第12話 ダンジョンに行こう!
さて、ダンジョンに行く前に準備しないとなぁ〜
よしッ! まず、動きやすい服にして鞄を持って
鞄に入れる物は、 まず、、水が500mℓが2本、携帯食が4本、
あとはナイフは無いから、使って無い包丁でいいか…
一様、包丁は研いで置くか、、、よしっできた!
次は、武器になる物は、、金属バットでいいか!
まぁ…他にそれらしい物は無いからしょうがないけどね?!
あとは、タオルを3枚、ビニール袋を2枚は中ぐらいの袋でいいか!
取り敢えず、そんなもんでいいか!
さっそくダンジョンに行こう!
歩いて5分くらいでダンジョンについた。
「よし、これから入るぞ」 「周りに誰かいないかなぁ〜」
「大丈夫そうだな!」 「さっそく入るか!」
「ここがダンジョンかぁ〜」
「思っていた通りで、洞窟だなぁ〜」
よしっ! 進むぞ!
「あっ! スライムだ❗️ 」
真ん中にコアっぽいのが、あるなぁ〜
それを攻撃するか! 金属バットで、、縦向きにスイング❗️
ガン! べちょ~ 「よし! 倒したぞ〜!」
この調子で、ガンガン行こう!
結構、倒したなぁ〜 30体は倒したぞ〜
ステータスを確認して見るか!
_______________________________________________________
宇根まさ吉 男 28歳 レベル5
______________________________________________________
おっ! レベルアップしてる!
アイテムは、魔石 30個
モンスター一体につき一個の魔石を落とすのかな?
そうだとすればかなりいい感じね!
もう結構時間経っているから、帰るか!
また、明日来よう!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます