天使とぼいんNo.2

第42話 通じない現実

　戦犯の処刑、この難を逃れた少数派は生き残り。

　無許可、無断使用、アホな現実の極みの当事者。

　違法人工生物の違法ニューマン、違法デューマンは処刑に全滅。

　エルフは無許可、無断使用。

　ヒューマン、ビーストの少数派の生き残り。

　人工進化計画中のヒューマン、ビースト、新しいキャストも加えた。

　地球連邦は無許可、無断使用にぼこぼこ。

　地球種の歴史になる愚かな世代。

　戦争の当事者になる位の現実は国家犯罪のオンパレード。

　星系に介入した沢山、旧式人工生物、オリジナル人口、士郎の召喚獣全員の超重罪は名誉毀損、地球の国家犯罪の名誉毀損もある。

　地球種のオリジナルデューマン、オリジナルニューマン、オリジナルエルフ、この通じない内容。

　人口の９割以上の戦犯の処刑。

　士郎

　「あー愚かな世代のリストラ、実は死霊魔法ってあるわね、ゴースト、死体はゾンビ、スケルトン、実は士郎はネクロマンサー、実は大問題の現実は都合上のゴースト、ゾンビ、スケルトン計画、全員に兵器利用でよ、軍の備品になってくれ」

　予想すべきだったネクロマンサー。

　世界一の愚かな世代はネクロマンサーの謀略に兵器利用された。

　合理的な生き物、この戯言が消し飛んだ兵器利用。

　極めたネクロマンサーのクリエイトアンデッド。

　この愚かな世代の生き残りは傭兵になった。