第85話 不慮の事故への応援コメント
11話から85話まで読ませていただきました。
ここまで読んだ簡潔な感想としては「中盤からはクソとは言い切れない」という感じです。
以下詳しい感想を述べます。言いたいことを絞って書きますが、それでもかなりの長文となります。
まず良かった点から。
中盤からの展開やキャラは王道ではあるもののしっかりしたものが書けており、正直言って作者が変わったとしか思えない出来となっています。
特に良かったのはザーゴ戦です。
ザーゴのキャラはしっかり立っているかつ不快感はそこまでなく個人的に一番好きなキャラです。そして『ザーゴは強者であり物語の転換点である』ということをしっかり描写できており、メイドとの追いかけっこのシーンでは緊迫感をかなり高い水準で書けていて普通に楽しめました。決着も僅差で逃げ切り、というかなりいい結末になっていて、ここだけなら少なくともクソという評価にはならないと思います。
ただ、ザーゴに変態というキャラを持たせたのは惜しいポイントです。ザーゴはイケメンで紳士、自分の実力に自信を持っていながらも自惚れすぎない、そして洞察力もあるという、敵キャラとして非常に魅力的なのですが、変態というキャラ付けがどうしてもノイズになります。それに理由なく主人公に襲いかかったのもキャラにそぐわないと思いました。ここは変態という属性を消し、『姫に好意を持つ騎士』という設定にし、姫が主人公のことを楽しそうに語るのを聞かされ悶々とした気持ちで街をパトロールしていたら主人公とバッタリ出会い戦闘になる、というのがザーゴというキャラを崩さず綺麗な流れで戦闘できたと思います。
あとバンとデッドも敵として非常に良く書けており、小物ではあるもののその高い統率力や垣間見える関係性のおかげでただのチンピラでは終わっていません。
ここからは悪い点です。
まず一番気になるのは主人公のキャラがブレブレで一貫性がなく破綻していることです。
目的は駒を増やすこと(理由は今は説明されない)だったはずなのに、ザーゴ戦からさらに強くなるに変わっていて、駒を増やしたい理由が説明されていてそのためにさらに力が必要ならともかく、それもない場合目的がないのとほぼ同義です。さらに思想や言動もコロコロ変わってます。自分の配下をも雑に扱う冷酷キャラかと思えば、表向きは冷たいが裏では仲間として扱ってるツンデレ的なキャラに変わったり。マインドコントロールなどの手法を使う頭のいいキャラかと思えば、察しの悪いすっとぼけキャラに変わったり。自分の強さに絶対の自信を持っているのかと思えば、少し強いだけの人間だと言っていたり。とにかく破茶滅茶です。
前世でイジメられていた経験があるのに、拷問を嬉々として行うのもおかしいです。
筆者様も主人公は正義ではなく悪役側であると思って書いていると思いますが、正直言って悪役ではなく、魅力は一切ないのに不快感はたっぷり詰まってるクズに成り下がっています。そのせいで魅力がない主人公に心酔している蜘蛛の魔物やエルフも一緒に株を落とし続けています。ただ、主人公のキャラが破綻しているのは次の悪い点の影響も大きいです。
次の悪い点は物語の方向転換が急すぎることです。中盤からの展開は一部蛇足があるものの良好ではあります。しかし流石に代わりすぎです。タイトルの『拾い子を育てたら』云々の要素が消えかけてます。最初の部分は完全にカットして中盤からの展開を軸に構築し直した方が少なくともクソではなくなると思います。
次の悪い点は展開の急さです。拾ったエルフが実は姫だったという設定は悪くはないですが突然過ぎます。何かしら布石を入れた方が驚きが増します。さらに突然魔王が出てきて、しかもその魔王が謎の和風の笛吹きと仲良くなるという展開、これは魔王の掘り下げも出来ていないのに突然すぎて着いていけません。主人公第二の人格ってのもぽっと出過ぎるし、いくらキャラが立ってるとは言えチンピラにボコられて覚醒は主人公の格を落とすだけです。まずは主人公周りの展開を終わらせてからやってください。
次の悪い点は悪い意味での説明不足です。
しっかり説明するか、今は説明するべきことではないならそれを説明すべきです。さらに主人公の能力や強さ、何故強いのかの説明もされていません。突然刀出して魔力が云々言われても理解不能です。さらに突然読者の知らない技を出してそれで解決っていうのは面白みにかけます。せめて主人公とエルフと蜘蛛の魔物は何ができて何ができないのか、それくらいはハッキリさせないと次の強敵が来ても「どうせ知らない技出して勝つんでしょ」と予想してしまい盛り上がれません。
最後に細かいところで言うと誤字脱字が多く、さらにセリフばかりで地の文が足りておらず状況が想像しづらい箇所もありました。
書き終わったらすぐに投稿せず、一度目を休めて最初から読んでみることをオススメします。
改善案を出すとするならまず1話から10話までの展開はバッサリ切って、主人公は勇者に選ばれたことにし、魔王討伐への道中でエルフや蜘蛛の魔物(過度な心酔はさせないorそうなるまでの積み重ねを書く)と出会い仲間にし、姫との出会いを描写します。バンとデッドも道中で絡んできたチンピラとして書き、主人公が圧倒的な力であっという間に制圧(殺生はしない)。その後もしばらくは圧倒的な力で傲慢に振る舞い(幼女腹パンや拷問は当然カット)ながら道を進む。しかしザーゴとの戦闘で負かされ、自分は自惚れていたと痛感、このままでは魔王にだって勝てないと修行編に突入する。第二の人格もザーゴとの戦闘で負けかけた時に出しザーゴを一瞬上回るものの限界が来てノックダウンしてしまう、という展開の方が序盤の圧倒的な嫌悪感を排除しつつ主人公のキャラも一貫しており目的もはっきりしていて、ザーゴもしっかり山場として活躍。これで少なくとも俺のようなドMが冷笑するような作品ではなくなります。ただしスベり芸は改善が見込めないなら消すべきです。スベり芸はスベった時の苦笑を得れるから芸なのであって、苦笑すら湧かないスベりはただスベってるだけです。
ここからは蛇足です。
序盤の展開は間違いなくクソですが、中盤からの展開はただのクソと一蹴するには惜しいと思いました。10話のレビューはただの冷笑ですが、このレビューはしっかりとしたアドバイスを絡めながら書いたつもりです。私はこの先の展開を一読者として楽しみにしておきます。個人的にはルビーとエメラ、セルが好きです。
ガチ長文、失礼しました。
第10話 もこさん何しとるん?への応援コメント
プロローグから10話まで一気に見てしまいました!
主人公が不快感の塊で読んでて吐き気を催すし、それに心酔しているヒロイン達も気持ち悪いです!
作中の描写から見るに最低でも20年以上は生きているのにも関わらず、(見た目だけだとしても)子供にガチギレして腹パンとかキモい超えて怖いです!
しかも頭も悪い!
ヒロインのエルフも急に発情して秘部を触るとかやってて、心底気色悪いです! 童貞が寝る前にする妄想並みの内容に涙が止まりません!
唯一気色悪くなかったのは姫の側近の老戦士だけです! あの人だけは王道ながらも魅力的なキャラでした! 他は全部キモいかサムいです!
さらに主人公が何故駒が欲しいのか、何故冒険者登録をしたのかも説明が一切なく意味不明です!
駒が欲しいならアンドロイドとやらを買うなり雇うなりすればいいじゃないですか! 孤児を育てるなんて回りくどいことする必要ないじゃないですか! 貴族なんだからお金も持ってるはずでしょう!? 100枚の金貨を前にして「悪くない」なんて言ってますしね!
あとギャグ描写も全部スベってて寒いです! スベり芸としても面白くないです!
さらに冒険者ギルド内で堂々と殺人しても罪に問われるどころか完全に不問という治安の悪さ!
そのせいで残虐な殺人を繰り返してる美女達も、神のために残虐な殺人を繰り返してる幼女達も「まぁ、白昼堂々殺人しても許される世界だから別に……」と思ってしまいます! さらに神の別種族への差別云々も「殺人が許されている世界でそんなこと言ってんの?」と思ってしまい、神の威厳とか感じれません!
こんなので書籍化目指してるとか正気ですか!?
何の面白みもない! 個性もない! つまらない通り越して読むのが苦痛なこれで!?
もしここが面白い点だと思うところがあれば誰か教えてください!
まぁ、最近のなろう系の書籍化事情を考えればこんなのでも書籍化される可能性は十分にありますから頑張ってください!
ちなみに上記の説明不足に対して後々説明があると言われても、作中で今は説明をしないという説明がないですし、10話まで書いても説明がないので、その時点で読者は見限ってしまうと思います!
私はこの小説のようなクソ小説を読んで苦しみ、冷笑するのが趣味なのでここまで読んだし、最新話まで読みます!
長文すみませんでした! もしよければ返信ください!
作者からの返信
長い感想ありがとうございます!
ここまで長い感想をくださったのはあなた様が初めてでなんとも嬉しい気持ちでございます。「冒険者登録」の説明がないのは確かに不自然なので直します
駒が欲しいならアンドロイドを買うなり雇うなりと言いますが、この話以降にアンドロイドは出てきますし、そもそもこれはそんな単純な話しではございません。
「何の面白みもない! 個性もない! つまらない通り越して読むのが苦痛なこれで!?」と言われますが、それはあなた様の主観的な感想で御座います。
「もしここが面白い点だと思うところがあれば誰か教えてください!」の返答として感想やレビューをご覧頂けたら早いです。
「孤児を育てるなんて回りくどいことする必要ないじゃないですか!」
これには主人公の過去が関連していますが、ここでは深くは説明しません。
「あとギャグ描写も全部スベってて寒いです! スベり芸としても面白くないです!」
それがスベリ芸ですよね?何いってんですか?
スベリ芸なんてスベってなんぼですよ!
「さらに冒険者ギルド内で堂々と殺人しても罪に問われるどころか完全に不問という治安の悪さ!」
悪者には法律は通用しませーん笑笑 てか主人公は大貴族なため権力でなんとかなりまーす笑 ファンタジー舐めんな
「そのせいで残虐な殺人を繰り返してる美女達も、神のために残虐な殺人を繰り返してる幼女達も「まぁ、白昼堂々殺人しても許される世界だから別に……」と思ってしまいます!」
彼女たちの殺人を許した覚えありませんよ?そんな描写あった?あったならその箇所教えてよ
「さらに神の別種族への差別云々も「殺人が許されている世界でそんなこと言ってんの?」と思ってしまい、神の威厳とか感じれません!」
殺人を許した覚えはありません。神の威厳?んなもん個人の解釈の仕方で幾らでも変わるわ。あなた様みたいな特殊な感じ方、みたいな感じの人だとね。
「こんなので書籍化目指してるとか正気ですか!?」
正気ですし、書籍化したらあなた様に真っ先に読んでもらいたいものですよ笑 こんなクソみたいな内容のものでも金銭稼げるやで? 冷笑して暇あるなら私みたいやってみなって煽ってやりますよ。
「まぁ、最近のなろう系の書籍化事情を考えればこんなのでも書籍化される可能性は十分にありますから頑張ってください!」
なに急にどした?笑
下げてから上げるの好きなん?こんなんモチベにしかならへんよ。ありがとう。
「ちなみに上記の説明不足に対して後々説明があると言われても、作中で今は説明をしないという説明がないですし、10話まで書いても説明がないので、その時点で読者は見限ってしまうと思います!」
なら何で私の作品フォローが140人おるねん笑
少なくとも140人は私の作品楽しみに待ってくれとるんやろ?
あなた様の目は節穴か!
「私はこの小説のようなクソ小説を読んで苦しみ、冷笑するのが趣味なのでここまで読んだし、最新話まで読みます!」
なにドMみたなこと言ってるんですか? もっとクソな内容書いてやるからな覚悟しとけ。
最新話まで読んで感想寄越せよ?絶対だからな?
「長文すみませんでした! もしよければ返信ください!」
あー返してやるよ、この長文でな。てか、最後しっかりしてるの腹立つな。
実力不足を日頃から実感している私としては、自分自身の日々のアップデートは欠かさず行っておりますし、読書もしますし、様々な情報やネタを仕入れています。
あなた様がどういう生活をしているのか、私が知ったことではございませんが。
冷笑することが趣味でここまで丁寧に私の作品を読んで粗探しをしてくれるアンチの鑑のような存在であるあなた様が、わざわざ私の作品の穴を埋めて完璧で素晴らしい作品に仕上げようとしているという、作家に取っての最高級のご褒美になっているという自覚を持つべきです。
最後に、こんな長文で感想を書いたのだから完結するまで私の作品を冷笑してくださいね?
逃げたらあなた様の冷笑の趣味もその程度なんだな、継続の力がないんだな、アンチならそのくらいやってもらわないと。 あまりアンチを舐めるなよ?
第18話 ネクストラウンドへの備えへの応援コメント
安心したぜ、ルイス様
第18話 ネクストラウンドへの備えへの応援コメント
さすがルイス様
略してさすルイ
第16話 ルイス死すへの応援コメント
え?ルイス様死ぬの?え?本当に?
第5話 冒険者ギルドへの応援コメント
企画の方から来ました。
ここまで読んでいてスピード感のある展開とそれを感じさせる文章のお陰で読みやすいです。
作者からの返信
読みやすい文章になっていて良かったです! 感想ありがとうございます!!
第20話 愚者のターニングポイントへの応援コメント
タイトルに惹かれて読み始めたのですが、とても面白かったです!
続き楽しみにしています。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます!
精一杯こちらも頑張らせて頂きます!
第5話 冒険者ギルドへの応援コメント
こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。
子供たちとあるのに、今のところは一人ですね。
この後、もっと出てくるのでしょうか。
執筆頑張ってください。
もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
是非とも訪問させて頂きます!
第5話 冒険者ギルドへの応援コメント
企画の方より参りました。
ライトな文体とキャラクターの個性がよく出ていて、とても面白いです✨
応援させていただきます📣
作者からの返信
ありがとうございます!m(_ _)m
第79話 魔王様への応援コメント
さ、サカバンパスピス……?
作者からの返信
奥さま、パではなくバですよ笑