更新した作品のお知らせ。2話目書きました。
暑さが迫る。そんな今日この頃。何故君は私の小説を読まないのか。
以前までの寒さが身に染みる夜。どうして君は私の小説を読まずに過ごしていたのか! 君の心。肉体ではなく。その心に呼びかけている。
答えはいい。答えるな! 答えは私の小説だけで十分だ。
沢山いいたことはあるだろう。なら読んでから聞こう。
下記の小説は辛口批評を随時募集している。やってきなさい。
危害を加えるようなコメントはやめなさい。怖いから。
まず下記のURLにアクセスしてほしい。私のサクセスが始まるはずだ。
一話からきちんと読むんだ。
https://kakuyomu.jp/works/16817330655425617508
二話は新しく更新した。実に一年ぶりだ。
レビューコメントにて続編が見たいと要望があったので、嬉しさのあまり書いたのだ。
これは、まさしく、時代の要請というものだ。
時がきた。
あまりにも読まれないので作者のキャラ変が起きました。失敬。
更新した第二話が2PVなもので、弱りました。
これは弱音を吐いているわけではなくて、嘔吐してるだけです。お気になさらず。
それでは失礼。 いい夢みてね♡
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