第6話 親にスキルについて話そう!

お父さん、お母さん 話があるんだ



母「なに?」父「どうした?」


うちの敷地にダンジョンらしきものがあるんだ‼️


父、母「ダンジョン?」  ん?

     ダンジョン知らない? 


父、母「ダンジョンって何?   あー



カクカクシカジカ、、、、、、



父、母「なるぼど」   ダンジョンからは巻物が出るんだ!


父、母「巻物?」   そう! 巻物!


巻物からはスキルが使えるようになるよ!


父「スキル?」 母「なにそれ?」  あー スキルはね…


カクカクシカジカ、、、、、、、、 父、母「なるほど!」


さっそく取って見よう!  母「そうね」

 




ここがダンジョンだよ!  母「へ〜これがダンジョンね〜」 

父「ダンジョン…」


取り敢えず取って見よう!   そ〜れ!


よしっ!  取れたよ! 母「これが巻物」 父「これからスキルが取れるのか?」



そうだよー



さっそく使おう、、、どっちから使う?


父「お父さんから使うよ」  母「ええ よろしくね」


お父さん、、ステータスって念じて見て!  父「分かった」




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宇根まさ文    男    レベル1



   称号    一級建築士




   スキル   工作 農業 剣術 



   魔法




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父「なにこれ………」 これがステータスだよ!


説明の前にお母さん巻物使って見よう!  母「そうね」


そ〜れ  よしっ!   取れたよ  


母「ありがとう さっそく使って見るよ」 どうぞ、、、 



母「す、、ステータスっ」





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宇根由美    女     レベル1




   称号   正看護師




   スキル   薬知識 治療 料理 




   魔法




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母「これがステータスっなのね」  そうだよー





二人とも称号持ちだね!


僕はないから羨ましいよ!



説明要るのある?  父「お父さんの工作ってどんなの?」



鑑定して見るね?  鑑定!




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   工作

       工作すると出来に補正が付く




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これだけだよ!  父「ありがとう 分かったよ!」 




お母さんはない?   母「そうねぇ〜特にないかしらねぇ〜」



分かった   取り敢えずスキル獲得できたし、、、元々持っていたのもあったね!    父、母「そうだね」


取り敢えずうちに戻ろう!






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