第5話 士郎空賊艦隊日誌
ボスに勝利した翌朝、士郎空賊艦隊はガーゴイル100体、ゴーレム50体を積載。
最大速度を集中に強化、改造。
また大砲は旗艦に搭載なし、随伴無人飛空艇に搭載の50門。
空賊艦隊は高速揚陸艦が旗艦、随伴無人飛空艇は一隻以上。
士郎空賊艦隊は2隻に民間飛空艇一隻を襲う、小型飛空艇、重小型飛空艇、中型飛空艇のどれかを襲う。
大型飛空艇は中型飛空艇艦隊、大型飛空艇艦隊以外は襲わない。
空賊活動の層は小型飛空艇に被害は集中、また中型飛空艇も高い被害。
空輸の主力は中型飛空艇艦隊、また大型飛空艇艦隊も多い形。
士郎空賊艦隊はバイク免許勉強、車免許勉強、ヘリコプター免許勉強を中心。
空輸の主力を思えば、被害は少数派に集中。
討伐も多いも返り討ちを重ねる。
この形に士郎空賊艦隊は三ランクの飛空艇を狙う毎回、また気球は暇なら襲う。
空賊人口は増加傾向、また海賊人口も増加傾向。
最大速度最優先の改造、この形に士郎空賊艦隊は成長、また無人飛空艇の重小型高速艦を追加。
3隻の艦隊に襲う士郎空賊艦隊。
シアの指導も多い日常、また盗賊ギルドの訓練生も多い日常。
レベル帯は80、またギルド解放の時期に士郎空賊団ギルドを創設、召喚契約も追加、長所、短所を追加。
士郎の盗賊剣流、彩華の盗賊剣流、翼の一刀流の形。
襲撃の毎回、この重小型高速艦の無人飛空艇を追加した4隻構成。
昴
「うーん、少数精鋭主義、提督主義、長所、短所、質は高いけど」
穂波
「最大速度も高く、士郎空賊艦隊は理想に叶うと思います」
翼
「でも火力に乏しい」
穂波
「確かに」
昴
「士郎、艦隊戦でしょう」
士郎
「なら重小型強襲艦の追加、また重小型駆逐艦の追加だな」
2隻の追加。
無人飛空艇が5隻、旗艦の形に攻防戦の艦隊戦。
士郎
「小型飛空艇艦隊、数は10、無人飛空艇5隻は攻撃に最大速度に前進」
高度は士郎空賊艦隊が上。
攻防戦の形、この砲撃に墜落する小型飛空艇の多数、少数は撤退。
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