あれは今でも鮮明に覚えている。

日々の生活でストレスがたまり別れを決心

それを鬼嫁に伝えた瞬間、、、豹変

車のスピードあげ狭い道を猛スピード

しまいにはゴミ収集車へ激突

警察沙汰

本人もその事故により我に戻る

その後自分は仕事があり

何もなかったかのようにはなれられたが

その後のことは覚えていない。

後日また話し合いをした

また豹変

今度は高速道路を猛スピード

いきなり別れるのではなく、友達に戻る提案をするとそれならと少し落ち着きだす。

別れたくはないから私もタバコを吸うといいだし、買ってあったタバコを吸おうとする

だから俺は止めた。

吸いたくもないものを吸わせるのもどうかと思ったからだ。

きっぱり縁を切るわけではないし、友達としてなら遊ぶし、話をするからと説明し完全に納得し別れることになった。

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