5日目 競艇の話 ぱーと2
いえーい。はいー。shiです。
困ったら競艇です。ええ。前回は濱野谷憲吾でしたから、今日はそうですねぇ。毒島誠の話でも。
圧倒的なカリスマ性で言えばもちろん濱野谷憲吾なんですよ。ただ、視点を変えてじゃあ強い選手って誰よって話になった場合は、僕は毒島誠だと思ってるんです。そりゃあ峰竜太やら白井英二やら馬場貴也やら池田浩二やらいますけどね。強いってのはどういうことかと。普通に考えれば勝率で比べるのが手っ取り早いでしょう。ただ、じゃあ自分が買った時にその選手が着外になれば?個人の尺度で考えればその選手のことを強いって考えられるんですかね。当然、自分の住んでいる地域によってよく会うレーサー会わないレーサーってのは出ると思います。だからこそ強い選手は人それぞれ違うんだと思います。それが僕はたまたま毒島誠だったってだけで。
でも、毒島誠を推せる理由は少なからずの方に伝わるんじゃないかな。実際に連絡みする選手ですし、何よりもあの人柄ですよ。強いのになんて謙虚なのかしら。そりゃ他にも謙虚な選手はいますけど、毒島誠の謙虚さはちょっと群を抜いていると言いますか。見てて嫌いになれない選手なんですよね。だから、毒島誠は僕の中にいる負けてもそこまでキレない選手なんですよ。だって負けると思ってないから。なんか矛盾してますかね。でもそこが信頼だと思ってるんですよね。
さて、日記なのでね、そこまで長くしてもしょうがないでしょってことで。次に話す競艇選手は誰だろうなぁ。高塚清一さんかなぁ。
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