魔王さんが王都に「来たよー♪」とかするんじゃないかな。

マーリンが「僕勇者チガウヨ」言ってから偽勇者君出てくるまでってどんだけ時間があったっけ？


マーリンが勇者否認するより前から偽勇者くんは偽勇者くんだったのでは

勇者代理を立てるにしても、せめてディラン氏くらいの強さはないとさ

知らなかったのか？　テンプレからは逃げられない！！

すでに手は出したじゃん？　キスしたでしょ

毅然と断らなかった時点でもう答えは出てる。

マーリンくんが答えを出す出さないじゃなくて、もう出てる。

もう助からないゾ♥

いいじゃん。料理人さんと一緒にお料理頑張れば！

魔族を倒した実力を見たいんだから5000で行かないと不義理でしょー

王女さん、臭いセリフ言われただけで気を失うようだと、たぶんエッチなことできないよ

そういうときはハグとキスで黙らせるんだよぉ

「決して少なくない数だ」
「決して少ない数ではない」

のどちらかじゃないと意味的におかしいですね。

「決して少なくない数ではない」
ってことは、
「少ない数だと断言できる」
って意味ですし

さっさとやっちゃったほうが大人しくなる気がするぞ

レベルきゅうけいさんよりはよわよわなんだからビビってんじゃないよ！

キングボンビーみたいな王女様

そりゃあ、普通の人でさえ容姿を見ただけで「神様！？」ってなるんだから、教会なんてねえ

エルフの寿命次第だけど、仮に一万年以上生きるとすると、たかだか100年200年なんて誤差程度の時間に過ぎないかな。

「配慮が出来てないからお前は駄目」
で一刀両断できそう

基礎能力最強の主人公が頭まで良かったら物語が進まないからなぁ

容姿については褒めも貶しもしない。それが正しいコミュニケーションなのだ

伝説の超魔王でも出てこない限りは封印スキルは解かれないんだろうな

アラクネ「ふおぉ！？」

前ページで現役の頃に戦ったことがあるってギルドマスター言ってたのに、このページで「戦ったことが？」みたいなセリフが入るのは健忘症感ありますね……。


女王で王妃ってのも不思議な表現かも

仲良くなり始めた知人のご家族が困窮していて、自分には打つ手があった。

そりゃあ手を打ってみるくらいはするもんね。

ちゃんと武器も筋トレしとかないからぁ

美マッ女！

知らなかったのか？　テンプレからは逃げられない！！

敵として打ち倒すことには躊躇なし。
問題は、その間の自宅警備だね。連れて行ったら流れ弾で死にそうだし。

＞おまけにレベルが半分以下の人も。
以上では？確か最大が魔族のレベル３０００クラスのはず。

やっぱり。この分だと三人目も……。

イカれたメンバーを紹介するＺＥ！
傲慢の一号！引きこもりの二号！腹黒の三号！狂信者の四号！
以上だ！！
……王女組の個性が、強い！王子組はどうなんだろう。

５ｖｓ１で枯れないだけ大したものだけど、レベル比例ではなかった模様？

手も足も出ないと思って逃げ帰ったのに、今更何を？
竜に睨まれた恐怖も、目の前を去ってしまえば忘れてしまうのかな？

甘いのは、一度守れなかった記憶のせいじゃないかなあって。

＞へあっ？
ディラン野菜王子説

以前よりもスマート、ついでに躊躇いがない。
ちょっと慣れてきた？

促成栽培レベル１００００とはいえ、へし折れた腕に怯みもしない出所不明の精神力はガチだからねえ。こんなのとは流石に格が違うわ。

この力は、先天性なんです……

ダイナミック人任せ！

そういや、地の文で不気味な笑いって言われてたね、姉さん。

＞第二王女オリビア？
前回までは全部「第三王女オリビア」だった。
なんなら初登場回のサブタイトルが「第三王女」。

確信、もとい「確認した限り」。
……もしかすると、３国すべて代理になっている可能性もある？

妹とは別ベクトルで癖強そうな姉さんだ。

あれ？勇者は「若い男性」でなければならないのでは？

勇者不在、オア、明らかに弱く人格にも難のあるザコ勇者。
どっちのがマシだろうか？

先代以前の勇者よりずっと弱いはずのディラン氏レベルに届くまで何年かかることやら。
というか、その前に死なない？？

ああそっか、鑑定はレベル差で跳ね返せるから、まだごまかせるのか。
……神託さえ来なければな！

なんちゃって偽装勇者の必要性はともかく、何でこいつ選んだんだ……。
戦闘員ですらない、ちょっと鍛えてただけの王女様にボコボコにされてんじゃないか。

これが、言い出しっぺの法則！？

どうした王様、唐突に無能ムーブなんて。

神託の意味ィ！！

カタログスペックはおそらく十分。問題は戦闘経験値だ……。

ドジっ子？それとも狂信者？？

もういっそ全身ぼろ布吸魂鬼スタイルにでもすれば？(ハナホジ
化粧は真剣にありかもね。髪を一時的に染め、顔に模様でも描いて眼鏡と帽子を付ければもう別人だろうし。

ただ話しに行くだけなのに死者が出ないとはいまいち言い切れない、という。

勇者は自然に生まれた命を神託で知らせる。神子(主人公)は突然世界に出現する神様お手製の存在。
普通は勇者を使い、それが生まれなかった時だけ神子を派遣すると考えればつじつまは合う？全部神子にしないのは地味に製造コストが重いとかで。

半端に封印外さず、全開放すればいいのに。
自滅するわけでもないんだから。

搾れるであろう情報ごとでも処分してしまうべきか、
逃がしてしまうリスクを残してでも生け捕るべきか。

きっと来る～♪

不測の情報を掴むための諜報員がびっくり情報を持ってきた、
なので真偽調査すらせずに殺して聞かなかったふりをする、
まさに「無能の極み」。

なお現在１０％。

あうりー激おこ要素詰め合わせみたいな輩だァ。
ぶっちゃけ全封印状態でも負けそうな気がしないけどそれはそれとして、あなたは何を賭けるんです？なんか自分の掛け金言わないで一方的におっぱじめそうな予感が。

＞第五王女のアウリエル
あうりーの姉が増えた！？

そもそも何で謁見するんだっけ？？
軽く読み返したけど見つからんかった。

教会行った時のこと忘れたんかいワレェ！？

神様謹製スーパーボディにも胃潰瘍はできるのだろうか？

＞変態でも王女
事実陳列罪！事実陳列罪です！

メタく言えば主人公に「お前今のままじゃ何も守れないぞ」って突きつけるエピソードだったのかな、これ。
間に合わなかったから死んだ、という結果を出した上で、でもこの子だけは死んでも蘇生します運がよかったね、で締めるという。

またナビの導きで蘇生術でも覚えるのかと思ったら……！？

少々舐めプが過ぎる気もするけど、戦士として訓練していた訳でもないならこんなものなのかもね。
ハードウェア(基礎能力)もソフトウェア(スキル)も凄いけど、肝心のオペレーター(操縦手)がほぼ素人さんという。

危ない場所……？
ミニ・アウリエルがいっぱい！？

自分の周りは平和で優しいけど、外の世界は平和でも優しくもない。
そう思っているからこその願いなんだろうか？世界に善人しかいないと思っている人が、世界が平和になりますように、なんて考えはしないだろう。

内患(王女様自身)と外患(暗殺者)、怖いのはどっち！？(比べんな
まあ現実問題、護衛対象は近いに越したことはない。
逆に別の部屋にしておいてまんまと浚われたら、米欄から「真面目に護衛する気あるか？」って突っ込みが入るのは間違いないよねきっと。

これが、本音をぶつけ合える友達というやつ！？
なんだかんだ、武器も抜かず魔法も撃たずの追いかけっこだし。

異世界ファンタジーお約束「隷属の輪」。
足環なのは、サイズ的に人間の奴隷用の首輪を流用したとか？

レベル５００相当を雑魚扱いなのか？それとも、単に見る目がないのか？

さすがにカメちゃんのことはもう少し真面目にお考えなさい？
向こうも「重石にはなりたくない」くらいには思ってるだろうけどさあ……。
名前の呪い？？

叱られたかった系王女さま？
(王女なので)財力があり、(同)教養があり、美人。
なのに、どうしてこんなにもクーリングオフしたくなるのだろうか。

これはしゃーない。
探査能力でも、会ったことない特定個人は判別できんでしょ流石に。

望まぬ聖者業務が押し付けられてしまう！
……その場その時にいれば普通に手を貸すのだろうけど、使命だ運命だって押し付けられるのは面倒だよね。

死にに行くつもりはないだろうけど、死を前にしても引かんのだろうなあ……。

本業の医者を絞め殺していくムーヴ

解呪？回復(Heal)でも解毒(Antidote)でもなくて？？
……呪われてるー！？

この女の敵さっさと駆除しないと…

「～脳を破壊しても普通は動き続ける。～」←この世界のゾンビは、ウィルス感染によるゾンビとは異なり、魔物・幽霊憑依型なのだなと。

マーリンさんの魔力だから簡単に倒せた、可能性もあるのかなと。

何もないといいね　なんて特級フラグ建築士のマーリンが考えただけで、厄介事が近寄って来ますね！

「～リッチなんて出てきたら、ギルドマスター以外は普通に死ぬか」←ここのギルマスも冒険者たちから最強クラスだとして認識されているみたいですね。
もうすぐマーリンさんたちとの接点が出来るのでしょうな……。

アウリエル様、除霊・お祓いの経験者なのですな、頼もしいですね。

でも相手も、日光に耐性を持たせられたのと同様に聖属性魔法への耐性をも配下の眷属に付与したりとか、何らかの手段にて対策をしているのでは？と思ったりしましたが。

おばたさんご愁傷さま(-∧-)合掌・・・

勇者が現れたと聞いた魔族の襲撃の準備が整いつつあるのでしょうか？。
でも目撃情報が出たという事は 見つかっても構わない、不意打ちや奇襲などではなく、正面から叩き潰す自信があるという事なのかなと。

勇者がこの地から逃亡しない・出来ないようにするためにあえて目撃者に報告させたという面もあるかも。

動物が少ないのにサーカスが運営されているとなると、どんな演し物をメインにしているのでしょうな？ 魔法があるので手品や奇術の類いもインパクトが薄いかもしれませんし。
やっぱり魔物を使っているのでしょうか？

更新ありがとうございます！
誤字脱字報告です、

だ本　た屋を巡るだけでも時間がかかるし、何より首都は広大だ
↓
ただ本屋を……

脳裏にはかつて焼きついた悲しい記憶がある
一体何が有ったのだろう？
魔族の集落が大昔の勇者に蹂躙されたとか？

「もう……誰かに怯える必要もない」←？？。勇者がまだ現れていないのに、魔族が怯えて暮らしていたのでしょうか？
訳ありのようですね、魔族と人間のハーフだったとか？人間たちに迫害され殺されそうになったのでしょうか、もしかして。「～悲しい記憶～」とあるからにはご家族か友人が犠牲となってしまった？

アニメ化期待！

マーリンさん、勇者として魔王たちと戦うのは嫌だとしても、大切なお嫁さんたちといずれ増えるであろう家族のためならば、素直に魔王を倒してくれるのではないかと。

でも魔王ってどこにいるのでしょうな？マーリンさんのスペックだけ見れば、魔王に就任して魔族を支配するのも可能では？と思いますけれど。

この同じ世界にマーリンさんと同じような強さを持つ魔王がいるかもしれないと？
魔王１人だけで世界征服や人類の殲滅が可能なのでは？と。
でもそんな相手がいたら騒ぎや何らかの予兆とか伝わって来そうなものではとも。
強力な魔法を使う魔族が現れたとか、どこかの国があっさり滅ぼされたとか。
まだ現れていない、もしくは成長中なのですかね？

途轍もなく強い魔王なんだろうな。
それこそマーリン以外は居るだけ邪魔な状況なんだろうな。

勇者３人に分割して配分されるはずの資質や能力がマーリンさん１人に集中していたとか？既に。

もしくは勇者である事をマーリンさんが受け入れた時に、そのサポート役として誰かを強化したり潜在能力を解放したり成長を促進出来るようになる、勇者に準ずる仲間を育てられるようになるとか？

三人目の『勇者』も多分、政治的な配慮で任命された『偽勇者』っぽい気がするw