第1574話 スマホの使い回し

子供に持たせたスマホの通話料が高すぎる件。気になって調べると子供とは無縁の知らない番号で特定の相手と連絡を取っていた。電話をかけても知らない相手で怖くてワン切りしまい、我が子に尋ねると、友達にスマホを貸し、親に迎えに来て欲しいと連絡用に。便利だと判断し、ただ買い与えて放任は駄目。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る