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  • チーズ菓子日記への応援コメント

    こんにちは!自主企画「春のスイーツ小説祭り」に参加いただきありがとうございました。

    チーズ菓子の羅列だけでものすごくおいしそう!と思いました。
    とくに途中でぽんと入る「この時期限定のさくらのチーズケーキ」に目が行きました。実際に購入していたようなので、やっぱり限定品はおいしそうに見えるんですかね。
    短いお話の中に祖母と主人公の関係性が見えてきてとても楽しめました。ありがとうございました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    こんにちは!
    ちょうど去年の今頃、柴田 恭太朗様の自主企画「【三題噺#8】「行進」「チーズ」「日記」」に参加した物語でした!
    なので、この時期(四月初旬)限定のチーズ菓子がさくらのチーズケーキになっておりまして、やはり、限定品とはおいしそうに見えちゃうと思うのですよ(季節限定菓子に弱く、私はついつい手を伸ばしてしまいます絞りに絞って一つだけ!)
    「春のスイーツ小説祭り」の自主企画を立ち上げて頂いて、ありがとうございます!
    ごちそうさまでした!!!

  • チーズ菓子日記への応援コメント

    チーズ菓子の数々、どれもおいしそうですね。
    夜中に読んで食欲が刺激されまくっております(笑)

    ん、孫娘がチーズ菓子屋の正体を知っているということは?w

    企画にご参加いただきありがとうございました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    朝もしくは昼間読み推奨と注意書きをした方がいいでしょうか(笑)
    さてさて、孫娘はチーズ菓子屋の正体をどうやって知っちゃったんでしょうか。祖母の日記かもしくは(ふふふ)
    お題提供ありがとうございました!

  • チーズ菓子日記への応援コメント

    何とも幻想的な世界観と思ったら、そのようなオチが!

    「チーズ菓子」という言葉がいいですな。実際、そう表現してそうな感があります。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    このようなオチが待っていました!
    「チーズ菓子」にはどこか嬉し懐かしい響きがあるなあ、確かにこの物語にはぴったりだったんだなあと、時間が経って実感しました。