部隊


高原鋼一郎 :「戦術に幅が出ますね」>騎馬部隊


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 : 「速さは力だ・・・」(ちょっと思い出し涙)


玄霧弦耶@緊張 :主力の歩兵を囮にして側面から騎兵で突撃したと歴史ゲーでありました(ぉ


里樹澪@ビギナーズ王国 :「でも、相手は騎馬に特化した対策してきそうですね」


室賀兼一@リワ :「突破力の高い部隊、ということですか」


蘭堂 風光 :「機動力が重要という事ですか?」


彩雨@詩歌藩国 :「(万一読みが外れても、そう遅くない時間で主戦場に移動できるから…?)」


芝村 :

べリサリウス:「で、問題は騎馬部隊がつくまで、戦場で粘れるかだ」

ベリサリウス:「歩兵とは防御兵科なんじゃよ」


高原鋼一郎 :「なるほど」


彩雨@詩歌藩国 :「…!」


悪童屋 四季 :「ふむふむ」



刻生・F・悠也@フィーブル藩国 :「となると、そちらの部隊は装甲重視でしょうか」<歩兵で粘る


さちひこ@アウトウェイ :「ローマの歩兵は重装歩兵だったな…」


彩雨@詩歌藩国 :「(時間稼ぎの嫌がらせ部隊かもしれない…?)」


里樹澪@ビギナーズ王国 :「(人の壁……っていうわけじゃないか)」


芝村 :

ベリサリウス:「装甲も重要だが攻撃力も重要だ」

ベリサリウス:「工兵がいて、重装甲があって、反撃されるとただではすまない」



玄霧弦耶@緊張 :「相手が攻めあぐねた所を弓や騎馬でなぎ払う、ということでしょうか」


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 :「攻撃と装甲の両立ですか。やはり、数が居りますね、歩兵は・・・」


高原鋼一郎 :「相手に被害を与えてかつ、向こうの行動を阻害するという感じでしょうか」


芝村 :

ベリサリウス:「まあ、歩兵はあらゆるところに配備しておかんといかんからね」

ベリサリウス:「その間に騎兵で後ろを取るか、本国を潰せばよい」


悪童屋 四季 :「なるほど!」


室賀兼一@リワ :「装甲、攻撃力優先のために移動力を犠牲にして、その分は大量配備でカバーする、というわけですね」


さちひこ@アウトウェイ :「悪童同盟の気化爆弾がききそうだな…」<本国つぶし


蘭堂 風光 :「なるほど、機動力のなさを数でカバーですか。」


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 :「まっとうですね。勉強になります」


芝村 :

ベリサリウスはわんわん帝國の兵力を見せた。

ベリサリウス:「歩兵が多く、装甲が厚い(ダンボール)もおる、高機動もある」


さちひこ@アウトウェイ :「(この人の知識はアイドレスを知っているとみていいのかな)」


悪童屋 四季 :そちらの方をみます


彩雨@詩歌藩国 :同じく、見ます。



里樹澪@ビギナーズ王国 :見ます


悪童屋 四季 :「そこら辺は、別の話だね」>さちひこさん


さちひこ@アウトウェイ :見ます


室賀兼一@リワ :(言われるものを指差し確認していきます)


玄霧弦耶@緊張 :見ます。ついでにアイドレスWikiもみよう・・・


さちひこ@アウトウェイ :ちなみに思っただけ( )内


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 : まぁ、メタな話しは気にしない方向で~


芝村 :

ベリサリウス:「先ほど、見せてもらったんじゃがね」


さちひこ@アウトウェイ :(ああ なるほど<さきほど


芝村 :

ベリサリウス:「まあ、言うなれば、内戦防御をする限りは、強い国だ。攻めるのは苦手だな」


里樹澪@ビギナーズ王国 :「なるほど……(ダンボール買った方がいいのかなと考えてみる)」


彩雨@詩歌藩国 :「勝つよりも守る方にグループのベクトルが向くのかな…(超超小声で)」



芝村 :

ベリサリウスは共和国のデータを見せた。


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 : 「歩兵で粘りつつ、精鋭の暁やケントリバーで、高機動戦闘をして、後ろまたは本陣を撃つと言った処ですか」


芝村 :

ベリサリウス:「こっちはかなりでたらめじゃな」


さちひこ@アウトウェイ :「孫子も守備を重視してたな」


室賀兼一@リワ :「でたらめ、といいますと」


蘭堂 風光 :「そ、そうなんですか(汗」


玄霧弦耶@緊張 :「お恥ずかしい限りです」>でたらめ



刻生・F・悠也@フィーブル藩国 :「負けなければ、まぁ確かに」<孫子も


彩雨@詩歌藩国 :(恐らく全体のブレイン不足でバラけているのかも)(ようわからんが)


芝村 :

ベリサリウス:「まあ、色々な兵がおる。強いて言うと、フン族だな」

ベリサリウス:「機動力が高いのが多い。要するに騎馬民族で、蹂躙するのに向いてる」

ベリサリウス:「その割りに、輸送能力が低い」


さちひこ@アウトウェイ :「たしかに攻めの傾向があったな」<猫全体


高原鋼一郎 :「なるほど。兵站ですか」



彩雨@詩歌藩国 :「ちょっと待てば、自滅…?」


さちひこ@アウトウェイ :「兵站大事 死ぬほど大事」


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 :「そうですね。羅幻王国に頼りきりです。宇宙は特に、輸送能力が」


蘭堂 風光 :「なるほどそう言えば輸送とか何時も大変そうですね」


室賀兼一@リワ :「長期戦になると、あらかじめ節約するか、現地調達するかになる……」


さちひこ@アウトウェイ :「あと輸送部隊の守備とか個人的に欲しい マジで欲しい」


玄霧弦耶@緊張 :輸送か・・・何もかも懐かしい・・・



芝村 :

ベリサリウス:「兵站を補助するものはあるが、純粋な輸送力は、共和国にはいつも不足しそうじゃね」

ベリサリウス:「これでは、自力を活かせまい・・・」


玄霧弦耶@緊張 :「はい・・・早急に手を打ちたいところではあるのですが・・・」


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 :「I=Dを主力にするので、人機数がどうしても増えますしね」


芝村 :

ベリサリウス:「共和国は優秀な歩兵戦力が不足しておる」



玄霧弦耶@緊張 :正直、このままの補給量でロジやると死ぬ。GENZくんが(ぉ


芝村 :

ベリサリウスはFEGを見せた


彩雨@詩歌藩国 :見ます。


さちひこ@アウトウェイ :「WDか」<FEG


芝村 :

ベリサリウス:「エリート歩兵はおるな。だがこれでは、数は揃うまい」


高原鋼一郎 :「ですね。全国にいきわたる装備ではないし、装着できる国家が少ない」



さちひこ@アウトウェイ :「装着制限がありますね」<FEGの強いWD


芝村 :

ベリサリウス:「つまりは、この兵はただ強いだけなのだ。一地方は守れよう。だがそれだけじゃな」


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 :「FEGのWDは食糧消費がな・・・。現在の市場でも不足気味なのが、痛いです」


さちひこ@アウトウェイ :「WDは帝国が持つと死ぬほど強いんだがな…」<食糧あまり気味


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 :「帝国はそうだねぇ」



さちひこ@アウトウェイ :「ピケあるからね お手軽簡単に強化も可能」<WD


蘭堂 風光 :「手っ取り早く歩兵を強化する方法というのはあるのでしょうか?」「底上げすると言うか」


芝村 :

ベリサリウス:「歩兵を強くしすぎてもあまり意味はないが、まあ、そうだね。穴を掘るといい」


さちひこ@アウトウェイ :「陣地か」


室賀兼一@リワ :「塹壕ですね」



芝村 :

ベリサリウス:「地形をいつも味方にしなさい」

ベリサリウス:「最初から、勝つのではなく、粘ればいいと思っていればいいのだ」


里樹澪@ビギナーズ王国 :「地形……あんま気にしたことなかったな」


玄霧弦耶@緊張 :「工兵の出番ですね」


さちひこ@アウトウェイ :(ダンボールがあるのでえらい陣地作成得意な帝国… 土木リバー)


蘭堂 風光 :「なるほど」


高原鋼一郎 :「騎馬が来るまでの時間を稼ぐ、ということですか」



刻生・F・悠也@フィーブル藩国 : 「基本、歩兵は防御。だからこその、地形の有効活用ですか」


芝村 :

ベリサリウス:「うん」

ベリサリウスは、おもちゃの駒を絨毯の上においたよ


彩雨@詩歌藩国 :「平地なら的ですね」


悪童屋 四季 :「?」(駒を見ながら


蘭堂 風光 :興味津々で見ます


芝村 :

ベリサリウス:「ここにまあ、100個ならべても、歩兵で実際出番あるのは、10もないわな。」


さちひこ@アウトウェイ :「ほすぃ」<おもちゃ


芝村 :

彼は95個をまず、取りさらった。


玄霧弦耶@緊張 :コマの配置を目で追います


芝村 :

ベリサリウス:「この5個の駒を指揮する者は、わしになると思うかね?」


高原鋼一郎 :「いいえ」


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 :「いいえ」


里樹澪@ビギナーズ王国 :「違うと思います」


高原鋼一郎 :「条件にはよると思いますが」



蘭堂 風光 :「まずならないと思います」


さちひこ@アウトウェイ :「出番の神さまにもよります」


室賀兼一@リワ :「5%ぐらいの確率で、、。数としてはあまり期待できませんね」


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 :「強い相手に挑むのは悪手です。一部が負けても、全体が勝てばいい」


彩雨@詩歌藩国 :「前提で命令があれば…間接的に指揮ってことに…ならないよなあ」



悪童屋 四季 :「間接的にしか指揮はできないと思います」


玄霧弦耶@緊張 :「はい。少数だからこそ。と思います」


芝村 :

ベリサリウスは微笑んだ

ベリサリウス:「そうだ。わし以外の、まあ、16、17の指揮官、女がやるかもしれん」

ベリサリウス:「その女に、そなたは何を期待するのだ? 伏兵かね?迎撃戦かね。迂回作戦だろうか?」


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 :(ベリサリウスさんの近くにルウシィさんを置くという手もありますが)


彩雨@詩歌藩国 :「…生存、でしょうね」



さちひこ@アウトウェイ :「あーなるほど」


蘭堂 風光 :「生き延びる事ですね」


芝村 :

ベリサリウス:「がんばって守る、だけでいいのだ」


高原鋼一郎 :「なるほど」


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 :「粘って時間稼ぎですね。できれば、損耗率を抑えて、挟み撃ちに出来れば尚よい」


室賀兼一@リワ :「はい」



芝村 :

ベリサリウス:「難しいのは、そなたらの仕事だ」

善行が泣いてる。

感動してるようだ。


高原鋼一郎 :善行に黙ってティッシュの箱を渡します


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 : ゴミ箱も差し出します


さちひこ@アウトウェイ :「機動戦かぁ」


彩雨@詩歌藩国 :(後藤亜細亜の方を見ます)


玄霧弦耶@緊張 :ソコはハンカチじゃないのだろうか、と思った


高原鋼一郎 :ハンカチ返してもらえなさそうなんですもん



刻生・F・悠也@フィーブル藩国 : 男にハンカチ出してもなぁ。フラグが(ぱきゅーん


芝村 :

亜細亜は難しそうな顔をしてるね。


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 :「すんません、すんません」<亜細亜ちゃん


里樹澪@ビギナーズ王国 :「んー、てことは、私たちが頭を使って、できるかぎり現場は考えなくてよいようにしなきゃいけない……でいいのかな」


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 :「か、海法さんを避けてくる敵を、以下に我らが抑えるか、ですね」



さちひこ@アウトウェイ :「まぁ 将棋やると歩は敵の進行を止めるために配置っすからな…歩兵は防御…納得」


彩雨@詩歌藩国 :「(質問あったら変わりに質問しますよ。この空気だと質問しづらいでしょうし)」と後藤さんに小声で話します。


芝村 :

亜細亜:「防御ってがんばれというだけでいいんですか?」

思わずいろんな人が笑った。


彩雨@詩歌藩国 :笑いません。


さちひこ@アウトウェイ :「陣地構築…かな?」<がんばれ



蘭堂 風光 :?


高原鋼一郎 :「まあ、それだけではないですが重要な部分ではありますね」


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 :「気力では勝てませんね、確かに。本質を突いている」


芝村 :

ベリサリウス:「うんうん。最初に書物があるからね。それを見ながらその通りにやるといい」


里樹澪@ビギナーズ王国 :真面目に聞いてます



室賀兼一@リワ :メモります


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 :「陣地防御、地形を活かす。以上、二点が今までに出ましたが、他にはありますでしょうか?」<主な歩兵活用の指針


彩雨@詩歌藩国 :「(後でその書物を探しにいこう…僕も見たいし)」と後藤さんに話しかけます。


里樹澪@ビギナーズ王国 :「あ、書物というと、どのようなものでしょうか?」


芝村 :

ベリサリウス:「うんうん。最初にわしがおらんでも戦えるように、書物があるとよいなと言ったな。それじゃよ。同じことを、諸兄らがやればいいのじゃ」

ベリサリウス:「陣地をつくれ、そこに入れ、編成はこれで、守るだけでいい、とな」



高原鋼一郎 :「アンチョコですね」


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 :「なるほど」(と目礼)


玄霧弦耶@緊張 :メモメモ


さちひこ@アウトウェイ :軍令か


彩雨@詩歌藩国 :「え、あ、それが全て?…なの、でしょう、…か?」(徐々に小声に)


里樹澪@ビギナーズ王国 :「なるほど……、大変ですね」


悪童屋 四季 :「どうもありがとう御座います」



刻生・F・悠也@フィーブル藩国 :「塹壕を作ると動けないので、高機動部隊に抜けられてもいいように、部隊分けもしっかり、と」<編成


芝村 :

ベリサリウス:「あまり高度なことを要求しても、混乱するだけじゃ」


玄霧弦耶@緊張 :「何事も基礎から、ですかね」


芝村 :

ベリサリウス:「指揮官はな、まあ、戦う間は頭が3割になる」

ベリサリウス:「5割なら名将じゃ」



さちひこ@アウトウェイ :「ああ 善行さん(榊ガンパレ)だが 作戦はシンプルがいいって言ってたな」


高原鋼一郎 :「その部隊がやることだけを事前に書いて渡すわけですね」


悪童屋 四季 :「3割…」


高原鋼一郎 :「そうすればいちいち指揮を出さなくていいし、必要最低限しか気に掛けないで済む」


室賀兼一@リワ :「7割引とみて軍令を用意する、というとちょっと口が悪い気もしますが」


芝村 :

ベリサリウス:「乙女がやれることだけをかけばいい」


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 :「ルージュ・ノワール辺りはかなり、色々な要素を加味しすぎて飽和していましたね・・・」


芝村 :

ベリサリウス:「軍人の誇りはどこにいった? それ以外はそなたたちがやればいいのだ」


悪童屋 四季 :「まあ、そのための軍人ですからね」


室賀兼一@リワ :「はい」


芝村 :

ベリサリウス:「それでも足りないから、仕方なく市民を使うが、使うのはあくまで最小だ。そうでなくてはいかん」


高原鋼一郎 :「なるほど」


里樹澪@ビギナーズ王国 :「はい」


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 :「はい」


さちひこ@アウトウェイ :「はい」


彩雨@詩歌藩国 :「……。」(真面目に聞きます)


芝村 :

ベリサリウス:「うん」

ベリサリウス:「では、最後になるが、老人の得意技を一つ見せよう」


悪童屋 四季 :「はい」


彩雨@詩歌藩国 :「(どきどき)」


里樹澪@ビギナーズ王国 :注目します


玄霧弦耶@緊張 :同じく注目します


室賀兼一@リワ :(つばを飲み込む)


芝村 :

ベリサリウスはおもちゃの駒をならべた。

大きな駒を一つ倒した。将棋倒しにみんなが倒れて言ったよ


彩雨@詩歌藩国 :ドミノ…


高原鋼一郎 :「(…頭を潰して瓦解させる…?」


室賀兼一@リワ :親亀……


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 : 「敵の大将、本陣潰し?」


彩雨@詩歌藩国 :「最小限で最大限の何とか…か?」


さちひこ@アウトウェイ :「悪童さんの出番ですね」(何<頭つぶし<気化爆弾


悪童屋 四季 :「……」


芝村 :

ベリサリウス:「ここで、大将を倒すといった奴は凡将じゃな」

ベリサリウス:「一回きりの奇策も、なしじゃぞ」


高原鋼一郎 :「相手の一番の目的を実行するものを潰す、かなあ」


蘭堂 風光 :「主力というか、全体の何パーセントかを撃破して士気崩壊を狙うでしょうか?」


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 :「大部隊を潰す、でしょうか。士気の低下を狙って」


芝村 :

ベリサリウス:「単に強い部隊を連戦させる」


玄霧弦耶@緊張 :「攻城戦にくる相手の攻城兵器を破壊する、みたいな?」>高原さん


彩雨@詩歌藩国 :「…弱いところから徐々に削っていって連鎖反応を見る、かなあ(自分でも間違ってると気付いているので超超小声で)」


芝村 :

善行:「評価24の部隊なら、評価20の部隊と100回戦っても勝つわけですね」

タカツキ:「相手が集合しない限り」


玄霧弦耶@緊張 :「あぁ、確かに・・・」


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 :「アイドレス的に言うとARを使い尽くさせるですか」


里樹澪@ビギナーズ王国 :「………ああなるほど!(ようやくわかった)」


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 :「ああ、なるほど。そうすれば被害も少ない」


高原鋼一郎 :「必ず勝てる部隊だけぶつけて、そっから相手を瓦解させていくわけですか」


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 :「味方の方に目を向けるべきでした」


彩雨@詩歌藩国 :「ああ、アイドレス的には被害がないわけか>100回戦っても勝つ」


室賀兼一@リワ :「AR消費だけ、なんとかしてだませばいいわけですね」


悪童屋 四季 :「確かに強いです…」


玄霧弦耶@緊張 :「医者の出番ですかねぇ」


室賀兼一@リワ :「もしくは整備士か」


芝村 :

ベリサリウス:「よいかな。圧勝している間は常に被害はないのだ」


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 : 「はい」


高原鋼一郎 :「はい」


彩雨@詩歌藩国 :「はい」


芝村 :

ベリサリウス:「だから兵力を集中し、突入させる間は被害はない」


善行:「相手が9ARで、こちらが12、被害ナシで攻められると・・・そうか、トモエは本来・・・」


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 :「敵が分散して、各個対応になると難しい。ならば、その前に先制の一撃を、という所かな」


さちひこ@アウトウェイ :(ランスとは分かっていたが どうしようもなかったでござんす<トモエとケントの使い方


彩雨@詩歌藩国 :「(トモエが何でしょうか)」と善行さんに小声で聴きます


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 :「戦闘機も偵察よりも、先制の一打が重要、となってくる」


芝村 :

善行:「トモエリバーは相手の反撃を受けないタイミングで使うつもりで装甲が薄いんですよ」


高原鋼一郎 :「機動性を活かしての蹂躙戦ですか」


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 :「強襲専用機ですか」


蘭堂 風光 :「なるほど」


彩雨@詩歌藩国 :「…!」(少しびっくりした顔で善行さんを見、「ああ…」と輝いた目でを見ます)


里樹澪@ビギナーズ王国 :「紙にも理由があったのですね」


玄霧弦耶@緊張 :「攻撃されなければ防御する必要もありませんしね」


高原鋼一郎 :「模範的な突撃槍の使用法ですね」


芝村 :

善行:「逆に言えばAR10以下では使わない前提なんですね・・・・」


さちひこ@アウトウェイ :「攻撃して逃げる機体なのか…」


彩雨@詩歌藩国 :「うっわ…」(声にならない)


高原鋼一郎 :「I=Dより強い人たちが動く時間ですしねえ」>AR10


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 :「その機体の運用特性をきっちり把握できないと、痛い目見ますね・・・」


蘭堂 風光 :「うーん、でも攻撃する機体が最速だと索敵はどうするのでしょうか?」


芝村 :

善行:「使い方は分かりましたが難しいですね。これ・・・」

善行:「よほどの名人でないと・・・」


玄霧弦耶@緊張 :「善行さんならどう使いますか?」


里樹澪@ビギナーズ王国 :「さらに早いものが索敵する……っていうと、飛行機か」


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 :「攻撃すれば、反撃が来るのでこれによって推測すると言う荒い方法もあると聞きますね」<攻撃する機体が最速


蘭堂 風光 :「名人ですか?」


彩雨@詩歌藩国 :「撤退のタイミングを計れる人…少ないのがネックだ>犬参謀(だと思う。間違ってたらごめん>犬参謀の人)」


蘭堂 風光 :「なんの名人でしょうか?」


高原鋼一郎 :「ただ策として使うには、危険度が高いんですね」


芝村 :

善行:「いや、運用の名人ですよ」

善行:「相手より優位の状況を作って一刺しして殲滅させて兵を引くのはいうほど簡単じゃないです」


悪童屋 四季 :「戦闘距離もありますからね」


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 :「装甲が紙な分、きっちり殲滅しないと大ダメージですものね」


高原鋼一郎 :「まずその状況に持ち込まないといかんわけですね」


玄霧弦耶@緊張 :「其の状況に持っていくのがまた難しい・・・」


室賀兼一@リワ :「こちらだけ攻撃するには、敵機のARが相対的に低くあればいいわけだから、相手のARを削る手段があればいい……うーん。」


彩雨@詩歌藩国 :「……」先生を真面目な顔つきで見上げます


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 : 「側面攻撃の一撃離脱かな。主力だと一撃での殲滅は難しい。できれば、目的の敵は歩兵狙い」


芝村 :

ベリサリウス:「名人でいいんではないかね?」

ベリサリウス:「どうせ、歩兵と違うのだ。本物の名将が指揮すればいい」


高原鋼一郎 :「少数精鋭の部隊ですか」


里樹澪@ビギナーズ王国 :「そうか、主力ですものね」


室賀兼一@リワ :「主力に関しては直率部隊として運用する」


悪童屋 四季 :「実際、部隊の検証とかしたこととかあまりないですからね」


さちひこ@アウトウェイ :「騎馬が主力かぁ」


玄霧弦耶@緊張 :「ですねえ」>部隊検証


芝村 :

ちなみに、エリア移動4ARだから

トモエだと18-4で14

短・中距離移動範囲で1か2


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 :「歩兵蹂躙には充分ですね。二つの戦場を渡り歩くと」<AR14


芝村 :

AR10以下まで敵が減ってれば、一撃はかけられる


玄霧弦耶@緊張 :ふむふむ・・・


芝村 :

相手のARが15で移動+打撃で5AR減ってる場合ではね。


さちひこ@アウトウェイ :「昔 トモエの運用方法考えたけど これにいきついたな…」<一撃


彩雨@詩歌藩国 :「その一撃のための機体…」


悪童屋 四季 :「ピーキーな機体だな」


彩雨@詩歌藩国 :「(でっけえ騎馬戦…?)」をイメージします


芝村 :

ベリサリウス:「ま、それにあった運用で演習をするといい」


室賀兼一@リワ :「損耗を気にしなくていいなら散兵を並べて敵機ARを削りにいく、かなあ。無人兵器とか無かったかしら」


芝村 :

宇宙ではヘリオドールがあるね


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 : 「そうなると、航空機も同じような運用になるのか。ふむふむ」


室賀兼一@リワ :!


高原鋼一郎 :「なるほど、ご教授ありがとうございます」


玄霧弦耶@緊張 :ヘリオかー


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 :「資源、燃料がいらないのは大きいですね」<人形

                     「そういえば、ウチは高性能自律戦闘機の開発てのがあったけど、それはそう使うのか」(ぽんと手を打つ)<無人


蘭堂 風光 :「なるほどー」


芝村 :

善行:「もし、我々は空を飛べるとして、ベリサリウスさまはどのように?」


ベリサリウス:「そんな時代になれば平和にやっていて欲しいが・・・そうじゃな」

ベリサリウス:「その時代なら、恐ろしい兵器もあるだろう。投げて終わり、にはならんのかね?」


彩雨@詩歌藩国 :(気化爆弾か!?)


高原鋼一郎 :(核か)


玄霧弦耶@緊張 :(核爆発・・・)


悪童屋 四季 :「……」


里樹澪@ビギナーズ王国 :(なりそうだ……)


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 :「ありますが、汚染が酷いことになりますね」


室賀兼一@リワ :「生態系は戻りませんが、一時的にヒマワリ畑にすればまあ、汚染のほうは」


芝村 :

ベリサリウス:「相手を占領するつもりがなければ、まあ、恐ろしい兵器を使うんではないかな」


高原鋼一郎 :「まあ、占領する意味が無ければ確かにそうなりますねえ」


さちひこ@アウトウェイ :「あー 占領する気がある場所かぁ」


玄霧弦耶@緊張 :「つまりは、相手に占領の意図がなければ相手も使ってくるわけですね」


彩雨@詩歌藩国 :「なければ本当にポイ捨てですものね」


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 :「・・・その辺りも要考慮ですね。アラダたちは自分達の土地が欲しいでしょうから、それはしなさそうですが」 


さちひこ@アウトウェイ :「FEG 芥  特に芥は空港と港持ちだからな それ以外は爆撃かな…」


玄霧弦耶@緊張 :(赤の時は資源や燃料の為に最初は撃たなかったんだよなぁ)


さちひこ@アウトウェイ :(FEGにはたしか宇宙港のできかけがあったようなないような(うろ覚え


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 :「シロの後継者達は、こちらの藩国が消えてもいいだろうし。政治的にごまかすとかは別として」


彩雨@詩歌藩国 :「(「君ん所の土地、汚染しちゃってもいい?」が合言葉になりそうな…)(すんません独り言です)」


高原鋼一郎 :「タマじゃないすか?」


芝村 :

ベリサリウス:「うむ」


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 :「間違えました・・・。あれには恨みが深すぎまして」<PC的に


室賀兼一@リワ :「アプローの頃の、芥辺境藩国戦ですね……」>占領意図なし相手への攻撃


芝村 :

ベリサリウス:「さてと、話は終わりじゃ、ちと、老人の自慢話が長すぎたな」


玄霧弦耶@緊張 :「いえ、とんでもない。大変勉強になりました」


さちひこ@アウトウェイ :「ありがとうございました 大変参考になりました」


高原鋼一郎 :「ありがとうございました」


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 :「いえ、大変含蓄に富む内容でした」


悪童屋 四季 :「御疲れ様でした」


彩雨@詩歌藩国 :「ありがとうございました」(正座)


蘭堂 風光 :「ありがとうございました。」


室賀兼一@リワ :「ありがとうございました」


さちひこ@アウトウェイ :「ランス戦術は懐かしくおもいました」


里樹澪@ビギナーズ王国 :「ありがとうございました」


悪童屋 四季 :「誠にありがとう御座いました」


玄霧弦耶@緊張 :「今回のお話を生かせるようにしたいところです」


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 :立ち上がって礼


室賀兼一@リワ :正座に直って頭を下げます


彩雨@詩歌藩国 :「後藤さん、どう?」と聴きます


芝村 :

ベリサリウスはよれよれとでていった

亜細亜はあわててベリサリウスを支えて歩いていった。


  /*/


玄霧弦耶@緊張 :後姿に立ち上がって礼をします


芝村 :

はい。時間です。お疲れ様でした。


高原鋼一郎 :お疲れ様でした


彩雨@詩歌藩国 :お疲れ様でした。


さちひこ@アウトウェイ :お疲れ様でした


室賀兼一@リワ :お疲れ様でした。ありがとうございました。


蘭堂 風光 :お疲れ様でした。


里樹澪@ビギナーズ王国 :お疲れ様でした


悪童屋 四季 :御疲れ様でした。


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 : お疲れ様でした


彩雨@詩歌藩国 :小笠原ゲーム、だったのかなあ…(気にしない


玄霧弦耶@緊張 :お疲れ様でした


高原鋼一郎 :まあ変化球かな…


悪童屋 四季 :講習じゃないかな?


高原鋼一郎 :こういう使い方もあるでよ、みたいな


里樹澪@ビギナーズ王国 :ポー教授のときと同じような感じがする


彩雨@詩歌藩国 :にゃるー


玄霧弦耶@緊張 :小笠原ゲーム兼参謀大学、と言ったような感じ?


さちひこ@アウトウェイ :懐かしい ランス戦術をもって犬参謀に採用されたんだよなぁ つかわれんかったけど


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 : いや、なんというか。マイルでそういうことやる人は少ないだろうからーと。


室賀兼一@リワ :いつものパターンでは次の時間は宴k げふんげふん


彩雨@詩歌藩国 :今の話し聴いていると惜しいよね>さちひこさん


刻生・F・悠也@フィーブル藩国 :(自分もきゃっきゃうふふに使いたいので。未だ遠いですが)


さちひこ@アウトウェイ :http://www.usamimi.info/~idress/cgi-bin/wforum/wforum.cgi?mode=allread&no;=958#1194


さちひこ@アウトウェイ :(さっき探してみた 荒削りですごく恥ずかしいな


彩雨@詩歌藩国 :多分、ランス戦術本来じゃなくて別のところでポイントを逃して重要視されなかったんだと思う。個人的に>さちひこさん


高原鋼一郎 :まあ、相手を叩けるだけの打撃力が出せるかとか


さちひこ@アウトウェイ :うん その辺っすね(涙


高原鋼一郎 :仮に出せたとしてそこまで燃料とか資源が使えるか?というのもありますし


彩雨@詩歌藩国 :変化球なコミュニケーション言葉を使うでしょう?そこで、うーん。>さちひこさん


さちひこ@アウトウェイ :そこらへんはACEでまかなう予定だった<評価 燃費


芝村 :

まあ、犬参謀に限って言うと、もはやトモエ ダメすぎで終わってたような


さちひこ@アウトウェイ :俺はトモエ ケント好きだったんですけどね…


悪童屋 四季 :一般向けではないと思います。


さちひこ@アウトウェイ :そうですよね…<一般向け


玄霧弦耶@緊張 :使いこなすには相当難しい、とログでもありましたしねぇ


さちひこ@アウトウェイ :使い方はサイベリアンに期待<ランス


芝村 :

じははは。

では解散しましょう。お疲れ様でした

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