2 次の日

私は5時に目が覚めた

親におはようと声をかける

そして部屋の掃除をし、ご飯を食べる

だが、これは私にとってとても辛いことだった

いつもこき使われていてまるで召使いだ。

気持ちが落ち込む

「え、もうこんな時間。行かないと。」

 学校に遅刻した。

理由のところには家事のためと書いて自分の教室に入った

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