第30話 罪と種

 士郎の偵察に種の罪がバレる、この同じ祝福に究極の固定。

 士郎

 「奇跡はあるが、難しいだろうな、祝福の力が八万個、究極の固定、絶対に変化しない、常に同じ、未来永劫の同じ、いっさいがっさいの進化、成長、発展を持たない生き物、神々に願ったろ、祝福を沢山くれって、神々が与える、真実の欲望の使徒、魔族以上、魔王以上、カオスもあり得ない、いっさいがっさいの祝福を望む、信じられない欲望の生き物」

 欲深すぎた祝福の生き物。

 罪を重ねた証の呪い、欲望の祝福。

 種族の原罪、女性は進化、男性は退化の原罪もある。

 士郎

 「呪いの現実、信じられない理由だが、色欲の魔王リリスが呪いの男性、祝福の男性の全員に素晴らしいって感動してな、色欲の魔王リリスが美徳の極みと喜んだ、七つの大罪の美徳の極みだがな、信じられないが、七つの大罪は歓迎するらしい」

 またリリスと結婚した男性は睡眠を恐れ、苦しみ、もがき、更に苦しみ、恐怖と錯乱と幻覚と妄想とリリスに対した最大の畏れ。

 士郎

 「リリスだが、呪いの男性、祝福の男性を気に入ってな、色欲の魔王リリスが根回し、七つの大罪の色欲が全員を貰うと決まったらしい、全員は原罪を色欲の魔王リリスに愛されたな、女悪魔の魔王が限界のない幸せに感じたらしいな、珍しい」

 地球種は呪い、祝福を恐れる。

 夢魔の魔王が来る現実に睡眠にある苦しみ。

 この地球種は原罪、呪い、祝福を持たない、この3割の全員は原罪、呪い、祝福を持たない。

 士郎

 「地球種のヒューマン、ニューマン、ビースト、デューマン、サイボーグ等、フェザリアン、罪を犯した時、地球種の大罪に育つ前に殺したら、罪は小さい、大局の大罪より、軽い、大局の暗殺は原罪にならない」

 地球種の発想力は大罪の前に殺す。

 士郎

 「だが地球種の性犯罪の罪、魔王リリスにお引き取りの下取りを依頼した、上流階級の少年、10才から19才の性犯罪の下取りにセットにリリスに渡す、これで幸いだった」

 戯言の話より、取引は成立する地球種。

 士郎

 「今日の睡眠にリリスが引き取る、これで地球種の性犯罪の罪は0、役に立った、地球種の礎だ、素晴らしい取引だった」

 この現実の少年全員。

 士郎

 「だがリリスに賄賂がいる性犯罪の男性全員の魂をリリスに賄賂に渡す、立会人は戦乙女ヴァルキリー、役に立った、魂が役に立った、ありがとう」

 この時間にリリスが引き取る現実。

 地球種の取引、呪いの種、祝福の種は取引した。

 

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る